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今だから見た方がいい映画。
こんにちは。 おくればせながら「グッドモーニングベトナム」を見ました。 個人的には今だからこそ、結構考えてしまう映画でした。そこで今みたほうがいいという映画は皆さんありますか? 私は他にまだみていないんですが「ボーリングフォーコロンバイン」を見たいですね。
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「ノー・マンズ・ランド」はいかがでしょうか。 ボスニア紛争を題材に、戦争の愚かさを痛烈に皮肉った映画だと思います。
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「ウェルカム・トゥ・ボスニア」 実際の映像もあって少しショッキングなところもありますが、戦争や内乱などの愚かさがわかる気がします。 「プライベートライアン」 戦争とはこんなに悲惨なものなんだと、実感させられる映画でした。
お礼
こんにちは。 以前ボスニア出身の女の子を見かけたことがあります。同世代の女の子と比べてもやはり目の感じが違いました。いい意味でみんな平和ぼけになってほしいですね。
- antarctica
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「ピースメーカー」 ●監督 ミミ・レダー ●出演 ジョージ・クルーニー 、ニコール・キッドマン は観られましたか? 当時は、ありきたりのテロリスト物の映画とおもっていましたが、 現在、アメリカにいつこのような事がおきてもおかしくないと 思わせられる作品です。 核の流出に民族の分断が、最悪の方向へ進んで行く・・・ 今だから、ぞっとする(本当にありえるかも)と考える作品です。
お礼
こんにちは。みたことありますが、あんまりじっくりみていなかったから(ニコールの豪快な走りっぷりしかみてませんでした)確か家にビデオあるのでみてみます。ありがとうございます。
- whatnot
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#4です。 渋めのところで、「ブラックボード 背負う人」は、いかがでしょうか。 私は予告編を見ただけで涙ぐんでしまいました。もちろん本編も素晴らしかったです。 http://www.office-kitano.co.jp/blackboards/index.html# また、もうすでにご覧かとも思いますが、キューブリックの「博士の異常な愛情 または私は如何にして...以下略(^^;)」も、「今だから」な映画かな、と思います。何が何でも水爆を投下しようとやっきになる機長の姿は、まさに今のアメリカを見るようです。
お礼
こんにちは。はじめてきくのばかりです。 気になるのでチェックしてみます。ありがとうございます。
- papas17
- ベストアンサー率30% (15/49)
私、戦争モノってとっても苦手なんですけど(根が単純なので主人公は正義、必ず勝つっていう安心して見れるのが好きです。) たまたまチャンネルを変えたら、NHK教育でやっていた「キリングフィールド」には衝撃をうけました。 ポルポト支配下のカンボジアが舞台で、不条理な社会の中で人が虫けらのように殺されていくんですよね。あれ、本当にあったというのが恐い。 ずっしりときました。 戦争モノではありませんが「ショーシャンクの空の下で」(だったと思いますが)も、見ている時はず~~んときました。結末はよかったよ~~~。と思えるものでしたが。 一度見てみてください。
お礼
「ショーシャンクの空に」は人気のある映画ですよね。みたいなと思いつつなかなかみていない映画です。「キリングフィールド」もみていないですね。どうもありがとうございました。
『地獄の黙示録・完全版』これは今見て凄い映画とまた再認識しますよ。 「今だからこそ」見るべき映画だと。 私的意見では、上記と『ディア・ハンター』が アメリカの内省的戦争(ベトナムもの)映画で秀逸と思います。 あと、『フルメタル・ジャケット』もなかなかです。
お礼
こんにちは。「地獄の黙示録」まだみていないですね。そうですね。これも今みるべき映画ですね。わすれていました。時間があったらみてみます。ありがとうございました。
- snowbees
- ベストアンサー率22% (173/760)
マイケル・ムーア監督は、映画「ボーリング、、」以外に、ブッシュ批判の著書「アホで間抜けなアメリカ白人」*も、ヒットしています。*も、面白いですよ。(私は、今尚、アルコール中毒で軽薄なブッシュ・ジュニアが大嫌いなので。仏独が、彼を疫病神と呼びますが、賛成です)
お礼
こんにちは。この本もみてみたい一冊ですね。「妄語録」らしきものもみてみたいです。ありがとうございました。
- ribisi
- ベストアンサー率28% (247/864)
『ボーリング・フォー・コロンバイン』見ました。確かに今が旬ていう感じですね。まあビデオでもよいとは思いますが。 去年公開された『鬼が来た!』『ブラックホーク・ダウン』。 すでに出ている『ノー・マンズ・ランド』と合わせて、戦争をテーマにしていながら、これまでの娯楽作品とは違ったアプローチで、見る価値はあると思います。 あと、古いですがベトナム物では『ディア・ハンター』は名作ですね。 カンボジア内戦を扱った『キリング・フィールド』、キューバ危機の『13デイズ』、ケネディ大統領暗殺の『JFK』も政治・社会色が強いと思います。 麻薬問題の『トラフィック』、タバコの害を告発するメディアを描いた『インサイダー』あたりは、フィクションあるいは脚色がされていますが、社会派と言ってもいいかもしれません。
お礼
こんにちは。どれもみていないです。トラフィックは近いうちにスカパー!で放送するみたいですのでみてみます。どうもありがとうございます
- hanatare
- ベストアンサー率11% (5/44)
私はやはり「プライベートライアン」をおすすめします。 開巻の戦闘シーン、そしてラスト近くのユダヤ系米兵 VSドイツ兵の白兵戦には衝撃を受けました。 戦争って本当に正気じゃいられないと思います。 このような反戦(たぶん・・・)映画を作れる国の 大統領が戦争好きなのですからアメリカって本当に 不思議な国ですね。それだけ自由な国なのですかね。 以上、ご参考まで。
お礼
こんにちは。あの冒頭の戦闘シーンは衝撃でした。 あそこで実際に経験した元兵士の人がこの映画をみてフラッシュバックみたいの起こしてセラピーに通ったという話もききました。 あまりの撮影の過酷さに出演者からブーイングがでたけどトムハンクスがなだめたという話もある映画ですよね。どうもありがとうございます。
- boomboom326
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初めまして! 今、『戦場のピアニスト』が公開されていますが、ナチスのユダヤ人迫害は 何度観ても、心が痛みます。。 同じ、題材で『シンドラーのリスト』というのがありますが、これは 観られていますか? もし観ていらっしゃらなかったら、是非ご覧になってみてください。。
お礼
こんにちは。そうですね。みていないです。 これ以上こういう題材の映画がもう作られることのない世の中にしたいですね。過去にあった事は事実として伝えるのは大事ですけど。ありがとうございます。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
カジュアリティーズ がいいですよ。
お礼
こんにちは。音楽はあの武蔵の「エンニオ・モリコーネ」でしたっけ?その方だからいいと思いますが、ちょっと内容が…いずれにしても機会があったらみてみたいですね。ありがとうございます。
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お礼
こんにちは。なかなか考えさせられそうな映画ですね。是非みてみたいと思います。どうもありがとうございます