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リストカットの血をふりかけた芸術作品(ブラッディーアート)
恐れ入りますが、質問内容がかなりグロくなっていますので、題名に心当たりの無い方や、そういったものが苦手な方はご遠慮ください、ご気分を悪くしてしまったら申し訳ありません…。 自分は幼児期の虐待でうつ病、不眠症など精神的疾患を抱えながら細々と生活しております、20代男性です。 先日、飲み屋で一人で飲んでいるとき、たまたま隣の方が自分と同じように精神疾患を抱えておられた方で、意気投合し色々とお話をしたのですが、その時に重度のひきこもりの方がどうやって生活しているかという話になって、ワイヤーアート(針金などで創作された芸術作品)を作り、ネットオークションで販売して生活している人もいる、と聞きました。 そこまでは普通だったのですが、その方が人づてに聞いた話では、その作品の中には、自分のリストカットした血を自分の作品にふりかけ、販売している人もいるというのです。 実に不謹慎だと思われるかも知れませんが、自分はその話がどうしても忘れられず、一目見てみたい、そしてできればそれを買って、その人の生活を助けたい、と思っています。 リストカットという行為自体に賛否両論があるとは思いますが、自分にはリストカットしている知り合いが多数いることもあり、リストカットを否定する気になれないのです。 当人にとっては大切な存在証明であったり、一言では言い表せられないものなので…。 自分なりに手を尽くして探し回ってみましたが、どうにも見つけられませんでした…。 それで、ここでご存知の方がいたら、と思い質問させていただきました。 長々となってしまって申し訳ありません、もしご存知の方がおられたら、その作者の方のハンドルネームなどだけでも、教えていただけたらと思います。 お願いします。
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回答ではなくなってしまいますが...ものすごく謝られてしまったので、一応お返事させていただきます、#2の者です。 自分がたいへん後悔して職探しなどで困っている為、リストカットをしているなんて人を聞くと、必死で止めたくなってしまうのです。 私の知らないリストカット趣味の人たちがいるのか分かりませんが、精神的に病んでの結果の人と思われたら、ぜひ止めてあげてほしいです。 傷に興味を持って「私、興味もたれてる」などと勘違いさせないであげてほしいんです。 私は若い頃、心が暗闇にいた頃はやはり刺激を求め、グロテスクなものなども見たい欲望もあったりしましたが、たとえば大虐殺の本読んだりとか...刺激的な本を読むことで解決できたりしますよ。 そして心が穏やかになってくると、楽しいものを見たり、明るい色を好きになったりと変わってもこれます。 虐待による心の傷などは一生消えるものではありませんよね。何者も解決など出来ませんし、ただただ一生付き合わなければならないものだと思います。回りを巻き込まずにどうやってその傷とうまく付き合っていくかを日々考えながら生活しております。
20年程前に腕を切りまくり、今だに傷が消えず困っている者です。 作品にできるほどの量の血って、そんなにしょっちゅうたくさん出せないだろうし、そんなに枚数も出来ないだろうし、もう売れちゃったとか。 その作品見つけて買ってさしあげたところで、長い目でみて、その作者の生活の助けにはならないんではないかと思ってしまうんですが...それ以外の作品も買い続けてさしあげるんでしたら良いですが...こういう作品なら売れると思ってがんばってしまうかもです...茶色い絵の具を使って偽造も出来そうだし... ブラッディーアートって初めて聞いたんですけど、血の付いた作品飾ってて、夏場とか臭いそうなんですけど...どうやって保存するんですか?虫とかわきそうです。女性としては汚物入れの臭いを想像してしまいます。 血が好きなんですか?その血はリストカットによって出た血でないとダメなんでしょうか? 私は10代半ば、リストカットなんて横文字知られていない時代でした、訳分からなくなって、気づいたら腕を切りまくってました。親すら見て見ぬふり、誰もとめてくれませんでした。 今も残る跡を見た人が、現在に自分の「大切な存在証明」と意味をもたせてリストカットしている人と同じような人だと思われることに、たいへん嫌気がします。 私のように心を病んで気づいたら傷だらけだった人ばかりだと思っていましたが、まさかファッション的だったり、傷を作るのが目的で切っていたり、切ることによって何か解決するのではと期待して切っていたりとか...リストカットって色んなのがあるのかなと初めて思いだしました。 何年も前、失恋したどっかの動物園のメスのゴリラが自分の親指を噛み切ったというニュースを見て、胸が痛くなったことがあります... 話がそれてすいませんでした...
お礼
たいへん申し訳ありませんでした。 僕の配慮が明らかに欠けていました。 そうではない人からすれば、そう言われることにはたいへんな嫌気がさすことを僕は考えようともしなかった。 僕が馬鹿でした。 あなたになんと謝ったらいいか分からない。 やっぱり僕はどうしようもない馬鹿だ。 ここでこんな質問をするということ自体が間違いだった。 この質問は明日のこの時間に消します。あなたが返事を見たあとになるだろうから。 僕はどうしようもないやつだ。他人の気持ちを考えようともしなかった。人の傷をえぐってしまった。僕は あなたに償える言葉がみつからない。 ほんとうにごめんなさい。
- peacementh
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ちょっと待った。これはリスカを否定しないというよりは、リスカに正当性を求めた話になりつつあります。 ブラッディーアートは結構ですが、これをリスカの理由にするのは良くないことです。 リスカは致し方なしとはいえ、できることならばせずにいたいものであります。これに正当性を後付けしたところで根本的な解決にはならんのです。 私自身リスカを真っ向否定しているわけではありません。が、そこに正当性をつけるのは絶対にしてはならないことだと思いますよ。 とくに我々は訳ありです。そういうアーティストは見習ってはいけないです。 精神的にリスカをせずに済むような状態になってからも仕事だといってリスカを繰り返すようでは元の木阿弥と言うものです。
お礼
早々のご回答ありがとうございます、見るのが遅くなってしまってすいません。 たしかにおっしゃる通りです、見方によってはまるでリスカを認め、それどころか求めているかのように思える内容です。 しかし僕は断じて、リスカしてほしい・リスカに正当性があるなどとは思っていません。 もし件のアーティストの方がもう違う形で働いている、リスカはやめた、ということでありましたら、僕はそれが何よりだと思います。 たしかにこのような場所で、このような内容の文章は、第三者に刺激となる可能性が大いにあります。 もし僕が第三者でこの文章を読んだなら、これはあまりよくないな、と思うでしょう。 ただ僕は迅速に、その芸術作品とコンタクトをとりたいのです。 僕は自分がいま異常で、そして"根本的に"異常な人間だ、ということは重々承知していますから、もしご指摘が集まるようでしたら、すぐに消去する所存です。 ご気分を害してしまって申し訳ありません。
お礼
すでに回答がついてしまっているものは削除できないらしいので、もうこの質問を締め切りました。 申し訳ありませんでした。