- 締切済み
毎日が息苦しくて、潰れそうです。
このコミュニティに何度が書き込みさせて頂いている者です。 社会人1年目、一人暮らしです。 失礼がありましたら申し訳ございません。 投稿、宜しくお願い致します。 先日、休職していた会社を期間満了の為退職しました。 病名は適応障害で、約2ヶ月休職していました。 自分では殆ど治っている感じだったのですが、復帰後の再発の不安 を拭うことが出来ず、期間満了で退職する運びになりました。 心の中で退職した当初は、頑張って転職しようと思っていました。 振り込まれる筈だった傷病手当金が翌月になった事が退職当日 に発覚し(確認を怠った私が悪かったのですが・・・)、 其れを皮切りにどんどん情緒不安定になっています。 会社を辞めてしまった後悔と、この先収入が無い不安と、 親に迷惑をかけている罪悪感と、色んな事が頭を駆け巡ります。 パニックになって自分の頭を拳で殴ったり、 昼間から布団の中でガタガタ震えたりしています。 一日の大半を布団の中で過ごしています。 寝ようと思っても寝つきが悪く、動悸がします。 自分がしぬ状況をイメージを何度もしてしまいます。 1日1日が辛く、長く、引きこもりがちです。 お金が無いというのもあって、極力出かけない様にしています。 傷病手当は退社後も給付してもらえると聞いているので、 今すぐ路頭に迷うということはないのですが、 其れを自分に言い聞かせようとしても上手くいきません。 今日、病院の診察日だったのですが、私の様子をみて先生が、 「しばらく療養に専念したほうが良い」 と、就職活動を自粛するように言われてしまいました。 確かに、今の私の態度を見て雇ってくれる会社なんてありません。 でも、今の経済状況などをテレビで見たりすると、 会社を辞めてしまった自分を責めてしまいます。 自分が全て悪いのは分かっていますし、 終わったことを悔やんでも仕様が無いのも分かっています。 最後には自分で解決しなければいけないのも分かっています。 きっとこの先厳しい生活が待っているのも分かっています。 でも、割り切ることができません。 頭を切り替えることができません。 どうすればこの苦しみが消えるのか分かりません。 親にはもう相談はしています。 明日、家に来るかもしれないので、少し話してみようと思います。 でも、今の状態をどう説明すればいいか分かりません。 これ以上休み続ける事に、どうしようもない不安を感じます。 くだらないことを徒然と書いてしまって申し訳ありません。 どなたか助言お願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- PINGA01
- ベストアンサー率20% (7/35)
私は鬱病で会社を3月に退職しました。療養・休職を使い切りました。退職は自分で決めていたことでした。病気になった原因は会社にあったので、上司に「戻るつもりはない。」と伝えていたのです。会社を辞めたこと、後悔してませんよ。私も復職したら、再発するのでは?という不安があったからです。私も会社の健保に任意継続して傷病手当金をもらってます。自分を責めてはいけませんよ。どんどん苦しくなりますから・・(私も最初の頃は自分を何度も責めました。)自分を責めたからって病気が良くなるわけではありませんでしたから、病気と向き合うことにしました。大変でしたけど、今はそれでよかったと思っています。親御さんに相談されているなら、今の状態を受け入れてくれるのではないでしょうか?うちの両親も理解してくれていています。今は医師の言うとおり、療養に専念した方がいいと思います。私も職探しはしていません。働ける体になっているのか判らないから。
- 馬鹿鳥 仁左右衛門馬鹿犬(@osuwariha)
- ベストアンサー率34% (141/410)
私も貴方と同じ適応障害の病気を発症してしまいました。 ただ、元々がいい加減で適当な性分だったのと、 貴方と違い、去年一番売り手市場だったときに転職することが出来たので 運も味方していました。 私の場合、適応障害でも攻撃的 (常に口論ばかりしていました。行動障害になるかもしれません) であったので意地でもこの会社を転職してやろうと思い、 次の仕事が見つかるまではしぶとく有給を使い果たし、 これ以上欠勤すると自動的に解雇になるというぎりぎりまで 休みを有効に使い、今の会社に転職しました。 しかし、精神的なストレスは体にとっては全くよくないもので 転職が決まって、就職して直ぐにバゼドウ氏病を発症し、入院。 自宅療養が始まり、現在も休職しています。 また新しい転職先でも短い勤務期間でしたがトラブルばかり起こしていました。 産業医からは適応障害と行動障害が強いと指摘されてしまいました。 5年前の交通事故で頭部打撲し記憶・遂行能力が欠落する 高次脳機能障害になってしまいました。 これが遠因と考えられます。 無理に仕事に就くと私のようにあせって、あぶはちとらずになってしまうので 時期的には最悪かもしれませんが、とことん静養してください。 私も今回バゼドウ氏病が悪化したおかげで半年以上の自宅療養をしていますが おかげで精神状態も落ち着いてきました。 家に引きこもってばかりだと鬱屈した気持になるので 私は偶々、美術館博物館めぐりが好きなので、 体調が良いときにはそういうところにでかけたり、 1~2泊程度の旅行をしたりしてうさを晴らしています。 貴方と私では接点は少ないでしょうが参考になればと思います。 お互いのんびり構えずに社会復帰しましょう。 最後に資金面環境面では親の援助は得られることは出来そうですか? 親が全面的に協力してくれたらしばらくは親元に帰るのもいいかも しれませんよ。
お礼
書き込みありがとうございます。 無理をせずに、もう少しだけ静養したいと思います。 就職活動の準備も怠らずにやりたいと思います。 自分もギャラリーや美術館にはよく行くので、 今度久しぶりに出かけてみようと思います。 ありがとうございました。
- peacementh
- ベストアンサー率36% (264/732)
ちょっと医者の処方が気になります。 不安感を種火に、いろんなところでマイナス感情に支配されてしまい、 脳内は非常に忙しい状態になっているみたいです。 その・・・文面にもなんとなくそんな雰囲気が漂っています。 この回転力が趣味や仕事などに向いてくれれば文句はないのですが、ついつい自分を疑う方向に向いては、どんどん考えがぐるぐると回っていく。 こういった脳の忙しさをいったん落ち着かせる薬や、気持ちの上でマイナスに行きにくくするための薬というのもあります。 多分その様子では現在睡眠もロクに取れていないのではないかとも思います。 社会人1年目ということで、5月病と言い切ってしまうのはあまりにも辛いでしょう。私も社会デビュー8周年目にして親に飼われる身分になりました。どうも、この手の病気は現代病として、認めざるを得なくなってしまっているようです。 「仕事に夢中になれば、嫌な気持ちはごまかせる」 をやってるつもりで自分を追い込み、ある日世界が変わってしまうというのが最悪のシナリオです。 いっその事次の職場での立ち振る舞いやスキルを磨きながら 治療すればいいと思いますよ。 健康でなければ何もできんのですし、今の状態を自信もって健康とは言い張れないでしょう。
お礼
書き込みありがとうございます 自分は元々マイナス思考なので、こんな状況になって、 余計に心身に負担が掛かっているのだと思います。 睡眠はとっているのですが、眠りが浅い気がします。 薬のことは先生に相談してみます。 療養しながら、社会復帰へ向けて努力したいと思います。 ありがとうございました。
なるべく具体的にどういうことが自分にできるかを考えてそれを大切にするようにしたらどうでしょうか。また仕事も収入の大小ではなく自分が興味が持てるかどうかを主にして探したらどうでしょうか。
お礼
書き込みありがとうございます。 自分がやってみたい仕事は、何種かあるので、体調と相談しながら 職を探したいと思います。 ありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
そうだね~貴方の抱えている不安は今後も貴方なりに抱えながら進んでいくもの。その現実的な手違いや勘違いから生じてしまったトラブルは仕方が無い。貴方のケアレス。それは次にそういう大事な申請や手続きの際には慎重にやろうという教訓を得た事で貴方に返ってきてる。 そこは深く気にしすぎない。 貴方の今は元々ある適応障害。そしてそれを克服したようで、実は それが再発してしまうのではという恐怖から現実的にはその気持ちが仕事への適応を阻んでしまっていたという現実。それを踏まえて少し自分と向かい合って深呼吸する小休止をつける為にあるのが今の時間だからね。その手続きのトラブルと現実の貴方が抱えていて、尚且つケアしていく問題を被せて捉えたらいけない。それは別問題だから。 貴方なりに適応障害を前向きに捉えて、それに向かい合って何とか折り合いをつけられる場所までは持ってきた。でもじゃあそれでもう大丈夫か?と言えば現実にはそこまでの回復は出来てなかったんだよね。 だからこそ本当の意味で貴方なりに自分と折り合いをつけて、仮に今後不安が生じてもそういう自分も抱えながら、でも足は前に進んでいけるような形を目指す。それが治療であり療養の意味なんです。 これからは貴方なりに少し辞めた事で不安はあるでしょうが、一度肩の荷を降ろす。そしてこれからは貴方なりに次に向かい合う仕事や環境を貴方なりに背負いやすく、受け止めやすい自分自身につくりなおしていく。確かに厳しい現実はあるかもしれない。でも足元がしっかり地面を噛んで前を見据えられる状態であれば、貴方は進んでいけるんです。 その足元を固めるのが今の時間だからね。療養もポジティブに捉える。自分に必要なものなんだと。そしてしっかり療養して病気も受け止めながら、そういう自分でも頑張っていこうじゃないかと自ら働きかけていく。後悔しても何も生まれない。これからの貴方に活かしていこそ、過去は意味を持つんです。辞めたことだけをクローズアップしない。 そうせざるを得なかった貴方自身がいたんだから。ある意味自分を守ったんだよ。でも守るだけじゃ前に進めないからね。しっかり自分を整えたらまた前に進んでいく。しっかり医師のサポートも参考に。そして貴方自身が一番の自分の理解者になる。自分の気持ちと向かい合う。 こうしている時間そのものにも意味があるんですよ。自分を追い込まない。良い悪いで捌かない。今は次のステップへの充電時間。次に備えているんだと言う前向きな気持ちはなくしちゃいけない。貴方の人生なんだから。貴方のペースで良いんですよ。焦らずに、でも怠らずに☆
お礼
書き込みありがとうございます。 元々、後に引きずるタイプなので、そのことが自分を 追い込んでいるのかもしれません。なるべく現状を肯定的に考える 様に努めたいと思います。焦らない様、怠けない様、気をつけます。 ありがとうございました。
- uribou9
- ベストアンサー率12% (42/349)
誰でも病気はしますよ,貴方だけではありません。終わったことは取り戻すことはできませんから,今はお医者さんが言われる通りに病気を治癒することに専念されてはいかがですか?人生遠回りも悪くないと言いますよ,今は最悪の不況の時代です,死ぬほど働かされて安月給・派遣切り等されるより,ゆっくりと平癒生活をされて不況が終わってから就職された方が賢い生き方だと思いますよ。ぼちぼち生きていってください,稚拙は大切ですが今の貴方は山野を楽しみながらまわっていく道を歩まれたらどうですか?最後はそちらの方が近道になると思いますよ。
お礼
書き込みありがとうございます。 現状を前向きに受け止めて、もう少しだけ静養しようと思います。 既に遠回りをしているのを更に遠回りするのは、少し怖いですが、 「どうにかなる」ぐらいの気構えで、頑張りたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
書き込みありがとうございます。 どうしても辞めたことを後悔してしまいます。 辞めずに何故頑張ることが出来なかったのかと・・・。 でも切り替えて、治療に専念したいと思います。 親は、「焦らなくてもいいけど、怠けないように」 といってくれました。その通りだと思います。 体と相談しながら就職活動の準備もしたいと思います。 ありがとうございました。