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うちのひどい父親はどうしたらいいでしょうか
長年父親を無視することで私や他の家族は精神の衛生を何とか保ってきましたが、うちの父親はどう考えてもおかしい人なので、世間の皆様がどう思われるのか、うちの父親にどうしたらいいのか意見を聞きたく投稿しました。 <父親の特徴> ・父親がお金を与えるべき場面でも、見てみぬふりをする。(ex1.おこずかいを2年以上ストップしている。こっちが言わない限りくれない。最近はもうこっちもあえてもらっていない。バイトで自分で稼いでいる。ex2.誕生日やクリスマス、結婚記念日に何もくれないのに、そしらぬ振りで母が作った料理やケーキを普通に食べている。ex3.「大学に行く必要はない」などといい、学費を出さない。結局母がパートで稼いだお金で全部出してくれた。) ・重要な話を何もしない。(ex1.私の将来について聞かれたことが一切ない。また、人生の教訓的なことも一切言ってくれない。そのくせ、くだらない一過性の世間話などはたまにしてくる。ex2.お金の話をちゃんとしない。さきほど、おこずかいをくれない、学費を出さないと言いましたが、じゃあどうなっているのかということを全く聞いてこない。母が学費を出しているのにそしらぬ振り。おこずかいも自分で稼いでいるのに知らんぷり。<まあ、おこずかいは別にいいんですが・・・。) ・古ぼけて使えない自分の考えだけはたまに口にする。(ex1.「大学に行く必要はない」(←大学行かなかったら新卒で企業に入れないでしょーが!)ex.2「◯○(母)は向上心がない。パートでも頑張れば社員になれる」(←その前にお前がまず稼げ!ていうかおばさんパートが社員になれるわけない!) ・自然に嫌みを言う。(ex.家族「GWどこどこ行こう」父「いいけどうちはETCついてないから安くならないよ?」←ETCとか関係ないんだよ・・・行きたいから行くんだよ(怒)・・・) ・話を聞かない。(ex.うちの母が父親の有り得ない全ての行動について啖呵を切ると、「あーうざい」「うるさいから話すな」などと言い全く聞こうとしない) ・そのくせなぜかいつも何事も家庭に起きてないかのような素振り。 ごめんなさい。これだけ読んでもよく分からないかもしれませんが・・・。もしこれを読んで何か思われることがあったら教えてください。もう私も含めた子供達は父親を見放していているんですが、母親はたまにとてもいたたまれなくなるらしく、しばしば子供達にグチをこぼしてきます。
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質問者が選んだベストアンサー
極めて一緒に暮らしにくいお父様であり、お母様にとってのご主人であるとお察しします。私の家族にも違った意味で共に暮らしにくい人がいるので、お気持ちはわかります。 ただ、お父様は、ある意味、一貫しています。つまり、金も出さないが、金が必要な事柄については口も出さない。そんな意見に逆らう者には責任も持たない。質問者さんから見ると、その代り、どうでもいいことに口を出すとのことですが、口を出している事柄は金の不要性を正当化するものばかりなので、その点でも、お父様の中では理にかなっていると言えましょう。 ちなみに、大学行かない人生、パートから社員、かなり非現実的ですが、不可能ではありません。もちろん、私はお父様とは違う意見ですが、それを言ったところでお父様とは平行線です。お父様はお父様ワールドの中で生きているのであり、そこでは大学に行かない人生は大アリなのですから。 とはいえ、あなたとしては悔しいかもしれませんが、お父様が反面教師になってくれたおかげで、あなたはバイトに励み、母を大切にする良い子に育ちました。裏を返せば、手料理を作ってくれる妻や、自活に向かう子供たちに恵まれたからこそ、お父様はその性格を貫き通せてきたのでしょう。 今後も引き続き、無視ってことでいいと思います。お父様も、あなたの邪魔まではしないでしょう。その代り、お母様を大事にしてあげて、愚痴をたっぷり聞いて、たまには母子で遊びに行けるよう誘ってあげてくださいね。
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ひどいお父さんですね。 尊敬に値しない男です。 ところが、こういう男は、日本男子としてはめずらしくないのです。 まずは、それを理解してください。 日本の男は、老人にせよ、イマドキの中高生にせよ、 「自分の事だけしていれば褒められる」 「頭の悪い母親に甘やかされて育つ」 という土壌で育つ、同じ種類の植物なのです。 お父さんも、子供のころに、お金にキタナイ家族に育ったのでしょう。 祖父母、曾祖父母に同じような価値観の人間がいたはずです。 第二次世界大戦中から、戦後の昭和30年代くらいまでは、 日本の都市部でない地域には、貧乏な家庭はめずらしくありませんでした。 倫理観も今から考えたら、とんでもないもので、中絶は当たり前で、 悪いことなどではなかったのです。 (水子供養、などが大きく言われだしたのは、昭和50年代に入って、 貧乏から脱却し始めたころからです。 結局、宗教的基盤が薄い日本では、衣食が足らねば、礼節もなにもないんですよ) 結婚もそうで、ご両親のころは、結婚はしなくてはいけないもの。 今の高校受験と同じように「しないと恥ずかしい」ものでした。 そして、結婚したら、子供がいないとみっともないから、だいたい、 一人二人は作ったものです。 甘やかされた日本男子には、子供にむける愛情はありません。 社会的にみっともないから作っただけですもの。 それでも、もう少し見栄や体裁を重んじる男なら、 子供の進学や就職、結婚などには多少の興味を持ちます。 おそらく、お父さんは、収入減のせいで、見栄も体裁も 忘れてしまったのでしょう。 お気の毒なことです。 友達も少なく、会社でも重くは扱われていないのでしょう。 お父さんが死んでも、葬式には親戚しか来ないと思いますよ。 会社関係の人は、在職中なら、通夜にはちょっときてくれるでしょうが、 告別式には来ませんよ。 家族に嫌われ、このまま同じ場所で枯れていくだけのお父さんですから、 イライラするだけ損です。 「かわいそうな植物」 とでも思って、ほうっておけばいいんです。 なお、お母さんが愚痴るので、さらに、質問者様が傷つくのです。 お母さんは、子供にこぼしてはダメなんですよ。 結局、子供は父親を選べませんが、お母さんは夫を選べたはずなんです。 お母さんは、自分の選択を間違え、いまさらやり直す甲斐性もなく、 その責任を一人で負えずに、娘に甘えている・・・ これまた、日本の家庭には珍しくないことです。 こういうお父さんでも、お母さんが子供の前で否定的なことを言わず、 遊びに行くのも、どんどん自分でプランを立てて行動してしまえば、 ずいぶん違う家庭になったと思いませんか? 質問者様には、両親ともに見放すことをお勧めします。 愚痴母さんも、早めに切らないと、いつまでも、寄りかかってこられますからね。
お礼
かなり当たっている部分が多いと思います。 父親は、子供や母親に向ける愛情はありません。基本的に自分さえ良ければいいのです。 見栄はそれなりに持っている父親ですが、収入が減ってから、態度が変わってきたと母親は言っていました。もう体裁を取り繕う体力も無いのでしょう。 >お母さんは、子供にこぼしてはダメなんですよ。 結局、子供は父親を選べませんが、お母さんは夫を選べたはずなんです。 お母さんは、自分の選択を間違え、いまさらやり直す甲斐性もなく、 その責任を一人で負えずに、娘に甘えている・・・ その通りです。母親は基本主婦なので、離婚しようにも金銭的に無理です。日本の家庭に珍しくないこと、そうかもしれません。 >こういうお父さんでも、お母さんが子供の前で否定的なことを言わず、 遊びに行くのも、どんどん自分でプランを立てて行動してしまえば、 ずいぶん違う家庭になったと思いませんか? それは思います。妹とはよく、「母親が父親について子供たちにグチを言うのは、良くないよね」というようなことを言っています。私と妹は、父親への不満をもらし続け、かと言って代わりの楽しみを自ら見つけようとしないところが、母親の良くないところだと思っています。 ただ、母親については、学費などを出してもらったことも有りますし、恩返ししていくつもりではいます。父親にも、多少しなくてはいけないと私は思っていますが、妹はそういう行為は論外だと考えているようです。 こういう家庭が生まれたことを、歴史社会的な観点から解説してくださり有り難うございました。うちの父親もその分析の良い一例に過ぎないと考えると、なんだか滑稽ですが。
- meiko4678
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こんにちは 見方を変えればフツーの考えだと思いますが…? なぜ、親がおこずかいを「必ず」あげなければいけないのですか?みんなが、貰もらっているからですか?二十歳まで育ててもらっているのに情けない…。私は三年間、朝刊配達をして、自分のこずかいを賄っていました。勿論、親には常識的な収入はありましたが。 大学?必ず行かなければならないものではありませんよ? 「新卒でなければ企業に入れない」って…、あなたの実力が無いだけでしょ?本当に実力のある人間は、高卒で十分。社会に出たら、学歴なんて屁のツッパリです。 有名大学の入学式の新入生に対する訓示で「おまえたちには、もはや学歴を身に付けるしかない。実力のある人間は、高卒で実社会へ出て行く」というものがあります。 ETC?そりゃそうでしょう。お金が無いならウチで寝てるのが一番。 「重要な話を何もしない」って、ウチの親もそうだったなぁ…。 その他、いわゆる昭和のお父さんって感じで、そんなもんです。 お母さんのグチ?グチをこぼさないお母さんがいたら会って見たいです。
お礼
そうですね。家庭は千差万別です。うちもその中の一つでしか無いのかもしれません。 周りの友人があまりにも恵まれた環境の子が多く、ついつい理想像の父親と現実の父親を比べていました。 夢を見過ぎたのかもしれません。 なんだか逆にふっきれたような気分になりました。 有り難うございました。
人生に「○○でなければならない」ということはありません。 私もNo.6さんとまったく同じです。 親ならこずかいをくれなければならない、、 親なら大学にやらなくてはならない、、、 親ならどこかに連れていかなくてはならない、、、 なんてことは、ありません。 貴女は「そういう父親の子供」として、その家に生まれてきたのです。 そういう環境がいやなら、貴女が自立して、家を出ることですね。 お母さんにしても、「そういう夫」と結婚されたのは、不幸?だったかもしれませんが、別に暴力をふるわれるわけでもなく、女を作ってる訳でもなく、外の女に貢いでる訳でもないのですよね。 また浪費するわけでもないでしょう? 結婚して100%満足な夫婦は 少ないでしょう。 月に25万のローン!!? これを滞ることなく支払い続けてるお父さんって、すごいと思いますよ。
お礼
段々と、自分が井の中の蛙のような気がしてきました。もしかして、くだらないことで何を文句を言っているんだと思われる方も多いのかもしれません。自分が甘ちゃんだったのかもしれません。 酒に溺れるているわけでも、暴力癖があるわけでも、女性と遊ぶわけでもない、ですね・・・。そういった状況と比べると、うちの父親は何倍も良く見えるかもしれません。 自分や仕事に対してのコントロール力や忍耐があるのは家族も認めています。ただ、私たちのことに何の興味も持たず、冷た過ぎるのですが・・・。それが”おかしい”と私たちはいつも言っているのです。 精神生活は不十分でも、物質的満足はある程度達成されている現状をみると、自分は高望みしすぎなのかもしれません。 「そういう家の子供」ですね。それでいいのかもしれません。 有り難うございました。
- nebosuke77
- ベストアンサー率9% (18/187)
文章を読んでいると"私のために何かして"という欲求がすごく感じられます。 "子供だから当然、お小遣いがもらえる"、"子供だから当然、休みにどこか連れて行ってもらえる"、"子供だから当然、親は大学の学費は出して当たり前"だって周りはみんなそうだから・・・とあなたは言いたいのですよね。では聞きますがあなたは親が病気になったら面倒を見ますか??自分が必死で貯めた貯金を崩して介護や医療費に使えますか??(別にあなたの父親の肩を持つわけで書いているのではありませんよ) 結論は自立してください。親の扶養である以上は世帯主のルールに従ってください。いやなら家を出るべきです。ただ私も人の親ですのであなたの父親のように娘に言われないようにしなくてはいけませんね。(笑)
お礼
私はききわけの無い子供のように父親に何かをして欲しいと思っているわけではありませんが、友達には自分の父親と比べて、豊かな人間性の父親が多かったことと、自分の常識を持って考えると、受け入れ難い父親像だったことで、父親への不信感が募りに募った結果、ここで相談させていただいたのだと思います。 父親が、家族よりも自分自身の方が大切と考えていることは、日々の態度から明らかなのですが、それはもう”そういう人間”として受け止めるのしかないのかもしれません。仰る通り、父親が世帯主であり、私達は養ってもらっている側であることはれっきとした事実です。母も結構な生活費や養育費を出していますが、母は子供の幸せや成功が自分の幸せと考えてるタイプなので、そういうお金を惜しまない人であり、父は違った。それだけの違いですよね。 父親の面倒は、その時になれば、自然とある程度看ると思いますが・・・。自分で稼いだお金の中から、他人のために大金をはたくのは、多少ためらわれる行為であることは事実だと思います。 自分も自立して父親を見返すくらいでないといけないと思いました。 有り難うございました。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
<お礼>拝見しました。 実は〈新しい世代の〈くれない〉族を見かけませんか、 という質問をしているのですが…… [質問番号:4919145]〉 その関連で、アナタさまも(~して)[くれない]族の1人かと感じてしまいました。 ゴメンナサイ。 できるだけ詳しい心理学用語集で、是非とも、 <シャドー(シャドウ)><投影>を調べてみてください。 お父さま、時代性の影響もあるのかもしれませんよ。 私たちの言動の多くは飛去来(=Boomerang)のように 還って参ります。 大量にステキな Boomerang が還ってくるように プラスのストロークを積み重ねてみてください。 【付録】 自分はすべて被害者で、 相手はすべて加害者だという考え方は、 決して自分を幸せにはいたしません。 〔 三浦綾子 『ちいさな郵便車』 〕 人は不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。 〔 ヴィクトール・E・フランクル 医師〕
お礼
私も確かにそう思います。もう自分も大人の年齢になるので、いつまでも父親のせいにしているわけにはいきませんからね。父親が素晴らしい父親(・母にとっては夫)でなかった事実は変わりませんが、例えば自分の人生の失敗や自分に不足する何かを、全て父親のせいにすることはできませんからね。~くれない族というのは、初耳ですが、他力本願な響きがしていい感じはしませんね。プラスの出来事が増えていくように自分自身で人生を良いように変えて行こうと思います。 有り難うございました。
- banao8
- ベストアンサー率8% (2/25)
いいお父さんとは言えませんが、暴力や浮気はしてないんですよね?その点は、認めてあげてもいいと思います。
お礼
確かに、世の中にはもっとひどい父親もいますね。比較すればまだましな父親かもしれません。ご意見有り難うございました。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
とりあえず、彼=お父さまに、 (引き摺っている)挫折(感)、 諦めなければならなかった(諦めさせられた)夢、 長い間叶わずにいる願望etc. がないか、を含めて、それとなく、彼と彼の両親の生育史を 広く深く知ってみましょう。 [それとなく]とは、本人に直接訊かないで、という意味です。 彼も彼の両親も Victim of Circumstances かもしれませんよ。 それで[連鎖]があるのかも、その辺のことを知ってみましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、私もこの父親のおかげで得られなかった知識や性格や考え方というものはあると思うので、もしかして父親も大人になる前に何か原因があったのかと思う事もありますが・・・。何回か父の実家に帰ったことがあるのですが、あまりそういう部分は見えてこなかったんですよね・・・。でも、性格ってあまり大きく変わるものでもないですから、父の兄弟などに聞いてみれば、子供時代などに父がどんな性格だったか照らし合わせることが可能かもしれません。 父の子供時代に父の性格形成に影響を与える何かがあったと仮定すると、父もある意味で哀れなのは事実ですが、それでもどうしてああまで頑なな人間性を変えることができなかったのか、と思います。それは本人自身で変えていかなくてはいけないところだと思うのですが・・・。もう57歳なので、今更かもしれませんが・・・。
- norapanda
- ベストアンサー率18% (14/77)
お父様、お母様、質問者様 それぞれ、おいくつぐらいなんでしょう? ご兄弟は? お父様は無職ですか? いつ頃から、このような状態なんでしょうか? 補足をお願いします。
お礼
情報不足ですみませんでした。 父57、母47、私20(大学)です。妹は高校生です。 父は無職ではありませんが、バブル前より収入が目減りしたのは事実のようです。旅行なんてまず行きません。家のローンが月25万なので、貯金を崩して払っていたこともききました。(でもたまに突発的に収入が入るので、今も貯金を切り詰めているのかは分かりません。)しかし、生活において、特に苦しいという感覚はありません。(贅沢もできませんが。) 母は、結婚して割とすぐに、父親が冷たい性格を持っていることに気づいたようです。結構ヒドい話なのですが、私がまだ赤ちゃんのときに、母親が熱を出しました。当然母は「子供を看ていてくれる?」と頼んだのですが、父親は「俺は仕事で忙しくてそんな暇はない」と言ったそうです。また、母を病院にも連れて行ってくれなかったそうです。 ただ、私自身は小学生卒業あたりまで、父親のことを悪くは思っていませんでした。あまり怒らないし、たまにどこかに連れて行ってくれたので、特別悪い印象はありませんでした。 私が中学生ころに、(もう今では絶対にありませんが)妹をいきなり、大した理由もないのにぶつことが多くなりました。その辺りから、私も父親に悪い印象を持ち始め、また同時に、母親が父親に対するうっぷんをもらすようになったので、父親とはあまり口をきかなくなりました。 自分が高校生になると、特別なことが無い限り父と話すことはなくなりました。自分も学校で忙しかったのもありますが、父親と話すようなことは何も無いという認識が普通になっていました。 今では、私と妹、母は基本的に「父親が嫌い」という共通認識を持っています。私は、もう少し優しい方なので”嫌い”というよりは”意味の分からない人だから放っておく”という考えなのですが、妹は「父親が死ねばこの家を売れるから早く死んで欲しい」と本気で憎んでおり、情状酌量の余地はないようです。母は、「離婚したいがお金がない」ということを言う一方、本当は10も年上の父親にもっと優しくしてもらいたかったという気持ちがあるようです。 長くなりすみません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんです。自分で不必要だと思うお金の話は出さず、耳にも入れないという点では一貫しているんです。 父親ワールド、その通りです。自分が正しいと思っているので、人の話には耳を貸しません。 父親は気にせず、母親にせめてもの楽をさせてあげるだけでもまだ母が救われるかもしれません。ただ、うちの母もちょっと前向きでないというか、グチを言うだけで、何か自分でアクティブな気晴らしを見つけたり、建設的な解決策を考えようとしないところは、私も嫌に思うのですが・・・。