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霊感ある方、もしくは透視出来る方、どうか教えて下さい。
自分がとても怖くなったので、質問させて頂きます。 昨年夏、十年来の友人の知り合いが“とある病気”にかかり、情報が何もなく悩んでいるとのことだったので、「自分に出来ることがあれば」と思ってインターネット上で色々と検索していました。 当時の自分自身、仕事やプライベートで抱えるストレスで耳が聞こえなくなり非常に辛い時期だったので、「何か役に立てればなぁ」という気持で毎日のように情報を求めてネットスケープしていました。 ある日、ある方のブログが目に止まりました。同じ病気。何か手がかりがあるかも・・・、と毎日ブログを見ていく内に妙な感覚が沸き起こってきたのを覚えています。 なにせ、元彼と同じ出身地、同じ名字、私に話していたご家族の状況、すべて同じでした。ブログを発信していたのは、彼のお兄さんだったのです(彼とは二年前の夏に出会い交際していましたが、上手くいかなくなりその年の初冬に別れました)。 そのことに気づいたのが、不思議なことに彼の父親の命日でした。とても怖くなり、「彼の身にも私の身にも何もなければ良い」と思っていたのですが・・・。 一ヶ月後、仕事でまた元カレと会う機会があり、思いも掛けず元気な姿を見たら「なんだ、気のせい。元気そう。私も、勧められていた縁談を受け入れようかな・・・」などと思ってしまいました。 ところがその一時間後、移動中に交通事故に巻き込まれ、大きなけがをしたとの電話が耳に入りました。 偶然にしては出来すぎた偶然。心配していたことが実際に起こるなんて。当時の私が、元カレに未練が無かったと言ったらウソになると思います。でも、なんだか怖いです。 元カレは私の兄と同じ誕生日、私は元カレの母親と同じ職業、(後で分かったことですが)元カレの兄の誕生日は私の初めての恋人と誕生日が同じでした。彼のお兄さんのブログを覗くたび思うのですが、何だか他人とは思えないのです。私の頭の中を表現してくれているというか、ある物事に関して思っていることが同じなのです。 偶然と言えば偶然ですが・・・。 このような不思議なコトに詳しい方、私と元カレ兄弟の間には何があるのでしょうか? 詳しい方、いらっしゃいましたら宜しく御願い致します。
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少しばかり霊感があります。 質問者さんの文章を拝見した瞬間、不吉なものを感じ、鳥肌が立ちました。 質問者さんと、元彼さんとお兄さんの間には何らかの因縁があるようです。 それはハッキリ感じます。 どういった縁であるのかはわかりかねますが「善縁」ではありません。 悪い縁です。 元彼さんの家系に何か良くないものがあるように感じます。 旧家ではないでしょうか? 元彼さんのお父様は普通の亡くなり方であったでしょうか? 元彼と元彼さんのご家族はいい方のように見えても、非常に我が儘で傲慢で支配的な面をもっていると思います。 その性格のせいで先祖代々たくさんの方を苦しめてきて、恨みをかっている家系のように感じます。 元彼さんやお兄さんとの関係はキッパリ絶ってしまうことです。 今後はブログは見ないほうがいいですし、電話やメールや会うこともしないほうがいいです。 関係をもち続けていくと質問者さんのご病気が悪化し、そればかりでなく血を見るような暴力・事件・事故などが起きる可能性もあります。 しかし質問者さんは、私のアドバイスに従わず、ご自分から元彼さんかお兄さんに近づいてしまうことでしょう。 元彼さんとお兄さんと質問者さんの関係がうまくいくことはないと思いますよ。 どうぞ、ご健康には気をつけてください。 因縁の切り方はインターネットで検索すればたくさん出てくるでしょうが、お金のかからない最も簡単な方法は関わり合わないことです。
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- tinycat19
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偶然に偶然、というだけで、悪い縁とかそういうものではないと思います。 元彼と交際した期間が、それほど長い期間ではないし、兄弟で思考回路が似ていたり、同じような職業についていたり、ということは良くあることです。同じDNAですから。 ネットで知人に会うということは、皆無なことなので、ものすごく珍しいケースだと思います。 ミクシィなどで、私このハンドルネームよ、と教えあうなら別ですが、まず自分が書いた駄文なんか、お互い見せ合おうとは思いません。 あなたが心の中で別の縁を得ようと思ったら、途端に事故に遭われたのでなく、彼自身の運命のうちに組み込まれた事故だったと私は思います。運命の羅針盤上、彼のほうの行路におきたことで、他人のあなたと関係があることではないでしょう。 恋心や未練があるのは、わかりますが・・。 もし、彼の死んだお父さんが、あなたに復縁を期待しているなら、会った時に劇的な何かがあり、よりをすぐ戻しているでしょう。 そうではなく、逆に別の縁をと思うなら、違うと思います。 結ばれる時と言うのは、お互いまっしぐらですよ。今回はやはりそうではなかったと思います。 お見舞いにいかれるぐらいなら、良いと思います。劇的な何かがあるなら、回復期にお見舞いに行って、元彼に会ってみると良いと思います。
お礼
なるほど・・・。やっぱり偶然が重なっただけですかね。 >もし、彼の死んだお父さんが、あなたに復縁を期待しているなら、会った時に劇的な何かがあり、よりをすぐ戻しているでしょう。 再会したとき感じたのは、妙な胸騒ぎと吹っ切れたような爽快感でした。 ご回答下さって、ありがとうございました。
- Wendy02
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こんばんは。 地方の古い土地にお住まいの方ですか?周りの人たちも同じように古く住んでいる人たちの中で起こりやすいようです。 そういう偶然というのは、どちらかというと若い人たちに多いのは、多くの人と出会う可能性が高いのと、世の変化、人の様々に敏感だからなのだと思います。ひとつの川の流れのように、流れと流れが合わさったり、離れたり、その流れは、しばらく続くだろうと思います。自分の心が変わるとしだいに遠ざかっていくようです。科学では解明されていないようですが、人と人は、心のどこかで繋がっている証しなのだと思います。 その感覚は、一種の微熱のようなもので、気にすると、気になるのですが、気にしなければ、通り過ぎてしまうものです。それが、高熱を出すような、はっきりとしたものなら、何か深い意味があるのですが、通常はどうもそうでないことが多いようです。ただ、人生を変えるような偶然の一致の出来事は、人生、何度もあるわけではありません。10代~20代で数回程度しかないのですが、いつも過敏な状態だと、逆に、本当に大事なことを見失う可能性があります。 つとめて、いつもは、それをあまり深く考えないほうがよいようです。 そういう偶然を深い意味だと勘違いすると、思わぬ災難を背負い込むことがあります。宗教家は、よく「偶然はない、すべて必然なのだ」といいますが、それは、そういう信仰であって、やはり、自分の人生を決めるのは、自分の意思なのだと思います。晴れの日があれば、晴れを、雨が降れば雨を受け入れればよいのに、晴れの日でなくてはならない、と思い込む人がいます。新興宗教の人たちには、自分が原因だとして、不幸になっていく人がいます。人生を楽しむのだったら、そういう偶然も、楽しめばよいのだと思います。そして、今日は、今日だけの中で生きればよいのだと思います。 ところで、人というものは、自然な心の状態にしていると、ネガティブな方向になびくようになっています。それは、一種の保護機能があるからです。偶然のメッセージに、ネガティブなものを感じさせるものが多いのはそのためです。ポジティブな人というのは、逆に危険を察知する機能が鈍っていることもあります。 今、ご質問者さんは、まだ、ボジティブな心とネガティブの自分を保護する機能のバランスが取れているのだと思います。そういう微妙な偶然のメッセージに敏感にしている方には、年齢と共に、マイナスの思考が深まっていく人が多いようです、そのたびに、偶然のメッセージを必要以上に深く考えてしまうことがあります。そういう方は、基本的に、受け身の考え方だからです。それがいけないのではなくて、大事なのはバランスが取れていればよいのです。 >私と元カレ兄弟の間には何があるのでしょうか? 心のつながりが残っているのだろうと思います。しかし、心が離れることで、少しずつ少しずつ、そういう偶然が消えていくのだろうと思います。また再び別な形で、別の偶然が現れてくるのだろうと思いますが、あまり心に留めないでください。大事な偶然というのも、はっきりと、これだと分かるものが現れるはずです。その確率は、100万分の1、1,000万分の1であるはずです。まるで、神様のいたずらのようにしか思えないことがあります。その時に、自分自身の意思で選べるような状態にしていることが大事なのです。しょせん、他から動かされて動いたものは、どんなに大事なものでも、あやふやなものになってしまいがちなのです。
お礼
とても神秘的なお言葉、ありがとうございます。 初めて聞くような観念ばかりで、興味深く拝見させて頂きました。 人間、縁があればまたどこかで関係が始まるものなのですね。 ご回答下さいまして、誠にありがとうございました。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 やはり、悪い縁でしたか・・・。 元彼の家系については把握しかねますが、確か元彼と彼のお兄さんは血が繋がっていないはずです。 お父さんの死因については分かりません。話したがらない内容でしたので。ただ「病気」とだけ聞いています。確か旧家ではないです。 >しかし質問者さんは、私のアドバイスに従わず、ご自分から元彼さんかお兄さんに近づいてしまうことでしょう。 その通りです(笑)。元彼に対する気持ちが無くなったにもかかわらず、なぜか心惹かれるんです。「好き」という気持ちがあるわけではないのに・・・。何故なんだろうと思っていました。 縁といえど、良い縁も悪い縁もあるんですよね。 ありがとうございました。