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シャフトは長くなるにつれて硬く?軟らかく?
現在、1W(シャフトS)と4UT(カーボンSR)の間を埋めるべく、FWの購入を考えております。クラブ重量は番手が上がるにつれて軽くしていくことは分かりましたが、シャフトのフレックスを何にするか、悩んで色々とネットを検索したところ、以下の2つの考え方があるようなのです。双方の長所短所を教えていただければと思います。 (1)シャフトは番手が上がるにつれて(長くなるにつれて)軟らかくしていく。 (2)長いシャフト程しなり、軟らかく感じるので、長くなるにつれて硬くしていく。 ※メーカーやモデルによって、硬さは違うとは思いますが、あくまで一般論でどのような選択をすべきか、また短所長所があるかご教授いただければと思います。 (試打してそのフィーリングで選べればいいのですが、打ち方が毎回変わるせいか、フィーリングも毎回違うため、「一般論」で選択しようと思い、このような質問をさせていただきました。また、場合によっては1Wも含めた買い換えも検討しております。)
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- jimmy35
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今回の質問に対して公式めいた事は実はありません。 逆にだからこそ迷うと言う気持ちも分からなくはないですが、あなたのフィーリングに頼る他ないと言えます。 自分はというとあまり変わらないと言えます。 確かにドライバーはフレックスこそXですが60g台のもの(PT-6)で70g台のものに換算すればSと同じ硬さです。FWは3Wで69gのS、5Wで79gのSですがアメリカ製シャフト(Pershing)ですので半段硬く作られているものです。アイアンはS-300ですがDG-SLなので硬く感じるシャフトです。振動数で言えば短くなるにつれて多くなってはいますが、フレックス換算すると変わらないと言うのが正直なところだと思いますね。仮定的に言えばどのクラブも曲がるのであれば同じ曲がりの可能性を(実際上は違っても自分のスイングに対する仮定という名のフィーリングという可能性を)追求していると言えますね。 但し、傾向的に言えば、長いクラブでつかまえたいのであれば柔らかめのシャフトを、逆に長いクラブではしなりがあるから硬めでもいいと言うのであれば硬めのシャフトを選ぶ傾向にあることは言えると思います。持ち球の曲がりと一致はしません。ドローヒッターでもつかまえて左曲がりを出す人もいますし、フェードヒッターでもシャフトで逃がしている人は存在するからです。逆も当然います。 それと、アドレスからフィニッシュまでプレーン上で振れる人の方が、ループスイング系よりシャフトのスペックをより感じる傾向にあるのも事実です。実際自分は外バック内ダウンの頃は中~元調子であれば何でもよかった傾向がありましたが、改造後はそれより挙動の静かなものを好む傾向にあることと、よりシャフトの挙動に神経質になった事は実際感じているところです。
- autoro
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>ドライバーが「S」、4UTが「SR」 私ならFWのシャフトはドライバーに合わせますが 個人が感じるスイングのフィーリングは万人が異なります 勿論、私も、FW(3W)の「S」をメインにしていますが 過去に使用した「R」のFWセットも練習場で時々打ちます 使用経験があるので違和感も無く、何でも屋的になっています 私のアイアン(ホンマ)は「R」ですし、UT(2I)も「R」です アイアンの3-11はカーボンで、SWだけLynxのスチールに なっています 自分の考えでは使い込んで慣れてしまえば、どんなシャフトにも 自分が対応できるのではないかと、とにかく、慣れることだと 思うのです 逆に、何でも使った経験が元になって判断できるので、使った経験が ないとどちらがどうと言うメリットもデメリットも判らないと思う のですがいかがでしょうか? >打ち方が毎度変わる スイングが固まって、基準が出来た時に、初めてどんなシャフトが 自分の好みかが見えてくるような気がしますね したがって、今のうちは、とにかくどちらでも良いから使ってみる ことだと思います ゴルフを始めて間もない方が同じような質問をされるのを見て スイングを固める方が先なのに(基準が無いのに)と他人事ながら 心配をしています また、御自身でも仰られているように、メーカーが違うと 同じ「S」や「R」の表示でも全て異なりますので とにかく使ってみるまでは結論が出ないと思います アドバイスまで