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エクセル、ワードについて

今使っているPCにはオフィスが入っていません。 エクセル、ワードが欲しいのですが、単独だと値段が高くて、オフィス2007として、まとまっている方が安いのは何故ですか? よろしくお願いいたします。

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noname#86069
noname#86069
回答No.4

OEM版OfficeはメーカーがMSと契約してまとめて注文するので安くなります。 千個まとめて買う客と一個しか注文しない客とで一個あたりの価格が異なるのはPCソフトでなくともあらゆる商品で同じです。MS製品に限った話ではありません。

参考URL:
http://ja.openoffice.org/
honey1109
質問者

お礼

すっきりしたお答え、ありがとうございます! エクセルやワードの中身が違うわけではないのですね。

その他の回答 (3)

  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.3

こんばんは。 アップグレードでも、Excel \14,800 + Word \14,800 + Outlook \12,800 これが、通常で、価格: ¥ 20,600 (実売価) セールの時には、\9.800(定価) 実売価は、9,000円を割ることがあります。(注:Outlook は、本来アップグレードはありません) 通常だったら、そんな価格の付け方をしたら、本来、お客さんは離れてしまうはずですが、独占販売だから可能なのだと思います。 日本製品で同じようなことはできないと思います。Microsoft という会社が、独占的な販売だからということと、後ろ盾に、アメリカ政府が乗り出してくるので、文句が付けられないのだと思います。 「IT業界でよく見られるのが,ソフトの「抱き合わせ販売」である。抱き合わせ販売とは,ある商品について有力な地位を占める企業が,その商品の購入者に別の商品の購入を強制する行為のことだ。ただし,単品での購入が選択可能な「セット販売」は,抱き合わせ販売とはみなされない。」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090109/322564/ ただし書きは、Microsoft 社のためにあるものだと思います。形だけの価格設定です。 アカデミー版、つまり主に学生さんたちに、プロフェッショナル版と、アルチメイト版しかありませんが、アメリカでは、Excel、Word、PowerPoint その代わり、Outlook がない、ホームバージョンがあります。日本では、誰もその違いに文句を言わないようです。しかし、本来、学生向けとしては、売るつもりではないのかもしれません。 単に儲けたいのではなく、他社が入り込まないような販売戦略だと思います。本来、自由競争市場は、安くて良い製品が生まれるものだと思いますが、自由競争がなくなるにつれて、見栄えだけで、製品的に変わり映えがないものになります。この先、本当に、消費者がその選択を決めなくてはならない時が来るかもしれません。

honey1109
質問者

お礼

なるほどですね!訴訟起こされるわけですね。リナックスとか名前だけは聞くけど、普及しませんねぇ。国が推してるんじゃなかったかしら?

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.2

それは、もちろん マイクロソフトとしても、 たくさん儲けたいからです(^_^.)。 ・エクセル2万円、・ワード1万5千円、・アウトルック1万円 と並んでいて 「アウトルックは、いらんけど、エクセルとワードは欲しい、でも3万5千円は、ちょい足りない」と思案している時に、耳元で、 「オフィスパーソナルなら三点まとめて、2万円、え、もう一声、 こちらのSDカード4Gとセットで1万5千円!」 とか、言われたら、つい買いたくなるでしょう(@^^)/~~~ 現在では、単品はオフィス売るための囮価格と思っても、いいでしょう(^^)

honey1109
質問者

お礼

なるほどですね! ではその売り方に乗らせていただいて、Office2007、買おうと思いますo(^-^)o

noname#99913
noname#99913
回答No.1

セット商品が安いのは、オフィースに限らず、世の中たくさんあります。安いといってもワード1つよりは高いので、マイクロソフトには利益になります。

honey1109
質問者

お礼

素早い回答、ありがとうございます! 回答を早くとお願いしていたくせに、携帯の電池がなくて(出先なので)お礼が遅くなってしまいました。

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