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腰が痛くて眠れない
カテ違いだったらスミマセン・・・。 先週の土曜日から腰が痛くなり、今週に入ってからは 立っている時は、そんなに痛くないのですが、座ってたり 短い時間でも横になってから、起きようとすると、腰からお尻、 大腿部あたりまで激痛が走り、立ち上がるのもやっとです。 小さい子供が二人いるのと仕事がある為、なかなか時間もとれず、 まだ病院には行っていないので、毎日、シップを貼ってます。 今まで腰を悪くした事はないのですが、この腰の痛みって一体 なんだか分かる方いますか? 因みに、仕事は座ってる事が大半です。 まだ病院に行く時間が暫く取れそうにないので、それまでの間 何かいい対策はないか、腰痛に詳しい方、アドバイスを頂ければと 思います。 よろしくお願いします。
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一口に腰痛と言っても、疲労性のものから、 変形性腰椎症、腰椎椎間板症、椎間板ヘルニアなどなど 骨や椎間板というクッションに問題がある場合があります。 これらはレントゲンを撮らなくては分かりません。 まずは痛い所にシップを貼って、アルコール マッサージ、ストレッチ、お風呂は止めましょう。 そして、早めに整形外科に行きましょう。 無駄に様子を見ると、症状は益々悪化し、 結果治療にようする費用と時間は、余計にかかってしまいますよ。 病院では飲み薬、シップ、リハビリなどで治療をしますが、 シップ一つとっても、処方されたものの方がはるかに良く効きます。 治療院などに関してですが、 整体、カイロプラクティックは 無資格の素人さんです。 病気・病名によっては、 注意が必要だと思います。 看板に、鍼、灸、整骨、 按摩、指圧、マッサージと 揚げているところは国家資格者です。 (スタッフに無資格者がいる場合も・・・) 整(接)骨院で治療できるものは 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折) などのいわゆる怪我です。 保険の偽装請求の問題もありますので 行く時は注意が必要です。 治療院を選ぶ時は・・・ ケガ(急性)なら整骨院です。 肩コリ、腰痛など(急・慢性)は 鍼灸、マッサージ院です。 どんな治療を選択するにしろ、 レントゲンは病院でしか取れません。 まずは整形外科にかかりましょう。
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- o120441222
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No,1です。 >腰からお尻、大腿部あたりまで激痛が走り これは坐骨神経痛という症状だと思います。 坐骨神経痛とは症状名であって病名ではありません。 例えば「せき」みたいなものです。せきの原因は風邪の他、 肺気腫など種々の呼吸器疾患でありますよね。 坐骨神経痛があるからと言って、 必ずヘルニアというわけではありません。 例えば、変形性腰椎症、腰椎椎間板症、脊柱管狭窄症、 分離症などでも起こりますし、レントゲンにさしたる異常がない 所謂普通の腰痛でも、炎症が激しく起これば神経痛は出ます。 足を上げたり、押したり、動かす検査は、あくまでも目安です。 これらの検査をして「ヘルニアかな」と見当を立てるものです。 確定診断にはX線、場合によってはMRIなど画像診断が必要です。 なので、病院へかかるのは必須だと思います。 痛くて歩けないのであれば、 とりあえず腰痛ベルトやコルセットをしましょう。
- stkc
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はじめまして。 NO.1さんが回答されているように早めに病院に行かれた方が良いと思います。 安静にしていて治る種類のものなら良いですが、時間がたつにつれ悪化するものだと結局病院への時間も治療費も沢山かかってしまいます。 それから自己診断はあてになりません。 私はやはり立ってても横になってても痛くて整形外科に行き、診察台で足を上げたりされました(NO.2さんの回答のように)が足は痛みも無く上がったためヘルニアじゃないと診断されました。 しかし、その後も痛みどめも効かず痛みがひどくなりお願いしてMRIを撮ってもらったら、思いっきりヘルニアでした。お医者さんは「あれ~?でも足上がるよね、おかしいね~」て感じでした。 腰は身体の中でとても大切な部分です。内臓疾患の場合もないともいえません(大腿部の辺りまで激痛なのでヘルニアっぽいですけど)。 できるだけ早めに病院に行って腰がどんな状態なのか診てもらって下さい。どうぞお大事に。
なんとなくヘルニアか坐骨神経痛かなという気がします。鑑別や診断はやはり整形外科でレントゲンかその他の画像診察が必要です。 接骨院などでレントゲン確認前に簡単な鑑別のときはイスに座って両足の踵を床につけ、つま先がちゃんとあがるか、みます。つま先があげられないとかなり重症で、すぐ病院に行かれたほうがいいです。 専門的には天井を向いて仰向けに寝て力を抜きます。ほかのひとにひざを伸ばしたままで片足を両手で挙げてもらい、まっすぐ伸ばして力を抜いた状態の足が股関節が90度上がるのが健康ですが、少し上げただけでどこかすごく痛い時はヘルニアの疑いです。 治療は結果によりけりですが軽い時は安静第一です。 痛みがなくなってから腰痛体操など、日ごろこつこつ柔軟性と筋力トレーニングが大事ですが、同時に重いものをもつときの姿勢とか、腰に負担のかからない工夫が大事です。