>女は化粧、髪型、洋服で、変わろうと思えば変われます。
今、家庭に引っ込んで地味に暮らしていても、その気になれば
変われます。
昨今のご時勢ですから、
見事に、化けなおして、面接に来られる、専業主婦暦○年という
4大卒の奥様が面接に来られます。
【その気になれば変われます。】自意識と
他人の客観的、社会的、会社的?評価は違うと根本的に
違うと思ったほうがいいです。
たとえ、プロのメイクと、スタイリストがついて、写真はそれなりでも、一歩くと、ずっと、引っ込んでいただけの人はちがいます。
いきなり、青春時代のフルメイクで来ると、うっ!とくる。
自意識と、中身がずれていることに自分が気づいてないことが
一瞬でわかる。
ずれがあると、よけいに悪目立ちします。
そういう意味で、不特定にもてることを目指すなら、また、価値観も
違いますが、【今、家庭に引っ込んで地味に暮らしていても、・・・】
一瞬で「イメージする女のパターン」に
化けられると思うなら、タブン、無理です。
【もてる】と言うのとは違いますが、
自意識で
【女は化粧、髪型、洋服で、変わろうと思えば変われます。】
思い込みより、他人(含むダンナ)の視線で「女」は磨かれます。
言動と、行動と、思考パターンとまるで違いますので、
【変われる】と言うなら、動かないで、外見だけならと言う限定で。
【奥様がきれいで、もてるほうがいいでしょうか?】
あえて、ブスに見えるのは喜ばないのでは?
もてテ、自分(ダンナ本人)を振り向いてくれないなら×でしょう。
もてても、ダンナが一番、持てる女が、オレを一番にするから「オレに価値がある」・・・で、ダンナがうれしい。
で、最初の、自意識と、客観(他人の目)の違いに戻りますが、
知ってる人は私と、ダンナと夫婦だと知っています(当然か)
しかし、知らない人は、必ず、後で、
「あの人はどういう人?どんな知り合い?」とダンナに私のことを聞くそうです。
夫婦に見えない【女】が実は女房だと言うことを
ダンナは喜んでいる風情があります。
ダンナは「女房でない女にもてている」と言うドラマを楽しんでいる。
あえてそうしているわけではないですが、そう見えるらしいです私が。
オトコ心も微妙です。
お礼
みごとに化ける人もいるのですね。 それほどは、恥ずかしくてできません。 おっしゃるとおり、あまりにも自分のイメージにかけはなれる身なりをすると、かえって不快感を与えてしまうことになるでしょうね。 近所のおばさまがある日突然、メガネをはずして、髪を染めて、洋服のイメージを変えたのですが、すごくかっこよくなりました。 うまく変身できたと思います。 おしゃれするなら、旦那好みにしたほうが、いいようですね。 ロングヘアが好きな主人は、私が急にショートヘアにしたら、 すごく怒ったので、驚いたことがあります。 それと子育てのストレスかなにかで激太りした方が、 旦那が帰ってこなくなった、とボヤいていたことがありました。 これもきっと好みなんでしょうね。 おぉ、回答者さんは、すごいですね。 全然世帯地味てないのですね。 主人は、今井美紀、中島美嘉が好きなので、髪型だけでも 真似してみようかな。軽く研究してみます。 ありがとうございました。