すでにポップコーン、ナチョス、チョコレート、キャンディ、ポテトチップス、アイスクリーム、ビーンズ(グミみたいなやつ)ホットドッグなんかが存在してますよね。それ以外の新機軸ってことでしょうか?個々人の状況にもよりますが、おにぎり、サンドイッチというニーズもあるようですが、基本的に多数派は映画館でランチや夕食を済ませようという事はないと思うんですよね。デートなら出てからレストラン行くでしょうし、家族でもそうではないかと。私なんかもそうで、仕事帰りで飯食う暇もなく7時台の回に飛び込むって時以外では映画館内の飲食の目的は空腹を満たすのではなく「口寂しさ」って事になってます。そういう意味ではポップコーンはかなりいいんですよね。2時間なんか口に入れるものとして非常によい。もともとふくらかしてるわけなのでバケツはでかいがあのボリュームのわりには空気食ってるみたいなもんで実は大した事はない。他の食いもんで2時間もつなんてないでしょう。ガムと喫煙が禁止されている状況ではポップコーンは口寂しさの王様かと。味もあるようなないようなというところがよい。Caramelポップコーンはそういう意味では甘いので量食えないですね。アイスとかナチョスとか美味しいけど、予告編の前に食べ終わってますね。まあ映画館の歴史も100年なわけで、その間に試行錯誤があっての現在のラインナップですから、おいてるおいてないものにはそれなりの理由がある気はします。
ポップコーン食べ終わったらバケツの底に「あたり」とかクジがあったら毎回買うかも。
僕もずぶといので音とかは多少は気になりません。
お礼
返事遅れました。いいご意見ありがとうございます。参考にします。