- 締切済み
話し方を歯の矯正もしくは発声で治した方に質問です。
二十代前半の男性です。自分は歯の上部がガチャ歯です。 また、顎が出ていて、上の歯が下の歯より前に出すことができません。 このためかわかりませんが、しゃべり方にクセがあり、 「ち」が「き」になってしまったり、全体的に不明瞭な感じで、話が伝わりづらいということを、周りから言われ、困っています。(自分では、しっかり喋っているつもりなのですが・・・。) 最近、矯正について興味が出てきたので、実際に矯正をした方。もしくは、矯正をせず、発声を直すことで、克服した方、意見を聞いてみたいと思いました。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- leon_chan
- ベストアンサー率44% (11/25)
私も反対噛合でした。 小学生のとき入学した小学校で、 言葉の専門の方が教員にいて、話し方を矯正されました。 私の場合、「さ行」「た行」を話すとき、舌を噛むように発音していた為、噛まないように話す訓練をしました。「さ行」「た行」を多くのっている文章や単語を音読する訓練を1時間を週1回で、1年間やってある程度改善しました。 20代前半のとき、歯列矯正をしました。 矯正中は、する前よりかつ舌が悪くなりましたが、 矯正後は、かつ舌は良くなりましたね。 矯正中は、舌を使う訓練をしました。 私の場合、通常時、舌先が下の歯の裏にある感じでした。 それを 舌先を上の歯の歯周ポケット付近に置き、舌全体を上顎に つけておく訓練をしました。 舌を上に置いておく力を強化したのです。 これは、効果ありました。 歯列矯正しない場合、舌や言葉の訓練が必要ですが 訓練は誰かに見てもらいながらやらないと自分ではわからないと おもいますし根気がいると思います。 歯列矯正する場合、 費用がかかるし、時間もかかります。 でも、どちらもやった私から言えば、 歯列矯正をした後、格段に聞き取りやすくなったといわれたので 歯列矯正が一番効果があったといえます。
- sizensika
- ベストアンサー率40% (144/354)
歯の噛む力は50キロ近くあり左右前後に色々な動きをしながら動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取っています。矯正で見た目は綺麗に成っても機能的なバランスが崩れ歯や体、心に問題を起こす事があります。よく調べ慎重になさった方が良いと思います。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。 私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。 歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。 定年間近で歯を一気に抜き、入れ歯にしたら脳溢血を起こした人、??学会認定と言う先生に16本も歯を削られ動悸、首の凝り、手のしびれ等を起こした人など色々な経験をされている方が多くいます。 また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっ せと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、 歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 自動車のタイヤに金属を被せたら振動で車が壊れてしまうかもしれません。多くの人が車には純正部品を使うのに、自分の歯には金属を平気で入れてしまいます。奥歯の噛む力は50キロ近くありますので、歯に顎の動きと不調和な詰め物、被せものをすると歯がしみたり、痛くなったり、詰め物が取れたりします。その時症状が出なくても歯の減り方が違う為、時間を掛け骨を破壊し歯周病に成ったり、相対する歯を駄目にしたり、不調和な詰め物を避け噛み合わせが不安定になり、歯や体に様々な問題を起こす事があります。 歯科医療所詮偽物、一度に治療しない事が大切、最小限が、自然が一番です。