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高齢者と末期癌患者の心理
高齢者(90前後)と末期癌患者とでは死生観は近いのでしょうか? 知人に末期癌の男性がいて、一方で同居している高齢の義父がいます。 義父は高齢にもかかわらず、まるで時間を惜しむかのように体が許す限り用事をします。 今朝は「天気がいいから」と車を洗っていました。 私が義父の用事を手伝おうとすると、邪魔されたと思うのか、怒ります。 一方、末期癌の知人の男性がいます。 彼は痛みがない間は、時間を惜しむように次から次に用事を作って体を動かしています。 単に性格の問題かも知れませんが、 高齢者と余命少ない(でも体は動かせる)病人の心理って近いものがあるのでしょうか?
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noname#84816
回答No.1
末期癌患者です・・・ 高齢じゃないので判りません。 動けるなら動かないと寝たきりになっちゃますから… 趣味のない定年間際程度の年齢の男性が亡くなる率が高いです 女性は家事で常に心配して生活してるので寝込むヒマもないのです その分無理して大変ですけど… 高齢の方に比べると まだ半分しか生きてないので その域には達していないと思いますけど…。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅れました事をお詫び申し上げます。 末期癌…ということで、今回の質問が大変失礼な印象を与えたなら心からお詫びします。 確かに志し半ばで終焉を迎えるのと、人の一生として一通り過ごして晩年を迎えるのでは根本的に違うでしょうね。