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風の思い出・・・
「風が吹いていたら 言えたかもしれない 後ろからそっと 君が好きだと・・・」 こんな歌詞のフォークソングがありました。私には実際にそんな経験はありませんが、何故か何十年も経った今でも口ずさんでしまう歌です。 皆さんには、何か「風」に関しての思い出がありますか？ いい思い出でも悪い思い出でも、或いは私と同じように歌に関する思い出でも結構ですので、教えて下さい。 宜しくお願いします。
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こんばんは。 私は栃木出身なのですが、冬になると木枯らしが吹きます。 いや、、吹き荒れます^^； 朝は東風、夕方は西風で、中学校の時のチャリ通は常に向かい風（笑） はんどん（懐かしいな～^^）で帰る時は、北風でおもいっきり横風を受けながら帰っていました。しかも、田んぼ道^^ 強風をもろに受けながら帰っていました。 ええ、ええ、横風受けて数回田んぼに落ちましたよ。 日光連山、高原山、那須岳からの木枯らしを受けて 壮大な風景（実はこの風景大好き^^）をバックにしての の田んぼ落ちは・・・・・（笑） 今思うと、柔らかく、温かく衝撃を吸収してくれていた気もします。 妖怪「ドロ田坊」に感謝かな？？？ そのせいか、都会でチャリ乗っていて、急にビル風を受けても全くどうじませんけどね、”アレ”に比べればそよ風です。はっはっはっ（笑）
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もう一つ何気に思い出しました。 風で換気扇がバタバタするって言っていた人を思い出しました。
お礼
風で換気扇がバタバタする・・・よほど気になるくらい、うるさかったんでしょうね（笑）。 ありがとうございました！
- kottinQ
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午後台風が接近しますという日の午前、友人の船で釣りに出かけました。 １０時までに切り上げれば大丈夫との判断は間違っていなかったのですが、さあ帰ろうとすると、エンジンがかからない。 エンジンルームに入り、細かくチェックしようにも、波が出てきて、狭いところに入ると胸が悪くなってくる。 焦っても焦ってもかからない。 幸い携帯が使えるエリアだったので、別の友人に連絡すると、遠方に出かけているという。 焦りが募ってきたその時、突然吹いた風！！ 「かまいたち」って、白戸三平（古いなあ）の漫画に出てきましたが、まさにこれでした。 ピシーッという感じの音とともに、海面が切り裂かれるように、一本の筋が走りました。 同時に海の表情が凶暴に。 「もうあかん」と思い、海上保安庁に電話をかけました。 故障の原因や、後どれだけ海上保安庁で絞られたかは書きませんが、海面に筋を引いた風、忘れられません。 紛れもなく「かまいたち」でした。
お礼
これはまさに、生命の危機という「風の思い出」ですね！ 車と違って、船の場合にはエンジンが止まってしまったら、簡単に助けを呼ぶというわけにはいきませんからね。 「かまいたち」（白戸三平さんの劇画、好きでしたよ）に出会った経験はありませんが、恐ろしさはよく伝わってきました。 まあ、「かまいたち」以外の悪い思い出は忘れてしまうのが一番ですね～ ありがとうございました！
こんにちは。 セガサターンのゲーム「風のリグレット」 音声だけの恋愛シミュレーションゲームです。 「恋愛シミュレーション」って聞いて、私はドン引きでしたが。 友達に借りてちょっとやってみたら、声優をやっていた菅野美穂さんの声が綺麗で、ストーリーもすごく良くて。 ニヤニヤしながらクリアしてしまいました。 リアル世界では、先月の東京マラソンは、スタートからして天候が怪しくて。 ゴール付近は台風みたいになっていました。 泣きたくなりました。
お礼
「風のリグレット」・・・音声だけのゲームなんですか！ 初めて知りました。 確かに「恋愛シミュレーション」は私も苦手ですけど、ちょっと惹かれそうです（笑）。 東京マラソン、大変だったんですね～ でも「台風の中のマラソン」は、絶対に忘れることはないでしょうね。 ありがとうございました！
- comon-suki
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恒例の海岸で開かれる花火、 いつも家の近くの海岸で見ます。 風下に花火の煙が残りますので、 始めは良く見えた花火が 途中からその煙で肝心の花火が見えなくなってしまいました。 残念・・。と云う事で 翌年は大して遠いところでは無いので現地に出向きました。 その年は海から浜に向かって微風、 やはり途中から見えにくくなりました。 ものすごく残念。 風が強いと中止になるのですが、 微風、無風も煙が澱むのでだめなのですね～。 それ以来テレビで各地の花火中継を見るようになったのですが、 煙で見えない時があるんです。 アラアラと笑って済ませます。 墓参りのお線香・・ お茶屋さんで花や手桶の水、火のついたお線香を買い求めて お参りをするのですが、 何となく花と同じで、火を下に持ちます。 束の線香の火が風にあおられて 手を軽くやけどをした事があります。 それ以来お線香は火のついた方を上に向ける事にしました。 お茶屋さんも、風の強い日は、アルミ箔で包んで下さるように なりました。 名所のゴンドラ、ロープウエイなど、 中腹あたりで風が強くなって、 速度を落としたり、 風がおさまるまで運転を中止したりします。 ”どうぞ、いつもより沢山景色をお楽しみ下さい” と言うアナウンス！！！ 頂上の景色を仕方なく見に行く為に乗っているんだから、 途中はいいよ・・泣きが入ってしまいます。 御質問者さんの思い出の曲、 彼の前を好きな女性が歩いていたのですね。 声は風下に向っては聞こえやすいですから～。 今の時期車は窓を開けて走りますので、 風向きによっては、 隣に停まった車の批評は控えよう！！ 久しぶりに私でも回答の出来るアンケでした。
お礼
花火大会は、風の影響が大きいんですね。 せっかくの花火も、煙で見えなくなってしまってはガッカリでしょうが、無煙タイプなんてのは発明されていないんでしょうかね？ 墓参りのお線香は、私も苦手ですね。わが家のお墓は切り立った山の斜面にあって、富士山が一望に見える景色最高なんですけど、風が吹き降ろしてくるので、いつもお線香に火をつけるのに苦労します。 ゴンドラやロープウエイが、風のために途中停車した経験はありませんが、やっぱり早く動いて欲しいでしょうね～ 「君は振り向いて もう一度 尋ねるだろ それとも知らないふり そのまま歩いてゆく・・・」 隣に停まった車に批評されても、知らないふりをしましょう！！ ありがとうございました！
- sans_souci
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風が吹くとなんで桶屋が儲かるのか？？ ずっと悩んでいた時期がありました。 でも・・なるほど！というより、分かった今でも あんまり納得できないですが・・
お礼
「風桶」も、昔でもムリクリでしょうが、今の世の中ではさすがに通じない論理ですけど、むしろその骨董品的なところがいいんじゃないですかね？（笑） ありがとうございました！
目の前を走ってた発泡スチロール運搬車。 強風にあおられてものの見事にひっくり返りました。 目が丸くなりました。
お礼
発泡スチロールの運搬車を見かけるのも珍しいですけど、それが強風でひっくり返った光景は、普通はまずお目にかかることはないでしょうけどね（笑）。 ありがとうございました！
人は誰も、ただ一人、旅に出て、・・・・・・・ そこには、ただ風が吹いているだけ。って歌があった筈。 風に対する思い出と言われてもピンと来ません（じゃあ、何故、回答しているんだ！） ただ、願わくば、常に向かい風の中を歩いて行きたい。と思う。
お礼
「風」・・・まさにズバリの歌ですよね。 人は誰も夢破れ 振り返る・・・いろいろな夢を見てそれが破れてと、いろいろあっても、終わってみれば結局はそこに風が吹いているだけだったのかも。。。 ありがとうございました！
風速十四メートルぐらいの、横風がひっきりなしに、吹いている、真冬の瀬戸大橋。 一番最初、この横風に車が横に（東）流され、怖くて、５０キロでしか、はしれませんでした。 今では、コツつかんだので、制限速度内で、走れます。 また、いつぞやの台風１９号（だったっけ。青森のりんごがいっぱい落ちた台風）の時に、市内の国道沿いの電柱が約２Ｋに渡って、全て転倒。すごかったです。もう２度とない思い出兼経験です。
お礼
瀬戸大橋は、手前の児島までは何度も行きましたが、残念ながら一度も渡ったことがないんです。 でも、確かに見るからに吹きっさらしで、怖そうですね。 台風で電柱が全て転倒という光景は、見たことがないです。りんごが大被害に合うのもむべなるかなですね。 ありがとうございました！
「風に逆らう俺の気持ちを知っているのか 赤いトラクター 燃える男の赤いトラクター それがお前だぜ」 いや、冗談ではなくて釣りに行った時などに強風に煽られていると小林旭さんのこの歌を口ずさんで、なんとなく自己陶酔しちゃいます。 変かな。^^;
お礼
当時この歌を聴いた時には、何故赤いトラクターなのかどうもよく分からなかったんですが（笑）、風に負けない心意気はさすが小林旭さんですね～ 石原裕次郎さんの「嵐を呼ぶ男」もそうですけど、当時の日活スターは「風」が好きだったようです（笑）。 ありがとうございました！
- embep
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高校生の時突風が吹いて、好きなこのスカートがめくれてパンツが見えて、 風サイコーーーーと思いました。 こんな回答で良いものなのか。 すいませんでした。下品で。
お礼
突風が吹くたびに、青春の素敵な？思い出が蘇えってきますか（笑）。 思い出であれば、どんなご回答も大歓迎ですよ～ ありがとうございました！
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お礼
栃木では、そんなにすごい木枯らしが吹き荒れるんですか！ はんどん（確かに懐かしいですね～）の時が、特に強い風だったんですね。自転車で、さえぎる物のない田んぼ道では、自転車よりも歩いた方が楽かもしれませんね（笑）。 でも、確かに田んぼだったからよかったようなもので、壮大な風景の渓谷だったら、死んでしまいますよ（笑）。 ビル風がそよ風だと感じられれば、都会でも爽やかにサイクリング気分になれそうですね～ ありがとうございました！