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カスタムバイクのバッテリー設置場所ってどこなんでしょう
日本ではちょっとまえスカチューンが流行って今はビグスクブームですけど、海外はずっとストリートファイターが流行ってますよね。 ストリートファイターって大排のロードスポーツが元なわけですから、でかいバッテリーが積んであってCDIの単発みたいにバッテリーレスも出来ないですよね。 なのにファイター系のバイクってものすごい小さいシートカウルとスカスカのシートフレームのバイクが多くて、バッテリーはどこに消えてるのかが不思議なんです。 http://www.bugbro.com/06StreetFighters-S-GSF1200/normal_DSC06187.jpg ↑のファイター系のショップに載っていた写真なんてどこにもバッテリーが無いように見えるんですが。。。ダミータンクにして中に突っ込むとかしてるんでしょうか? そういった事情についてご存知の方がいればご教授ください。
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リンクの写真はどう見てもダミータンクですよ。 それにエクストリームはバイクが立ってる時間が、通常とは比較にならないくらいに長いので、通常のタンクでは燃料を吸いきれないはずです。 GSF1200はキャブでタンク内にポンプもないので、安定して燃料を供給するための仕掛けがあると思います。
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画像の様な物だとあくまで想像ですがシートの下に寝かせて搭載しているなども考えれますし、少し前のイタリヤ製のバイクはタンクをワンタッチで前を浮かせる様に成っていてその部分にバッテリーが有りました(外観ではタンクですが前の方は実質罰テリーのカバーみたいな感じです) またニーラーなどのレース様では1100などのバイク用のエンジン搭載していますが走行には非常に小さいバツテリーを搭載しています(保安部品不必要ですし、エンジンだけ回ればよいので)もちろん始動には別のバッテリーをつないでセルを回すか、押し掛けの必要があります。 画像の様な物は実際に見たことがないのではっきりしませんがMFのバッテリーなら横にして搭載できる物も有ります、またタンクの下に搭載場所を確保することも出来ると思います。
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回答ありがとうございます。市販バイクでダミータンクにバッテリーが入っているバイクがあったんですね。デモ車なら小さいバッテリーの可能性もありと。。。勉強になりました。
お礼
回答ありがとうございます。燃料ポンプのことは全く気づきませんでした。確かにそう考えるとダミータンクですね。じゃあやっぱりダミータンクの中にでも突っ込んであるんでしょうか。フレームばっさばさ切ったりと向こうの人はやることが違いますね(笑)一つ賢くなりました。