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休日が増えると、景気がよくなる?

さて、景気浮揚のために休日をもっと増やそう(あるいは飛び飛びの祝日をくっ付けて連休を増やそう)という動きがあります。 休日になったら、旅行やレジャーに出かける機会が増えて、お金がいろいろ動いて、結果的に景気に結びつくという考えです。 一方、休日が増えると単純に手取り給与に影響が出てきて、休日に出かけるにもその原資が不足するということがあり得るかも知れません。 そういうことで、休日が増えると、景気がよくなると思いますか? それとも、休日が増えても景気には影響しませんか? 皆さんの感覚はどっちに近いですか?

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回答No.2

影響なしだと思います。 お金がある人は現行のお休みでも外食をしたり、旅行に行ったり お金を使っていますし、今話題のワーキングプア(労働者の1/5の人が これに該当し、年収が200万ぐらいしかない人のこと)を筆頭とした 生活に余裕がない人には、休みが増えた所で何にも出来ない。 お金に余裕のない人が自由に使えるだけの経済的余裕を 持たせる対策の方がいいと思います(もっとも好きでプアを している人は救済の必要なしです)。

localtombi
質問者

お礼

影響はないですか。 おっしゃるように生活に余裕のない人には、休日が増えたからといって自由に動く原資がないですね。 生活に余裕のある人が全体の何%か分かりませんが、そういう人向けの施策のようですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

休日が増えたとしても、今の状態だと景気は良くなるとは思えません。 増えた休日の分だけ休日手当が支給されるなら、分かりませんが… 休日手当…それぞれの会社負担ではなく、国から各企業に全額支給→社員・パート・アルバイト等に支給 自営の方も同じく。 天引きされる税金や消費税など国に納める全ての税金の割合は、今まで通り。 これなら、じゃぁ、行楽にでも出かけようか…という気になりますね~。 あくまでも、私は…ですが。 それよりも、首切りにあって困っている方々を救済する方が先だと思います。 休日が増える分、面接の機会が減るのですから。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 >休日が増える分、面接の機会が減るのですから なるほど、そういう影響も出てくるかも知れませんね。 このまま休日が増えていったら、じってしていてお金がかからず、でも楽しめるようなレジャーが出てくるでしょうね。 ありがとうございました。

noname#88702
noname#88702
回答No.3

出掛けませんよ。 ってか出掛けてもお金のかからない方法で出掛けますから。 お金があればお昼は「どこかで食べよう」ってなりますが 何せ『先立つもの』がございません!

localtombi
質問者

お礼

なるほど、外食の代わりにお弁当持参とかになりますよね。 それに、近場で楽しめる場所ということで・・・ >『先立つもの』がございません そうですね、私にもございません。何とかならないものでしょうかね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#88230
noname#88230
回答No.1

休日が増えても景気には影響しません。 一年中休日の人達をどうにかする方が先決です。 子供の学校が休みでなければ、家族で行楽には行きません。 子供には、きちんと教育を受ける権利があります。 休日に休めない仕事に就いている方も多いです。 ハッピーマンデー法のせいで、祝日が移動するので、結婚式を祝日に挙げても、一周年の記念日は仕事だったり。 大体、サラリーマンは年次有給すら取りきれていないんだから、暦に赤い日を増やしても、実態は変わりません。

localtombi
質問者

お礼

>サラリーマンは年次有給すら取りきれていないんだから そうですね、そう考えると経営者の意識を変えないといけませんね。 権利なのに何となく取りづらい雰囲気があります。 それに平日が休みの人もいますから、一律に休日を増やしても恩恵を受けられないことにもなりますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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