- ベストアンサー
体調不良が続くのですが
- 大学生活中に生活スタイルの変化と共に睡魔や疲労感、落ち込みなどの体調不良が続いています。
- 飲み水を飲む際に気分が悪くなることや、食欲の落ち込み、吐き気を引き起こすこともあります。
- 家にいると症状が一時的に改善し、趣味に没頭すると気分が落ち着きますが、将来の不安や考えることで疲労感が増します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
再返信ありがとうございます。 かなりお忙しいようなのに睡眠時間が慢性的に5~6時間だと、身体が回復しきれないと思います。また、睡眠時間が同じ長さでも、9時10時に寝るのと0時過ぎてから寝るのとでは、体調が随分違います。 昼食・夕食はきちんと摂れているようですが、朝食はパンのみになりがちなのでしょうか? カロリーを摂取しておけば、とりあえず空腹感は抑えられるし行動することが可能なのですが、ビタミン・ミネラル・タンパク質が不足の状態になります。 パン(糖質)をエネルギーとして使うこと自体にもビタミンやミネラルが使われます。 ビタミン・ミネラル・タンパク質は定期的な摂取が必要なので、習慣によっては徐々に目減りしていきます。 また、消化酵素もタンパク質からビタミン・ミネラルの作用により作られます。 栄養素が不足すると自律神経もうまく働かなくなり、胃腸の障害が起こりやすいです。
その他の回答 (2)
- ja-matane
- ベストアンサー率53% (232/436)
返信ありがとうございます。 朝早起きするのは悪いことではないでしょうが、就寝時間は何時くらいでしょうか? また、忙しいために食事を抜かしたり、パンだけ、おにぎりだけ、麺だけといった食事や、お菓子やコーヒーなどで空腹を調整したりしてませんか?
- ja-matane
- ベストアンサー率53% (232/436)
鬱を疑うより先にライフスタイルの影響を考えるべきです。 安易に鬱を疑って精神科や心療内科にかかると、ライフスタイルの影響を考慮されること無く、即座に薬漬けにされる恐れもあります。 生活スタイルが大きく変化したというのは、具体的にはどう変わったのですか? 無理のある生活は、数日ならなんとか乗り切れても、長期にわたると回復が難しくなっていきます。 返信くださる場合は、メールで届くようお礼欄にお願いします。
お礼
早速のご回答ありがとうございます 生活スタイルの変化なのですが、今までの生活が当番等がなく、大学まで近いということもありAM7:30~8:00起床でした。 研究室の当番が始まったこともありまたほかにもやることなどが増えましたため、当番のある日はAM5:30~5:45起床、当番のない日が6:00~7:00起床となっています。(就寝時間はあまり変更なし~1時間ほど早くする日もある) この当番はたいてい3日行い、3日休んだあとまた3日行うをひたすら繰り返しの日々で、また土日祭日に関係なく当番があるため、当番が始まってからまだ2週間しかたってませんが、その間大学に行かない日がなく、明日明後日もあるため、連続16日大学に行くということになります(長めの休み時間はあるのですが……) いままで、時々試験監督のバイトを入っていたためまれに日曜日が潰れるということがあったのですが、当番の場合のように土日の両方が潰れるということはありませんでした。 ちなみに講義や実習は去年とほぼ変わらないため、忙しい状態なので、去年の負担に研究室の仕事と就職活動(一応来年のために少しずつ勉強し始めているため)が増えた感じです もしこの研究室に在籍するなら、この状況が少なくとも来年の夏ごろまで続くかと思われます。 もちろん研究室はこの分野について学びたく入り、頭では大変忙しいということはわかっていたのですが、体と心のほうがついていっていないみたいで、現在のような症状が続いております。
補足
2度目のご回答ありがとうございます 就寝時間は今までは深夜0~1時頃ですが、現在は調子が良い時は深夜0時頃、調子の悪い時は夜11時頃です。 食事は3食取っており、ほとんど昼はお弁当、夕食は家族が作ってくれた料理を食べておりますが、朝がパンのみだったり、週に1~2度程度なのですが昼食がおにぎり等簡素な物で済ませてしまうときがあります。間食は自宅で何かテレビや動画など見ているときや、研究室や談話室で友人と会話している最中にお菓子などを食べてしまうことはあります(最近減少の傾向にあり)、この食生活に関して言いますと、あまり今までとの変化はありませんが、少々調子が悪い時、食欲がなくなり、普段より食べないということはあります。