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デスノート、顔における名前の有効範囲
デスノートは「名前と顔の両方」の認識がなければ、効果が無い- ある任意の人間一人なら迷う余地は無いでしょう そして、もしも双子とか「本人たちでも見分けがつかない」場合でも 「死神の目」は「区別」をつけるに違いないと推測しています (六つ子のおそまつ君でも本人の顔を見れば個別扱いかと推測してます) 疑問の核心ですが、 「名前こそそれぞれ違うが、顔は本人達でさえ(目前の鏡とかリアルタイムでないと)判別不可能にそっくりな場合」それを根拠に、 「見たことある顔は「たった一人」でも、名前を知ってれば、残り全員を殺せる」のか? 「見分けがつかなくても全員の顔を一度は見なければ(判別不可能なままでも)殺せないの」か? 他の可能性も出てくるでしょうが どうなんでしょう?
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- jein
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回答No.2
noname#97016
回答No.1
お礼
作中では、頭の中で「この人とわかればOK」でしたが、「顔と名前の一致」が厳格なら、名前の記入が正しくても、 「全員の顔の識別が確実でなくては」という見解でいいのでしょうか? 「目」を持たない書き手が、「兄弟姉妹だが双子ではない、歳は違うが似てはいる」ので・・・とかで殺せないとかあり得ますね 画力がつけば同人アンソロジーに投稿する際のいいプロットになりそうです もしかしたら見つけにくいだけで誰かがもうやってるかもしれませんが・・・ 私自身の困惑こそ不完全ながらも未だ消えていませんが、かなりの部分が解消されたことを感謝します 私見ながら、「目」は人間が取引で得たものに限定すれば、物質ではなく脳が行う視覚野への処理機能への機能追加でないかと仮説ながら 推測してましたが、物質系の提唱は死神界の物質でできた「スカウター」?とでも言うべきものの埋め込みによる、とか考えればよろしいでしょか?
補足
原作者のつぐみ先生が、気まぐれででも答えを下さることも 宝くじ1等より低い率ながらあるかと思いましたが・・・ やはり1等当選と大差無しかもっと低いようですね いずれまた再出の機を窺うとしますか