日本語のWeb広告について

質問

アメリカのサイトを閲覧しているときに、ときどき日本語で書かれた広告を見かけますが、あれはなぜでしょうか。
もう一つ、日本のサイトを閲覧しているときに、自分の住んでいる地方（関東地方など）および都道府県（東京都など）、市区町村（千代田区など）に関するスポンサーリンクや広告の類が表示されることがありますが、なぜ閲覧者のすんでいる地域の広告類が表示されるのでしょうか。
閲覧者のプロバイダを自動的に読み取って表示しているのでしょうか。
とても不思議なので、ぜひ答えてください。

回答No.1

INTLINSIDE

IPアドレスで、地域がだいたい分かります。
都道府県まで判る場合もありますが。
プロバイダも分かりますね。

日本国内のプロバイダだと都道府県レベルでも、ある程度詳細に把握してるようですけど。

海外でも、がんばれば同じ水準で特定できるはずなのに、怠慢のせいかどうなのか、都道府県は外れてるのが多いですね。

怖がることはないです。
当たり前の仕様です。

広告なんかはブラウザの設定を見てるだけっていう場合もありますね。
日本語に対応したブラウザなのかどうなのか、こういう情報も拾えます。

補足

迷惑メールなどは、わざと画像を埋め込ませて、画像を見た人の大事なプライベートな情報を悪徳業者に流して大金を不正に得たり、人の気持ちを利用して傷つけたり、不正の数々を行っていますよね。
まったく、やめてほしいものです。
ネット広告は、ワンクリック詐欺広告、表示するだけでプライベートな情報を盗む悪意ある不正な金儲けのための悪徳広告、なんてことはないでしょうか？
そういう広告も少なからず紛れ込んでいませんか？
少なくとも、アダルトサイトは絶対に見ないほうがいいですよね。
私はああいうサイトは嫌いなので見ませんが、アングラサイトとか、暴力サイトとか、青少年にふさわしくないサイトは見ないが一番ですよね。
・・・でも、善良なサイトを装い、こっそり悪質なタグや画像を埋め込み、個人情報を盗んでる悪徳広告が、あなたが訪れたサイトの中に紛れ込んでいるかも・・・？（冗談(^_^;)。でも、なまじ冗談じゃないかもしれないところが怖い・・・。ウイルスとかその他の悪質プログラムって、メールとかソフトとかに知らない間に入ってたりするって話だから・・・。ああ恐ろしい。私も気をつけなければ）