こんな思いどうしたら良いですか？

質問

最近彼氏の過去を聞きました。

彼には中学の時に彼女がいて、セックスを数回したそうです。
しかもこれに関しては最近まで嘘つかれていました。
(本当は避妊しなかった時もあった、嘘ついた理由は私を悲しませたくなかったからだそうです)

その彼女は言い方が悪いのですがとてもチャラくて言葉遣いも悪く浮気をしたり
通っていた(これも失礼ですが)偏差値が低い高校も中退し現在はフリーター、
日記で酒やタバコを平気で公言するような方です。
私は彼が好きだった女性に嫉妬してしまうタイプでしかも中学生でセックスをした、
その相手が私が個人的に人間として嫌いなタイプであること、
当時処女だった私にはとてもショックでその元カノの日記やmixiなどを何回か見たりしていました。

最近は全く見ていなかったのですがある日にふとしたきっかけが元で
何気なく過去のを見てみると私と彼が付き合った頃に元カノが日記に
「言いたいことあるなら言って来い、待ってるから」など書いてあり当時私は
ボブだったのですが「座敷わらしちゃん♪」などと侮辱されました。
私には元カノが私に対して(彼より先に付き合った、彼のことを何でも知ってる、私の方が可愛い等)
優越感を感じてるとしか思えなくてとても辛いです。

私は自分がされたら嫌なことは絶対にしない、と考えてきたせいもあってか
この元カノのような人間がとても大嫌いです。
しかもこのような方に侮辱され優越感を持たれてることがとても悔しいです。
しかも彼にもいくら傷つけたくないから、と言われても嘘をつかれていたのを知ってショックでした。

こんな気持ちのまま過ごすのはとても辛いです。
学校でも思い出すたびに辛くなります。
私はどうやってこの気持ちを乗り越えれば良いのでしょうか？
どのように思考を切り替えたら良いですか？

ちなみに一応それなりにお洒落にも気を使っていますし今の彼の前には
彼氏もいたこともありますし外見が物凄く悪いと言うわけでもないと思うのです(自分で言うのもアレですが、)
また現在元カノには別の彼氏がいます。

回答No.1

jimmy35 · ベストアンサー

いちいち元カノのmixiやweb日記を見なければいいと思いますよ。相手にするだけ損と言えます。自分の立場を利用して相手になってくれるのを待っていると言った方がいいと思いますね。そういう言葉上での押しの強いキャラ（気持ちの押しではない）の方は無視されるのが一番つらいはずです。そういう意味では放っておいてもしばらくは挑発すると思いますが、それをも無視すればいい話です。

例えばあなたが探偵等を雇える経済力とその調査結果を元に取り締まり機関に出せる社会力があれば実力行使も可能でしょうが、通常できないのですから、ならば相手にとって一番いやな方法を取ればいいと言う事です。それは言葉に影響されずに放っておくと言う事です。つまり「あなたの言葉に影響はされません。好きいっておけばいい話。私は私です。」というのを態度で示さばいいんですよ。（その言葉を返せば待ってましたとばかりに挑発を吹っかけてくるのは必定ですね）

なぜ？と思うと思います。日本人は自分の表情や態度も文字にしてしまう（顔文字が好例ですね。日本人だから作ることができたと言って過言ではありません）ほどの言葉好きの民族です。しかもあなた方は元来から言語本能に優れた女性同士です。言葉に影響されやすいと言う事を相手が把握していると言うことなんです。そうして挑発の言葉を投げかけて言葉ゲンカになるのを楽しんでいるんですよ。相手の楽しみに付き合うのは言葉を投げかけられるよりもっと悔しくないですか？

お礼

そうですね、相手になったら相手の思うツボですよね。
ちなみに最近は楽になってきてもう元カノのmixiや日記を見る気が失せました‥。
今は逆に元カノが私の日記を見てきています(アクセス解析で判明)。
回答ありがとうございました！

回答No.2

rin63

初めまして。

歳をとると、恋人にも大抵過去がありますよね。
でも、今質問者様は彼氏と仲良くおつきあいしてるんですよね？
昔の彼女はそんな風に今付き合っている女性を悪く言ったりするような人だったから、質問者様の彼にふられちゃったんじゃないですか？
そんな人は取るに足らない人なんだと、彼氏も若くて女を見る目がなかったんだなぁと思ってそんな人の事なんか気にしないのが一番いいです。
元カノの日記なんて、好んで自ら見るもんじゃないです。言いたいことあれば、面と向かって言って来い！くらいに思っていればいいと思いますよ。

彼氏とただ今を楽しく過ごしていれば、いいと思いますよ♪
参考になれば、幸いです。

お礼

それが彼が振られたんですよね＞＜
そうですよね、不満があれば直接言ってきて欲しいです^^;
回答ありがとうございました。