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愛妻家・子煩悩と言う言葉についてどう思いますか?
先日婚約しました27歳男です。 彼女から大事な事を話したいと言われて、彼女の自宅に恐る恐る出かけました。 まず買っていったケーキを食べながら四方山話を始め、彼女と「愛妻家」「子煩悩」と言う言葉に付いて話していたのですが、私は「自分の一生の伴侶として多くの女性の中から選って一緒になった妻が愛しくて仕方が無いのは当たり前。まして自分の血が半分入っている我が子はもっと可愛いのが当たり前。自分の妻子を愛さずに誰を愛するの?ペットの犬猫にでもそれ以上の愛情を注ぐのか?こんな言葉があること自体がおかしい。」と言いますと、 彼女からは醒めた表情で「そう思わない人が世の中に沢山いるから不倫をしたり、自分の子を殺したり、虐待するような人が何人もいるのと違う?」と言い返されました。 さらに「今言った言葉、死ぬまで忘れずに私達の事をずっと大事にしてね。」と言われ、 「私達・・・・・・・・?」 意味がわからずに呆然としていると、 彼女が二回ほど自分のお腹を指で指しました。 一緒になる事決めてからはろくに避妊もしていなかったので当然ですが、(そんな大事な事、すぐに言えよ。あほ。と思いつつ)ものすごく嬉しくてたまらない喜びの反面、突然の事で驚いてしまい、実感がわかず、 「本当に俺の子だよな?」と不覚にも聞いてしまい、当然ながら、思い切り死ぬほど殴られました。 彼女は元バスケ部で運動能力も高い事もあって、恐ろしく痛かったですが、嬉しいパンチの嵐でした。
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