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★プロ野球の「ファン」について…★

プロ野球チームの「ファン」の人たちが結構まわりにいるんですが、その大半の人のファンになった理由が、友達が巨人ファンだから~や地元が横浜だから~などといった理由なんです…。 そういうものなんですか?ファンの人たちって?  そういう周りの環境などが影響するものなんですか? もしあなたがどこかのチームのファンでしたら、そのチームのファンになった理由もお聞かせくださいm(_ _)m

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noname#100678
noname#100678
回答No.5

「プロ野球のファン」に限らず、サッカーや他のスポーツ、さらには音楽アーティストや芸能人など、「ファン」というのはそういうものだと思います。 「周りに好きな友達がいたから」「たまたま試合(ライブなど)を見に行ったから」「ただなんとなく」 あなたも好きな芸能人などはいませんか?いたとしたら、その理由はなんですか? それと同じ感覚だと思いますよ。理由もそれこそ十人十色です。 ちなみに私は北海道日本ハムファイターズのファンです。 地元は東京でも北海道でもなく、周りに日本ハムファンはひとりもいない状況でしたが、ある日突然「よし、今日から俺は日ハムファンになろう」と思い立ち、今ではファン歴10年以上です。

noname#94919
質問者

お礼

やっぱり理由はありきたりなものなんですね、、 皆さん回答ありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (5)

回答No.6

関西のロッテファンです。 きっかけは、スカイマークスタジアムの招待券を貰いまして、見に行ったのが偶然ロッテ戦で、座ったとこがロッテの応援席でした。 それ以来ロッテが気になり、今では関西に来れば毎回見に行き、千葉にも行くほどになりました。

回答No.4

阪神ファンです。 きっかけは、小学生の時に叔父に甲子園に連れていってもらい、伝説のバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発を目の当りにし、虜になってしまいました。 それから20年余り、弱い時も強い時も阪神を応援し続けています!!

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.3

>そういうものなんですか?ファンの人たちって? きっかけなんてそういうものでしょう。どんな理由でもありえます。 父親がファンだったとか(私はこれ)、テレビでそれしかやってなかったとか、たまたま観戦に連れていかれて好きになったとか、何かのイベントでサインをもらったとか。 が、きっかけなど本来どうでもいいことであって、その後ファンでいる事の方が意味があると思いますよ。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>もしあなたがどこかのチームのファンでしたら、そのチームのファンになった理由もお聞かせくださいm(_ _)m ↓ 私の場合は「鉄腕・稲尾投手物語」だったと思いますが、映画での感動を切っ掛けに当時の西鉄ライオンズ(現、埼玉西武ライオンズ)のファンになりました。 ~懐旧談~ そして、大阪球場や西京極・日生・藤井寺・西宮球場に西鉄対南海・阪急・近鉄の試合を観戦&応援によく行きました。 さらには、遠く平和台球場や小倉球場にも西鉄の試合を見に行きました。 三原監督が率い→高倉が居て、玉造、花井・豊田・中西・大下・関口・仰木・城戸・滝内・和田・稲尾・若生・河村・島原・畑・井上が居た西鉄ライオンズ。 私にとっては、史上最強の野性味溢れる魅力のプロ野球軍団でした。 その後、球団経営の苦しさから、さらには黒い霧事件も重なり→クラウンライターや太平洋クラブとかに変遷し、多くの生え抜き選手も離散して長いトンネル・低迷期を辿り、フランチャイズも埼玉所沢に移転してしまったが・・・ライオンズの名称が残る限り私には西鉄ライオンズの栄光や血潮や活躍した選手の面影が、数々の感動のプレー&シーンが今も強く脳裏に心に残っています。 <lions-123のネーミングは、この西鉄のV3をイメージ> 何しろ、私の住んでいた関西では巨人と阪神が2分する勢力で、一方のパーリーグの在阪球団である南海・阪急・近鉄は本当にレアなマスコミ報道も極く僅少な、野球場も閑散とした状態でした。 反抗期[反骨精神]の野球少年であった私は、いつも地元の阪神が弱く、何となく反発・対抗していた東京の巨人軍にやられているのが悔しかった。 その当時に、見聞したのが、巨人を不運にも追い出された形の三原脩監督が仇敵巨人に挑む西鉄VS巨人「三原VS水原」の巌流島決闘に擬せられた宿命の闘い<昭和31年・32年・33年:西鉄のV3>の数々のエピソードや三原マジックと称された用兵・選手操縦術・コメントです。 特に、昭和33年の3連敗からの4連勝・奇蹟の逆転優勝は、痛快で感動的な日本シリーズでした。 その中での稲尾投手の毎試合の登板と活躍をして「神様・仏様・稲尾様」と呼ばれ、エースになるまでの労苦と努力のエピソード「櫓を漕ぎ鍛えた足腰、人差し指が伸びた魔球誕生の話、キャッチャーからピッチャーへの転向、逆算の投球組立、中西&豊田とのぶつかり合いと信頼関係」、腱鞘炎と言う病名を知らしめた怪童中西太の豪快なバットスイング、突撃隊長高倉のゴルフスイング、水戸のやんちゃ豊田のエラーとファインプレーの妙、そして長嶋選手との戦い、父への追悼のホームランetc。 語れば、話せば・・・切りが無い。 全くの個人の勝手・感傷だろうが、九州をフランチャイズに西日本鉄道が親会社の縁も所縁もない球団の、私が熱烈ファンになったのは→ この稲尾投手の映画が切っ掛けであり、西鉄ライオンズを知りこよなく愛する動機でした。 そのシーズン42勝の最多勝や、何年も何回も30勝を挙げた「神様・仏様・稲尾」様。 残念だが、九州をこよなく愛し、九州ライオンズの復活に尽力されていたが、形は球団名は違っても九州の地にはソフトバンクがフランチャイズを置き、独立リーグが胎動している。 その隆盛を見届け昨年お亡くなりになってしまった、復古版のユニフォームも復活し、名前は変わってもライオンズは昨年度、日本一になった。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

理由は必要ありません。ストレスが発散できるなら難しい理由は不要です。