足がつらない体質になりたいです

質問

妊娠９ヶ月の者です（初産）。

最近、足がよくつります。
ふくらはぎのこともあれば足の裏、甲、下肢の前面、お尻から太ももの裏にかけて…と、とにかく時によってつる場所が違います。

本日、母親学級で、分娩台で足がつってお産どころではなくなる方もいると聞いて
足がつらないような体質になりたいと思いまして質問しました。

カルシウムは毎朝ヨーグルトを食べているのと、コップ１杯の牛乳を飲んでいる程度です。
ビタミンＢ混合＋葉酸サプリメントを摂っています。
運動は天気の良い日に限ってですが、片道４キロの散歩程度です。

健診では貧血も浮腫みも指摘されていませんし体重増加も問題ありません。

何に気をつければ、足がつりにくくなりますでしょうか？

回答No.5

Cyberfeet · ベストアンサー

No.4 です
歩き方を伝える事は文章ではとても難しいです。
それぞれの人が持つ足の機能によって無意識のうちに崩れた歩き方になっている人も多いです。

効果的なストレッチを短時間と毎日のウォーキングで健康で安全なご出産をお迎え下さい。

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
ＰＤＦを検索し、ホームページも見てみました。
トレーニングプログラムなど、妊娠中でも出来るものばかりなので参考になりました。やってみると結構、気持ち良いです。
すぐには効果を実感できていませんが、今後の健康も考えると継続する価値があると思っています。
出産までには攣らないようになっていることを期待します。

回答No.4

Cyberfeet

北欧では、妊婦さんの為のウォーキング指導というのが有りまして毎日ウォーキングをして体の筋肉、足の筋肉をバランス良く使うトレーニングメニューが有ります。
歩行にまさる健康維持は無いと言われていまして、歩く事により下腹部、脚の筋力を付け、血流を良くする事で安全な出産を行えるように指導しています。

摂取する栄養にも関係が有りますが、使われている足の筋肉に偏りがないように足を使う事がとても大切です。
足の調整をして、ふくらはぎの筋肉と向こう脛側に筋肉をバランス良く使えるようにして、毎日その回りの筋肉をストレッチ（２分程度でＯＫ）をしていると、攣らなくなります。
個人差があるので効果はそれぞれ異なりますが、多くの人が足が攣らなくなっています。

お礼

ありがとうございます。
やはり妊婦にはウォーキングが効果的なのですね。
いつもの散歩は漫然と歩いているだけだったので、ふくらはぎや向う脛を意識してみます。よろしければ、どういう歩き方が好ましいのかもご教授いただきたいのですが…

回答No.3

ja-matane

No.２です。返信ありがとうございます。
朝は簡単に済ます方が少なくない中で、かなり気をつけていらっしゃるなと思いました。
甘いものをほとんど召し上がらないというのも大変結構です。
強いて言えば、書いていただいたメニューでは、昼食に野菜や肉・魚が不足しがちで、糖質に偏り気味かなと思いました。
妊娠中には「低カロリー、高タンパク」とよく言われますが、かなりのビタミン、ミネラル、タンパク質を必要とするそうなので、毎食毎食が摂取の大事なチャンスとなります。

白米や白パンはビタミンや不飽和脂肪酸などの不純物が少ない分、純粋なデンプンに近く、体内のビタミンB群などを消耗させやすくするそうです。
胚芽米や分つき米、雑穀、ライ麦パンなどをおすすめします。玄米は鉄が足りやすくなりやすい妊娠中には向かないかもしれません。
私は時々、豆やしらすなどをお米に混ぜて一緒に炊きます。

白砂糖やブドウ糖液などもビタミンB群やカルシウムなどの消耗を招きやすいので、朝のヨーグルトは無糖とし、昼のバナナを朝に持っていて混ぜ込むなどの工夫も良いかもしれません。
現在そんなに果物でも食べ過ぎていないようなので大丈夫でしょうが、黒砂糖や果物の糖分でも、摂り過ぎはビタミン等の消耗を激しくしますのでご注意ください。

なお、私も妊娠中はよく足をつらせたので、前回の投稿のとき「あなたはどんな人」を「経験者」としたのですが、
栄養素の重要性について詳しく知ったのは出産後のことなので「一般人」に変えました。

ご出産がんばってくださいね。

お礼

ありがとうございます。
そうなのですよね、昼食の栄養が偏りがちだなと自覚があります。パンやお米の種類も見直したほうが良いのですね。
ちょっと努力してみようと思います。ありがとうございます。

回答No.2

ja-matane

ご出産楽しみですね。
三食の標準的なメニューを教えてください。
また甘いものはどの程度召し上がっていますか？
返信はお礼欄にいただけるとメールで届くので助かります。

お礼

ありがとうございます。食事についてですが、
朝…白ごはん、味噌汁、卵料理、グリーンサラダ、魚肉ソーセージ、ヨーグルト
昼…パン(トースト)またはスパゲティ、牛乳、コーンスープ、果物(主にバナナ1本)
夜…白ごはん、味噌汁、トマト1個、サラダ、魚料理または肉料理、お浸し(主にほうれん草)
甘いもの(嗜好品)は、誰かと会って外食する時以外は食べていません。昼の果物くらいです。

回答No.1

Mumin-mama

私は海外で妊娠したときに、やはり足がつったり、お腹が張ったのでマグネシュウムを処方され、それを飲んでから、症状が治まりました。

かかりつけのお医者様にご相談の上、マグネシュウムを処方していただいてはいかがでしょうか。

マグネシュウムを含む食品としては、カカオ成分の高いチョコレートなどがあります。
マグネシュウムは過度に摂取すると下痢をする副作用もあります。

お礼

早速ありがとうございます。
マグネシウムが効くのですね。
今、便秘の時に飲むように処方されている酸化マグネシウムがありますが、用途が違うので確認しないといけませんよね…
次の健診の時に聞いてみます。ありがとうございます。