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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アベニー・パファーの異変について)
アベニー・パファーの異変について
このQ&Aのポイント
- アベニー・パファーの症状と異変について調査。
- アベニー・パファーの1匹に黒ベースに蛍光イエローの模様が多数現れ、もう1匹を威嚇するようになった。
- 病気の可能性を考える。
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質問者が選んだベストアンサー
恐らく病気ではありません。 威嚇、攻撃されたアベニーがストレスにより萎縮していると思います。 このまま放置すると、やがて、餌を食べなくなり、死亡することもあります。 アベニーは、見た目と違い、攻撃的な性格の魚です。 そろそろ、繁殖の季節でもあり、攻撃的になる時期でもあります。 アベニーは多くの飼育書で単独飼育を薦めていますし、他の種類の魚との混泳も難しい魚です。 (もちろん、飼育環境を整備することで、様々な魚と混泳可能ですが、少し勉強が必要。) =対策= もっとも効果のある方法は、大容量の水槽で飼育すること。 アベニーパファーはとても目がよく、自分より弱い魚を20~30cm程追い払います。 現在の20cmの水槽では、弱い魚の逃げ場が無いため、大きなストレスになっています。 水槽を大きく出来ない場合は、、、 水草、流木、土管などのアクセサリーを沢山入れて、立体的にレイアウトしアベニー同士の視線が衝突しない環境を作ることにより、強い魚の攻撃が減少します。 立体的にゴチャゴチャした水槽環境ならば、幅20×奥20×高25cm水槽でアベニーを4匹程度まで飼育可能ですが、殺風景の水槽では単独飼育になります。 ただし、 オスがメスにピッタリ体を貼り付けて、一緒に泳いでいる場合は、オスがメスにアタック中(繁殖行動)です。
お礼
遅くなってしまって申し訳ありません。 ありがとうございました。参考にさせて頂きます。