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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パター選び ロングシャフト)

ロングシャフトでゴルフパターを選ぼう!

このQ&Aのポイント
  • ゴルフを再開し、シャフトの長いパターに遭遇。ロングシャフトの利点とは?
  • シャフトの長さはお腹まで当たり、手打ちが無くなり上手にうてる。
  • ロングシャフトはシニア向けであるが、最近は減ってきた。メリット・デメリットを教えて欲しい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ari_els
  • ベストアンサー率25% (111/439)
回答No.2

お腹に当てて打つタイプのパターは 「ベリーパター」と言います。 私は2002年ぐらいからずっと使っていますが、もう、普通のやつには戻れませんね。(現在8本目) メリットは方向性は言うまでもないですが、ボールの転がりが断然良くなります。 距離感についても、振り子の要領で一定距離を打ち分けやすいです。 シニア向け?減った?そんなことないです。 今年のマスターズに出てたメジャーな選手も結構使ってましたよ。(ガルシア、ビジェイ、カプルス、シンク等々) みんな、パターが苦手だった人がベリーに変えて成果を出してます。 私もその一人。 デメリット・・・ラウンドでは思い当たりませんが、私の場合、普通の長さのパターを買ってからシャフトをのばすので、グリップ&工賃がかかってしまうというぐらいでしょうか。(のばす場合バランスが狂うのでヘッドにおもりをいっぱい付けないといけないから、デザインを損なわないように工夫するのもちょっと大変かな。)

ooogooo
質問者

お礼

実際に使っていらっしゃるのですね。これを見て早速買っちゃいました。一度芝で打つのが楽しみです。アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • nanda5454
  • ベストアンサー率30% (246/794)
回答No.3

遅くなりましたが、僕もヘソに当てるタイプのパターを使っています。 選んだ理由はいつも同じ姿勢で目の真下に構えられることでした。 そういう長さとライ角度を探しまくって選びました。 室内練習マットで練習する時はゴルフシューズの厚さ分を雑誌を踏んで調整します。 これって盲点ですが大事ですよね。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

ロングシャフト=おなかにグリップエンドを当てる場合 ストロークの「振り」の支点が動かないので ストローク軌道だけ考えるだけでいいことになりますね ヘッドの動きのコントロールだけに神経を注げば良いので 精神的に非常に楽になりますし気持ちに余裕が出来 短いパターを使用する場合に比べてもっと深く気持ちを使うことが 出来るようになります(芝目の読み方が綿密になります: それだけボールの方向性や転がりが安定するという事ですね) ただし、シャフトが長くなる分、ストロークの強さ(幅)の コントロールがシビアになります 慣れれば距離感も出来るでしょうが最初は戸惑う事もあるでしょう グリップエンドを胸に当てるくらい長いものは 腰の弱い方には救いだといわれます メリットもデメリットも上記と同じです いずれもシャフトが長くなる分前傾姿勢が浅くなりますので ボールと眼の距離が遠くなりますし 眼がボールの真上に置けないこともあると思います これは慣れる外無いでしょう シニア向けと考える方も居りますが パターの確率を上げる比較だけの考え方でクールに決めてください アドバイスまで

ooogooo
質問者

お礼

お返事遅くなりました。そんなに高いパターでもなかったので、買っちゃいました。試打ではなく、いちど本当の芝で打つのが楽しみです。いろいろとアドバイスありがとうございました