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グリーン車
確か、3・15か知りませんがダイヤ改正で、ワイドビュー南紀にグリーン車が復活したと聞きました。 そこで皆様に質もが御座います GWに東京に行く予定なのですが 熊野市駅から東京までの グリーン車を利用してでの移動の料金を教えてください 条件は のぞみ利用 南紀は始発利用
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回答番号:No.9ほかのPAPです。 回答番号:No.9の補足について回答します。 南紀号のグリーン車は1両の半分がグリーン室となっているタイプで、座席は2+2となっておりシートピッチ(前後幅)は約1,160mmです。 普通車の座席は2+2でシートピッチは1,000mmです。 感覚的にはあまり差がありませんが、体格が大きいような場合などでは、シートピッチが広い分だけ楽な感じを受けやすいと言えるでしょう。 参考までに、個人で開設されているサイトのURLをご紹介します。 http://www62.tok2.com/home/tsubame787/seat_dc85.html 座席の写真がありますので、感じが何となくわかるかと思います。 現在の南紀号に連結されているグリーン座席は、上記URLのページのグリーン座席の最初に掲載されているタイプとなります。 なお、申し訳ありませんが、補足の内容が質問として投稿された内容からずれてきておりますので、さらなるご質問の場合は新たに質問をされることをおすすめします。
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- PAP
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回答番号:No.5,7,8のPAPです。 回答番号:No.8の補足について回答します。 熊野市~東京都区内の乗車券は往復割引となりません。 往復割引とするには"JRの"乗車距離が600kmを超える必要があります。 距離として601~640kmのゾーンにはいると往復割引適用となりますので、このゾーン内の駅を選択して、例えば串本~東京都区内とすると往復割引が適用されて往復割引乗車券は \17,800- となります。 熊野市~東京都区内の距離は都区内を東京駅で計算しますので 574.5km となります。しかし、ここには伊勢鉄道の22.3kmを含んでいますので、JRの距離は552.2kmとなりますから、往復割引を適用させるためにあと47.9kmは追加しなくてはなりません。このため、往復割引を適用させた串本~東京都区内の往復は熊野市~東京都区内の往復より \200- だけ安くなります。 なお、串本~東京都区内の往復乗車券の「ゆき」券を熊野市から使い始めることはできますが、このとき串本→熊野市は使ったものと見なされます。東京都区内→串本の「かえり」券は熊野市で途中下車できますので、きっぷの有効期間内なら残りの熊野市→串本を利用することができます。 ちなみに、JR線の間にJR以外の線を挟んだ場合、それぞれの距離を通算できませんが、伊勢鉄道を挟む場合は前後のJR線の距離を通算できるきまりとなっています。 自由席・指定席に対してですが、グリーン車は全部指定席です。 参考までに普通車自由席・指定席の場合の値段も書いておきましょう。 運賃(乗車券)は変わりませんから、運賃を除いた額ですので、グリーン席の場合は特急券・グリーン券の値段ということです。 《特急南紀号》(乗継割引価格) 自由席:\1,360- ↓+300円 指定席;\1,610-(繁忙期:+200円、閑散期:-200円) ↓+1,420円 グリーン席:\4,030- 《新幹線のぞみ号》 自由席:\3,980- ↓+710円 指定席;\4,690-(繁忙期:+200円、閑散期:-200円) ↓+3,490円 グリーン席:\8,180- 指定席のみ繁忙期と閑散期はカッコ内に示した額を増減してください。 繁忙期・閑散期についてはJR東海公式サイト内の以下のページのカレンダーをご覧ください。 http://railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/rule30.html また、特急南紀号と新幹線はグリーン席と自由席と言ったように、違ったタイプの座席でも乗継割引は常に適用されますので、金額や趣向に会わせて南紀と新幹線の座席を自由に選んでください。
- PAP
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回答番号:No.5と7のPAPです。 回答番号:No.7の補足について回答します。 VIEWカード・グリーン車利用券は残念ながら特急南紀号および東海道・山陽新幹線ではご利用になれません。 VIEWカードはJR東日本のカードですので、VIEWカード・グリーン車利用券はJR東日本内でご利用が完結する列車でしかご利用になれません。 今回ご利用の特急・新幹線はJR東海の列車となりますので、VIEWカード・グリーン車利用券はお使いになれないわけです。 JR東日本公式サイト内のグリーン車利用券のページもご参考になさってください。 http://www.jreast.co.jp/card/thankspoint/item/green.html なお、東海道新幹線(東京~新大阪)は全区間JR東海の路線となります。従って、在来線(東海道線)がJR東日本である東京~熱海間でも、東海道新幹線のご乗車にはVIEWカード・グリーン車利用券は利用できません。
補足
往復割引は聞聞きますか。 あと、指定、自由の(全ての区間において)差額分(往復)を教えてください
- PAP
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回答番号:No.5のPAPです。 補足させていただきます。 特急南紀号の乗継割引についてです。 乗継割引はグリーン車利用の場合でも適用されます。 このとき、特急料金(特急券の値段)のみ半額(5円は切り捨て)となります。 グリーン料金の方は乗継割引はありませんのでそのままです。 従って、先の回答にあるように、特急南紀号の乗継割引の場合の料金は、「乗継割引の値段の特急券」と「割引のないグリーン券」をあわせた金額となります。 《追加補足》 熊野市→名古屋の乗車券・特急券というように、乗車券と特急券が1枚になる場合があります。この場合、乗車券と特急券は分けて扱うことが可能ですので、乗車券あるいは特急券だけ変更あるいは払い戻すことが問題なくできます。 グリーン車を同区間でご利用になる場合、熊野市→名古屋の乗車券・特急券・グリーン券というように、やはり1枚で発行される場合があります。このときは、乗車券と特急券・グリーン券に分けて扱うことはできますが、特急券とグリーン券を分けて扱うことはできません。 先の回答では、このような意味で「一体」という表現をしました。 券が1枚で発行された場合は常に一体であるという意味ではありません。
補足
VIEWカード・グリーン車利用券 というものをもっているのですが利用できませんか?
- townser
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補足です。 特急南紀は途中河原田~津間を第3セクターである伊勢鉄道の路線を通ります。このため、JR線の運賃・特急料金に加えて、伊勢鉄道の運賃(490円)と特急料金(310円)が必要になります。 先に回答した金額はこれらを含んだ金額になっています。
- PAP
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《乗車券》 熊野市→東京(都区内):\9,000- 《特急券・グリーン券》 熊野市→名古屋:特急南紀2号:\4,030- 内訳1:特急券:\1,360-(グリーン席利用・乗継割引) 内訳2:グリーン券:\2,670- 名古屋→東京:新幹線のぞみ号:\8.180- 内訳1:新幹線特急券:\4,180- 内訳2:グリーン券:\4,000- 《総合計》 \21,210-(通年同額) 《ご注意》 ◆南紀号に乗車した当日または翌日に新幹線をご利用になる場合、乗継割引を適用させるため、南紀号と新幹線の特急券・グリーン券は同時に購入してください。別々に購入すると乗継割引となりません。 ◆特急券・グリーン券は一体となったきっぷですので、特急券とグリーン券を別々に購入することはできません。 《参考情報》 熊野市→名古屋の特急料金(通常期)はJR分の\2,610-と伊勢鉄道(津~河原田)の\310-が合算されて\2,920-となります。 グリーン車をご利用になる場合の特急料金はJR分が\510-引かれて\2,100-となり、乗継割引の場合はこの半額の\1,050-となります。 最終的に、この\1,050-に伊勢鉄道の\310-を合算して\1,360-となります。 このように、南紀号は伊勢鉄道を経由するため、乗継割引の場合に特急料金がちょうど半額とはなりません。 また、グリーン席をご利用の場合、特急料金が\510-安くなります。通常は結果的に自由席特急料金と同じこととなるのですが、のぞみ号の場合は自由席をひかり・こだま号と同額とするために指定席に対して割り引かれる額が大きくなっていますので、新幹線自由席特急料金を代用すると正しい額が出てきません。新幹線自由席特急料金を代用する場合は、時刻表の運賃表などにあるのぞみ号利用の場合の加算額を足してください。 グリーン席を利用する場合、閑散期・繁忙期はありませんので、通年通常期の料金となります。 計算が面倒な場合は、JR東海の公式サイトをご利用ください。 http://railway.jr-central.co.jp/timetable/index.html アクセス検索をクリック
- townser
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すべて片道です。 乗車券 熊野市→東京都区内 9000円 特急券 南紀 熊野市→名古屋 1360円(乗継割引) のぞみ 名古屋→東京 4180円 グリーン券 南紀 熊野市→名古屋 2670円 のぞみ 名古屋→東京 4000円 ------ 合計 21210円 必要な乗車券類は、 ・乗車券 ・指定席特急券 ・指定席特別車両券(A) の3枚です。このうち指定席特別車両券(A)というのが特急列車の指定席グリーン券のことです。 #2さんがおっしゃっている「繁忙期の特急券は200円増し」ですが、グリーン車・寝台車などを利用する場合は繁忙期・通常期・閑散期の別はありません。通年同額です。 #3さんがおっしゃっている「現在では、特急券+グリーン券という考えはなく、グリーン券=グリーン席特急券となり、特急料金を含んでます。」というのは間違いです。グリーン券はあくまでも特別車両券という料金券であって急行券ではありません。よって特急料金は含んでいませんから急行列車に乗車するのであれば、別に急行券を要します。 指定席急行券と指定席特別車両券は、たいていの場合一葉化券で発行されますが、これは同じ席を指定しているから便宜上一葉で発券しているだけで、おのおのの料金券が持つ性質まで同一にしているわけではありません。仮に同一と見なしてしまうと、特急乗車区間とグリーン車利用区間が異なる場合の金額の算出がややこしくなります。 よって「普通列車用のグリーン券が特殊な形となってます」というのも違います。普通列車用のグリーン券は特別車両券(B)という料金券です。普通列車は急行券を要しないので乗車券と特別車両券(B)の2枚で乗車できるというわけです。なにも特殊な形ではありません。 >料金的には、自由席特急料金+グリーン料金で特急用グリーン券となります グリーン車を利用する場合に要する特急券の金額の算出は、たしかに上述の考えで計算すると便利ですが、原則は「通常期の指定席料金から510円を減じた額」になります。でないと、新幹線のぞみに乗車する場合の金額を正しくもとめることができません。(新幹線のぞみには自由席特急料金が存在しない。特定特急料金なら存在する)
- toro321
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現在では、特急券+グリーン券という考えはなく、グリーン券=グリーン席特急券となり、特急料金を含んでます。特急のグリーンには自由席はありませんので、指定席となります。 普通列車用のグリーン券が特殊な形となってます。 ですから、料金的には、自由席特急料金+グリーン料金で特急用グリーン券となります。
- goold-man
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21600円(乗車券9000円+特急券6600円+グリーン券4000円+2000円) 特急券は指定券です(自由席は510円引き) 繁忙期の特急券は200円増し
- toro321
- ベストアンサー率29% (1222/4138)
21210円ですね。 以下で調べられると時間もわかります。 http://www.jr-odekake.net/
補足
そこでもう1つ質問なのですが 指定券+グリーン券なのですか それとも 特急券+グリーン券なのですか? というより グリーン車に乗るのには何がいるのですか?
補足
友達が南紀のグリーンなんて、指定とかわらないといい始めましたが、どうなんでしょう。 やっぱり特急は、指定もグリーンも変わらないのですかね?