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ピエロ役
こんな話がありました。以下は、私の知人の分析というか解説なんですが… 仲間内に、これまで内心で自分が応援していた男性と女性の組み合わせがあったとします。と言っても、心情は結局のところ曖昧なままで やってきて、ハッキリした関係ではないそうです。(と言うか、ハッキリさせると不倫になっちゃう?) そこへ新しく現れた手強そうな女性を憎く思い、この女性をピエロ役に仕立てて、これまで応援してきた女性の引き立て役にすることで、一石二鳥にしようと謀り、「甘いボンボン」をさし出して、憎い女性に食べさせようとしたとします。 いい気分にさせて自惚れさせ、舞い上がるだけ舞い上がっている姿を見て、皆で おなかの底で嗤ってやろうという魂胆らしいです。 このとき、この憎い女性が「甘いボンボン」食べてくれなかったら、つまり、引っ掛かってくれず、自分の思い通りに行かなくてアテが はずれたとしたら、やはり腹が立って、アカラサマに叩きたくなるものなんでしょうか? 私は、この話を聞いたとき、ちょっと気持ち悪く感じましたが もしも自分が、この女性のように、そういう「甘いボンボン」なのだということに気づいたら、食べます?食べませんか?どういう やりかたが賢いと思いますか?
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策略をめぐらすヤツが底が浅い。 なにが楽しいのか さっぱりわからん。
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いや、お恥ずかしい。(爆) そのまんま「甘いボンボン」で読めば良かったのですね。 お礼欄読みながら我ながら大ウケしてました。 なに勝手に昼ドラ仕立てのドロドロ人間関係にしたがってるんだ、私は。^^; 考えるのは好きですが現実社会では単純に生きているので「甘いボンボン」見かけたら食べるのみ。 誰かが笑っていようと一向に構いません。(^^)v 賢いやり方は・・・。 「甘いボンボン」は食べると美味しいだけという見ていてあまり面白くない結果が予想されるので止めておいて。 「難波の金持ちの御曹司」風ホストを雇ってその女性を偽りの愛の淵に落としいれ、苦しむ様を皆で見て楽しもうとしていたら意外なことに彼女に溺れたのはホストの方で更にホストは自分が応援していた女性の実弟で高校生の時に交通事故で記憶を失ってアメリカで嘘の記憶を埋め込まれていたのだが再び事故で・・・ (゜O゜)\(- -;オイオイ、モウソノ「ヒルドラテキ」テンカイハイラナイッテ!! 二度に渡り失礼いたしました。m(_ _)m
お礼
も、もう、、、いやだあ~カッパさんてば! この質問はですね、実は昼ドラも顔負けか?ってくらい「ドロドロ」かもしれないんですよ。それを、それを、、、、、爆笑しちゃったじゃないですかああ~~~っ!! あたしは広いんですよ、いやヒロインですよ、悲劇のっ!! どーして、どーしてくれるんですかあーーーっつ!!! も、もおお~~~もおおお~~(ウシ?!) そーですか(突然シャッキリ!)こーなったら、ピエロ役を押し付けて 「偽りの愛の淵に落としいれ、苦しむ様を皆で見て楽しもうと」 悪い連中から つけ狙われてた私は、今後いっさいゴチャゴチャ考えず、自分のヨロコビだけ考えて、ホれた男を甘い愛欲の淵へと引きずり込み、ボンボン沼に溺れさせることにしますた。 彼は、お口のなかいっぱいに あたくしのボンボンを詰め込まれて窒息することでしょう。おーほほほほ♪ なんだか予想外の結果でしたが、いいことにします。。。 ありがとうございました。
補足
(失礼ですが、字数制限の関係で、No.3さまへの補足の続きに使用させてくださいませ) ここから、もっと奇妙な話なんですが無理に端折って言ってしまえば、 B嬢は、たとえば検索したサイトなどから、主には学問関連の いろんな理論などを片っ端から掃除機みたく吸い込むようにして寄せ集めます。それらを、あるいはゴチャ混ぜにして、あるいは切れっ端を応用して、一種のコラージュのようにして つくり上げたものを、ゲーム的感覚で投稿し続けるというような奇矯なことを、誰かの要望によるのか、自らのためと判断してなのか、ここ数年前から延々繰り返してきたらしいのです。 そして、それを受け止めることがA氏の義務であり、自分たち二人のあいだの「契約」であると言います。(このへんは、新入りのDには分からないことだと安心し、優越意識を感じていたようです) B嬢は、A氏と自分のあいだには、すでに「3歳になる子どもがいる」というように、ある意味、それこそ非常にアケスケな隠喩表現をしますが、その言わんとする内容が、当初は、新入りDには、なかなか理解しきれないことも多かったのです。 こうしたことを指して、A氏とB嬢の「観念世界のセックスゲーム」などと喩えた外野の人たちもいました。 このような一連のことは、第三者間に けっこう知れ渡ってしまっており、なかにはDに対して、負けずに手綱を握るようにと変な叱咤をする人まで出てきて、Dは大いにゲンナリさせられたということです(笑) しかし、Dにしてみれば、そのような「ゲーム」なるものに参加しなきゃならないとは些かも聞いていなかったし、聞いたところで、その気にもなれなかったのです。 むこうだって何年このかた、凄まじいほどの熱意をもって積み上げてきた自分の やりかたやら秘訣みたいなものを、そして、A氏と二人の「絆の証」と称するところの大切なものを、こんな愚昧な新入りごときに教えてなんかやるもんか知られてなるものか、と思っていたらしいですし、仮に、Dが、しおらしく習ってみたとして、多分、本人自ら、そこに価値を見い出すことも身につけようとする意欲も持てなかったことでしょう。 それは先方にしても、DがDなりに持っている得手な部分で張り合おうとしたって、うまくいかなかっただろうと思います。 そもそも、各自、すでにイイおとなのはずで、目的も目標も価値観も違う人間ですから、どちらかが どちらかに一方的に従わなければならないようなことではないはずだ。 Dは、まずは最初に教えられた、その掲示板本来の趣旨に従い、それに則った やりかたで自分なりに やっていこうとしたのです。 …まあ、ザッと 以上の補足までが、たった一ヵ月たつか たたないかのあいだに起きたことのようです。 当然、その間、Dは参加を見合わせようと或いは撤退しようともしたわけですが、その後も、いろいろと奇妙キテレツな不自然な言動やら出来事やら後遺症的波及効果やらが続いて、簡潔には説明できない結末となっていきました。 このままでは、実に なんとも滑稽な失敗談に終わってしまう、だからB嬢を応援するC氏は、彼らの「歴史」が無効のまま幕が下りないことを、B嬢の積年の願いが かなえられ、彼らの楽園が実現されることを切に祈るのでしょう。そんな彼らにとって、Dなる女は、愚かにもA氏がウッカリ引き入れた許しがたい闖入者、目の当たりにすれば、これを徹底的に陥れ、辱めを与えなければならない刑罰の対象です。ですから、今も懸命に活動を行っておられるのです(笑)
こんにちは。 話の筋がもしかして私の読み違いがあるかもしれないということで、こういう話?と復習させていただきますと。 妻帯者のA氏と未婚のB嬢がいる。双方ともまんざらではなくいい雰囲気なのにどうも進展しない。お似合いのカップルだし、不倫となってしまう分は見ないとしたら、いいラブロマンスをしてほしい、応援したい気持ちで一杯と。そういう状態ですか? そこに、小悪魔みたいな憎い女がいる。この女をその男に取り付かせて、揺さぶってみたい。憎い女がまんまとその男と出来ても所詮敵役、そのうち振られるのは目に見えている。みごと振られて、B嬢の値打ちは更に上がると。そういう企みですか? そうだとしたら、その甘いボンボンが本当に甘いかどうかではないでしょうか。そういう憎い女なら、本当に甘ければ頂きますよ。そして仕掛けたほうが描いていた話を上回る進行をしますよ。 大して甘いボンボンでなかったから食べなかったのではないですか? 引っかかってくれなかったと悔しがるのは要するにそれだけのプロデュース力がなかっただけなのが認められないということ。 甘いボンボンを食べるかどうか。 本当に甘ければ、誰が仕掛けようと、自分が見つけようと、同じです。遠慮なく、いただきまーす。 と、いえるようになったのも、自分が小娘を卒業して、大人になったからでしょうね。
お礼
こんにちは! 御回答ありがとうございます。 眠くなって途中で寝てしまい、返事が遅れました。失礼しました。 「話の筋」と言えば、全体に紛らわしい書きかたをしてしまっており、すみませんことでした。 私も長いことワケが分からないままだった話なので、あとになってから身近の人に どう思うか聞いてみたりしたのです。 実は、こちらでも質問してみたことがあるんですが、きちんと説明しようとすれば、けっこうグチャグチャな、イヤに込み入った話なので、私自身よく知らないこともあるため適切に説明しにくかったものですから、悪く とられて、叩いてくる人までいました。 もともとは単純な話だったはずなんですけど。。。 ちなみに「甘いボンボン」というのは、私が勝手に喩えているのではなく、「はかりごと」をした側の一人が言ったコトバです。 たとえ「大して甘いボンボンでなかった」としても、お望みならば食べてもあげてもよかったのでしょう。 ただ、そうすると、その分、誰かが苦い味を味わうことになりはすまいか?それ以上に、そのことで、まだ白紙状態の自分がワケもわからないうちから のっぴきならぬ立場を強いられるのではないか?最初、それも懸念したらしいです。そのうちに、 それよりも、甘いと信じて「ボンボン」に飛びつく姿を見て気分のいい者がいる。 その、気分のいい思いをこそ献上したくて、さし出した忠臣者がいる。それにより、一方には優越を、他方にはプラス引き立て役を、 おまけに自分自身は、嫌悪の対象である低悩女に嗜虐を加えつつ、それと気づかれず嘲笑する密やかな楽しみを仲間と共有することができ、それにより仲間たちとの絆を強くし自分の立場を補強し、滑稽な お邪魔虫女を逆に うまく利用できる存在に仕立て上げた利発者との評価も上がるというもの。一石二鳥どころか、というわけで。 まぁ、そんなふうな話を聞いたわけです。 >引っかかってくれなかったと悔しがるのは要するにそれだけのプロデュース力がなかっただけなのが認められないということ。 そういうことでしょうね(笑) >本当に甘ければ、誰が仕掛けようと自分が見つけようと、同じです。遠慮なく、いただきまーす。 と、いえるようになったのも、自分が小娘を卒業して、大人になったからでしょうね。 私自身は基本、そういうスタンスです。本当に甘いかどうか以上に、抱き合わせ販売でなければ(笑)
補足
おおよその経緯なんですが、まぁ早い話は、匿名の場において、ほぼ、男性(A氏)と女性(B嬢)各一名ずつ残ってるという状態が長らく続いていた。そこへ、男性に紹介されて新入りの女(D)が入ってきたことで、もとから いたB嬢にとっては、それまでの、A氏と二人で平穏安泰無事な繰り返しだった日々が破られて迷惑という状態になったわけです。 もう一人の古いメンバーで、時おり訪れていた男性(C氏)は、これまで、「双方ともまんざらではなくいい雰囲気なのにどうも進展しない。お似合いのカップルだし、不倫となってしまう分は見ないとしたら、いいラブロマンスをしてほしい、応援したい気持ちで一杯」的な気持ちで、くっつきそうな そうでないような危うい二人を微笑ましく眺めながら、ことにB嬢の願いの成就を応援してきたらしい。実は、これも奇妙なことですが、その心中でB嬢をロリータのイメージに見立てているという隠微な楽しみもあったらしいです。 そこへ突然、降って湧いたごとく下品で浅慮で目障りな女DをA氏が つれて来て、以来、殆ど その女の相手ばかりしている。でも、それは、(B嬢の言によれば)彼女(B嬢)の嫉妬心を煽るためだったと言うのです。 ところで彼らのあいだには、いつの頃からか、独特の言語表現処理とでも言うべきような習慣(ここで、ポストモダンだ文学だ記号論理だのと、いろいろ錯綜した感じのことを言いますが、実質は、あまり それらを重視する必要はなかったものと みております。ただ、B嬢においては、殊に暗喩の類の度合いが病的に甚だしく、他には彼らに共通して みられるのが極端な深読みをしたがること) とにかく、ものごとを明瞭に言うことは避けるが良しとし、日本人にあるまじきアカラサマであるとか単純な言語表現は、知性が低い証拠と見做す。こういうスタンスから、新入り女性Dのアッケラカンな発言ぶりは実にハレンチで見苦しく知性が甚だ低いとして終始、批判を受けていました。(もっともDにはDの言い分があります) ある時、まだ出会ってから日の浅いDに対しB嬢は言いました。 「Dは勘違いをしている、Dを誘ったのはA氏ではない、別のメンバー○氏のウィルスに感染したのが原因なのだ」 誘ったのがA氏であることは明らかな事実なので、ワザワザ言う必要の全くないことです。 それまでも新入りDにとって(また実は他のメンバーにとっても)意味不明の、しかし、その心理状態だけは感じとったDは、B嬢との交流に些か重たさを感じ始めていたこともあり、適切な距離を保ちつつ、それまでの言動を軌道修正しながら本来の場として ふさわしい発言と活動を自分なりに探っていこうと考えました。 しかし、どういうものか、参加し始めて いくらも日数のたたない、それまでのDの他愛ない発言に いつまでも拘り続けた彼らは3人だけでダラダラとめどもない楽屋落ち的話に終始し、話の流れは どんどん下世話なものへと堕していきました。(このあたりに対する第三者からの厳しい批判もありました) そういうなかでDなりに真摯な態度で提示した発言を受けて、C氏からDへの「甘いボンボン」が さし出されるということが起きました。 要するに、C氏はDなりの真摯さを完全に無視、その発言内容の ごく一部分のみを恣意的に取り上げて これを殊更に深読み、極度に歪曲し、最終的に、Dの その発言全体が、A氏への恋愛感情抑えがたい表現であるというふうに、まさにアカラサマに決めつけました。 これはC氏にとってはDに対する仕置きであり意趣返しでもあったのでしょう。「オマエの心情が このようであることは明白であり、オマエの やりかたというのは、このようであったはずだ。その恥ずべきありかたをオマエは何故、続けないのかね?」 Dは、そのときは笑い話として流し、本意を次に繋げていく意欲は失わなかったのですが、今度はA氏のほうから、より扇動的であり、意味深な部分を含む発言がなされました。 その意味深な部分を そのままB嬢が引取り、そこからA氏とB嬢の奇妙な暗喩を駆使しながらも、いかに自分たちが特別な関係であるかを匂わせんばかりな やりとりが始まったことで、Dは、これらは自分Dに対し、以前のA氏らへの発話表現を重く反省し、今後、彼らの間柄をわきまえた態度をとるように、という暗黙の要求と牽制だろうかと受け止め、そのことを冗談めかした発言でA氏に確認した直後、A氏が訪れなくなったということがありました。 そして、その頃から、Dに対するC氏の婉曲にして陰湿、執拗な攻撃的言動が始まったわけです。 (字数制限の関係で、続きはNo.4補足欄を使わせていただきます)
謀は嫌いでは無く、むしろ好きな方なのですが。 ちょっと状況を掴みかねています。 ・「自分」は既婚者の不貞行為を推奨する立場? ・新しく現れた女性は誰にとって手強そうなのか? ・誰がなぜ「新しく現れた女性」をいきなり憎むのか? ・「甘いボンボン」好きと想定される女性にそういう男性を差し出すのは親切では? ・「甘いボンボン」の自我は? ・ご質問は「自分が女性の立場であれば謀と知っても手を出しますか?」で合っていますか? 読解力不足でスミマセンが補足要求します。
お礼
早速の御投稿ありがとうございます。 ・「自分」は既婚者の不貞行為を推奨する立場?: 「不貞行為」を推奨してるわけではなく、多分、ですが、あくまでプラトニックな面、精神的な面で応援してる、と思います。 ・新しく現れた女性は誰にとって手強そうなのか?: 応援してる、その されてる女性にとって、だそうです。手強い、ということの意味としては、そう単純なものでもないのではと考えていたのですが。。。 ・誰がなぜ「新しく現れた女性」をいきなり憎むのか?: 応援してる人が、その応援する対象女性にとってジャマな存在になりかねない女を、逆手にとって引き立て役に利用しようとしたのに、うまく引っ掛からなかったのが憎たらしい、と。 ・「甘いボンボン」好きと想定される女性にそういう男性を差し出すのは親切では?: あれ?(念のため)「甘いボンボン」とは、お菓子の「ボンボン」のことです。若旦那とかじゃないです;^^A そりゃこれでは分かりにくいわ。。。すみません! 「ボンボン」好きな女性のための親切、については、考えてなさそうです。 ・「甘いボンボン」の自我は?: えっ?「ボンボン」の自我??あぁ、「ぼんち」とかではなく、上記のとおり、お菓子のことなんです;^^A 重ね重ねスミマセン。。。 ・ご質問は「自分が女性の立場であれば謀と知っても手を出しますか?」で合っていますか: あ、そうですね、「自分が、甘い お菓子のボンボンを さし出された女性なら、、、」とするべきでした。。。! 分かりにくいことで 御手間をとってしまい、すみませんでした。 一応、大阪人なのに、「ボンボン」の意味が他にもあることを忘れてた。。。 訂正入れながら笑い出してしまいました(ノ∀`) 「はかりごと」とか「作り話」とか「騙し」等々は、賢いからこその知性の証であって、ゲイジュツ活動そのものと見做している価値観の人たちもいるみたいです。 私自身は「はかりごと」などに あまり興味ないし、そのオツムもないし、めんどくさいので、できるだけ避けたいです。現実が すでに ややこしいので、ワザワザややこしくするのもモノ好きだなあ、って。。。
お礼
早速の御回答ありがとうございます。 私も全く実に同感です! ほんっとに「底が浅」かったんですから。 めぐらし過ぎて、かえって単純なことも わかんないんですよ!爆笑ものです。 なにが楽しいのかサッパリわかりませんが、そうゆうことでもやってないと、よほどタイクツな人生なのかなっと思います。。。