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「最後の決断」のその後

お久しぶりです。その後ですが、私は彼が二週間の地方でのバイトから帰ってきたとき「私たちは、お互いの足にとって履きにくい靴かもしれないでも、世の中には靴修理屋さんもいるじゃない。修理に出しても自分の足にあった靴にはならないかもしれないけれど、お互いに楽じゃないけれど私はあなたとこれからやっていきたい。あなたの気持ちはどうですか」という手紙を書いていました。 彼が前関係を持った女性達は彼が行っているバイトで知り合った人たちだったので、今回はその人達と一緒じゃないとしても、彼に対して疑いの目を持っていたことは確かでした。だから、私からは怖くて電話できませんでした。1日に数回きていた電話がだんだん減り、泣いて1日1回はメールでも電話でもいいからしようねといったときもありました。でも彼は電話をくれませんでした。仕事が忙しく辛いことも分かります。別に朝昼晩と電話してこいと言ってるわけでもありません。メールでもいいと言ってあります。 私が手紙を書いていたからかもしれませんが、彼の態度に歩み寄りがないと思ったのです。1日は24時間あります。そのほんの数分も私に使わない、それは私が必要でないから。誰も必要ない人に時間を使う人はいないでしょう?そう思い、彼に別れを言いました。彼は安心してたのかもしれません。今日電話しなくとも大丈夫だろうと。でも私たちはまだ安心する時期ではなかったと思います。 今は正直さみしいです。彼のことは今も好きです。私から彼に電話する勇気があれば、あと1日電話を待つ辛抱強さがあれば違う結果になったかもしれません。でも、私にはもう無理でした。 こんな結果になってしまいましたが、自分で選んだ道です。後悔はしてませんと言いたいところですがなかなかそういうわけにもいかず・・。  強い自分になりたいです。 本でも、音楽でも、考え方でも何か今の私にいいアドバイスを頂けたら嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • -hayuru--
  • ベストアンサー率38% (40/103)
回答No.2

色々考えての決断だったんですね。 前回の方も拝読いたしました。 なかなか「後悔していない」と言い切れる人は少ないと思います。 でも、「あれでよかったんだ」って思えるときはきっとくるはずです。 それまで、つらいと思いますが、頑張ってください。 私が、つらい時にはよく幼児番組をみます。 私だけって話もありますが、なんとなく落ち着きますし、安心してみてられます。 あと、掃除はすごく効果的ですよ。 掃除をすると心の掃除になるっていいます。 大掃除みたいなのじゃなくて、普段のトイレ掃除とかそういうので十分効果があります。 変わりたいのであれば、なにか、今までやったことに挑戦してみるのも手です。 新しく習い事を始めるとか、料理の腕を磨くとか。 友達とスポーツをするのもいいと思います。 今までで、得意なことをさらに磨くのも自信につながっていいと思います。 少しでも参考になれば幸いです。応援しています。

sora13
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今は周りの友達が気を利かせてくれているのかよく遊びに誘ってくれます。 私も誘われるがまま遊びに行ってしまうのですが、自分自身に対して磨きをかけることも大事ですよね。なにか始めてみようかな・・。 あたしの部屋は今自分の心と同じくらい散らかっています。 まずは部屋の掃除からしてみようと思います。

その他の回答 (1)

  • ryouchan
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

soraさん、きっと、今が一番辛いときだと思います。でもね、人間いつか辛いことを乗り切らないと、次は来ないのですよ。こう言ってる私も、2年前、大好きな人と別れました。それも、信じ切っていたダンナ様でした。自分で出した決断ですが、かなり辛い物がありました。私の場合、別れてからの自分の姿に決断したことの答えがあると思い、自分を励まし、本を読んだり、勉強をして、少しでもステップアップしようと励んでいます。ちなみに、私を楽にしてくれた本がありますので、紹介します。金盛浦子先生の『甘え上手は幸せ上手』です。他にもこの先生の本は、心をとても楽にしてくれます。soraさんは何才か分かりませんが、私はもう40歳半ばです。でも、あきらめずに素敵な女性を目指してがんばってます。がんばれがんばれ!! 気のない男なんか相手にするな!!

sora13
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 もしかしたら前回書いた「最後の決断」も読んでいただけたのでしょうか。 今回の文だけでは背景が分からず読みづらかったかもしれません。すみません。 紹介していただいた本読んでみようと思います。 ちなみに、私は21歳の学生で、彼も同じです。 彼への想いはすぐには断ち切れないけれども、私も今回のことを出来るだけ悲観せず、自分自身のステップアップに出来るようにしたいと思います。 泣いていても前に進まなきゃだめですよね。 これから、今から、なんとかがんばっていこうと思います。 ありがとうございました。

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