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料理に嫌悪感があって、結婚がゆううつ・・
女性です。私は小さい頃から食べることにほとんど 関心がありません。また、食べることが辛いと感じることが多いです。 心療内科に行ったら、嘔吐恐怖なのだそうです。 (食べることで気持ち悪くなることを異常にこわがる神経症) 今まで、嫌だけど生きるために一生懸命食べていたという感じです。 家ではまだ大丈夫ですが、外食はかなり苦手で、精神安定剤を 使ってやっとすこし食べれる感じです。 美味しいということがどういうことなのかもわかりません。 まわりにはわかってもらえません。たべるのが嫌なんて贅沢だ、 とか、痩せたい人に対して失礼だ、女の敵だとか、 女性なのに食べたりつくったりするのが嫌いだなんて変わりもの、 と言われて辛い思いしてきました。 神経症に関しても家族には全く理解されませんでした。 食材とかみてると、肉とか魚とか殺して生きているんだと思って 人間って残酷だと思って憂鬱になったり、 こんなに食べ物いらないから途上国の人にあげたいと思ってしまいます。できるのなら、チベットの修行者みたいに、 食べなくても水と日の光だけで 生きていける体になりたいと思ってすらしまうほどです。 そんな私なので、料理には全く無関心で、嫌悪感すらあります。 今は一人なのでほとんど料理はしませんが、結婚したら 毎日しなくてはいけないのか・・と思うと非常に憂鬱です。 最低限のものはたまにつくりますが、それは自分の健康のために やっているだけです。 私は結婚には向かないのでしょうか。 大切な人のためと思えば、つくれるようになるはずだと まわりには言われますが、私の場合、そういう問題ではない ような気がするのです。辛いことを毎日するくらいなら、 ずっと一人でいたほうがいいように思ってしまいます。 どうして、こんなに食べることや料理が嫌なのか、自分でも よくわかりません・・ 料理が大好きで、毎日料理をつくってくれる旦那さんを 探したらよいのでしょうか。 私はまわりの人にさんざん責められてきました。 ですので、叱咤のレスはご遠慮ください。
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質問者が選んだベストアンサー
病気であるにもかかわらず、 それをわがままと取られたり、 周囲の人から理解を得られないことは、本当に辛いですよね。 結婚するということは、 相手の考え方や生き方、価値観を受け入れるということですよね。 言い方を返れば、自分の考え方や生き方、価値観を受け入れてもらうということでもあると思います。 だから、 ＞大切な人のためと思えば、つくれるようになるはずだと・・・ というのも、あなた側だけに求められているわけではないですよ。 あなたにとって、結婚する相手が大切な人ならば、 相手にとってもあなたは、大切な人であるはず。 あなたを大切に思ってくれる人ならば、 食べることが苦痛、作ることに嫌悪感を感じるという症状にも理解を示してくれるのではないでしょうか。 （他の人が食べることに関して嫌悪して、あなたも食べないで！ってなるわけではないですよね？） あなたの病状をきちんと理解してくれる人を、 ゆっくり探していきましょうよ。 その上で、お互い無理がないところで譲り合って、 あなたががんばれる程度の生活を築いていけばいいのではないでしょうか。 料理をすることは苦しい。だけど、ここまでならやってあげられる。 じゃあ、僕（だんなさん）は、あなたができない部分をやってあげる。 理解を得られれば、そんな風に支えあっていけるのではないでしょうか。 料理をすることができないから、 無理矢理、料理好きな人を探して結婚すると考えたり、 最初から結婚、結婚と考えるのではなく、 あなたのことを理解して、 あなたのできない部分をカバーする努力をしてくれる人を見つけて、 じっくり付き合っていくことから考えてみたらどうですか？ 子供ができたときのことを考えると、 食べないまま、作らないままという状況はより難しくなるかもしれませんが、 それも含めて一緒に考えてくれる人を探しましょう。 結婚もその先にある出産も一人で考えこんで悩むことではないのですから。
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- uresiiwa
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おっしゃることは分かるような気がします。 私も、ビュッフェ形式で人が料理に群がるようなのを見るのが苦手で、立食パーティーなどでは何も食べなかったりします。 まわりの人があなたを責めるのは酷なことですね。 常にひとの立場に立って考えるなら、動物を食べるという考えを苦手を考える事も、尊重すべきだと思います。魚介が食べられないとか、トマトが食べられないということと大きく変わる事ではないと思います。 世の中には、動物を殺して食べるのは残酷だと考え、動物性の食べ物は一切摂らない人もたくさんいます。なので、あなたは特別変わっているということはないですよ。 私は人に料理を作って食べてもらうのが好きなのですが、相手の気持ちになって、相手を思いやる心を持って作ることが一番大事と考えています。なので、もしあなたと友達になったら、あなたが食べやすいような精進料理を作ったり、ベジタリアンのお店に一緒に食べに行ったりするだろうな～、と思います。 （ちなみに、家族に子供な頃からずっと嫌いなものを勧められ続けて、こういう性格になりました（笑）） こういう風に考える人もいますので、そういう人ともいつかは出会えると思いますよ！
お礼
回答ありがとうございます。 ＞私は人に料理を作って食べてもらうのが好きなのですが、相手の気持＞ちになって、相手を思いやる心を持って作ることが一番大事と考えて＞います。 すばらしいですね、料理は愛情って言われますが、そのとおりですね。 回答者様のような優しい方が もっとたくさんいてくれたらいいなあ・・と 思います。 私とぴったり合う人と出会うことを信じて、今の自分の食のスタイルで 無理せずいこうと思います。
- st_i_nov
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粗食を信条とする健康志向の人たちもいます。 学生時代の友人なのですが、玄米を煎ったものと、そのほかわずかな野菜で十分生きていけると話してくれました。彼は、その自然食のお店で知り合った女性と結婚しました。 私は欲張りなので、その友人たちのように徹底するのはとてもできませんでしたが、質問者様はけっこうしっくりくるのではないでしょうか？
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね、そんな食生活なら私にあいそうです！ そんな方と知りあって仲良くなれたら・・と思います。
- emuco
- ベストアンサー率28% (115/397)
辛いお気持ちお察しします。 周囲に理解してもらえないのは辛い事ですが、同じような経験をしたことがない人にとって、質問者さんの辛さを理解するのは難しい事だと思います。 だから、「理解してくれない事」に執着するのを止めてみられては、と思います。 私もパニック障害になって、乗り物に乗れなくなってしまったのですが周りには理解されなくて、乗り物に乗れないという辛さと、理解されないという辛さをダブルで背負っていました。 で、ふと、理解されない事を「仕方ないか。。。」と思うようにして、自分が背負っている辛さを半分にしました（自分で辛さを倍にしていたんですね）。 それからは、暫くは、乗り物を避けて生活していました。逃げていました。 けれど、好きな人ができて、その人に付いて行きたいという気持ちが、少しずつ私を変えていきました。 理解したわけではないでしょうが、私の状況を解ってくれるパートナーに恵まれ、無理をしない程度で私を連れ出してくれたおかげで、今、なんとか乗り物に乗れるようになりました（まだ、不安はありますが）。症状が出て、１０年以上かかって今に至ります。 質問者さんも、前向きに、自分に合うパートナーが現れることを心に信じて、無理せず、改善できることがあるなら、少しずつやってみるとかして、自分で自分をまず好きになりましょうよ。 「幸せになる。私は絶対幸せになる。」 まず、そう信じることからだと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 今は克服していますが、 パニック障害で乗り物乗れなかったこと、私も経験あります。 あれほんとうに辛いですよね・・・ なんとか乗れるようになって、本当によかったですね。 自分にぴったりなパートナーをみつけ、 幸せになるって信じてみることにします。
- joqr
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自分一人の問題ならそれでもいいと思います でも、結婚という言葉を口に出すのなら、一人の問題ではなくなります もし結婚をしたいと願うのなら、その前に病気と前向きになりましょう そして、克服できれば自然にその先は見えてくると思います もし今の健康状態で結婚していいと言う男性が現れても その先何十ん年もそれでいい訳ありませんよね 妊娠できる＝女であること だけが条件ではありません 身体のバランスを保つことはとても大変ですから これは、もうご説明は不要だと思います まず専門医に相談して、親に話してもらってください 先生に正直に「親に理解してもらえなく辛い。先生から説明をお願いします」と言えば、あなたの現状、心の痛み、家族としての関わり方、」みんな話してくれます その上で、自分を大切に考えて、病気と前向きになってみませんか？ 「病気が治らなければ結婚できない」とネガティブに考えず 「病気が治れば結婚できる！！！」とポジティブに考えましょう どんな小さな努力でも、それができることが、すべてじぶんが本当に望む将来へつながっていることを忘れないでください 応援してますよ！！！
お礼
回答ありがとうございます。 結婚するうえで、やはり神経症をわずらっているのは 生活しにくいと思います。 結婚以前の問題として、自分の症状を解決していけたらなと 思います。
- n-tan
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既婚男性です。 私は、現在料理当番なので、ほぼ毎日嫁息子にご飯を作っていますが、 元来、味おんちなので、舌に肥えた奥さんに料理をつくるのは、実はかなりプレッシャーです。 質問者様と間逆なのかも知れませんが、私自身、大概のものを美味しく食べられるため、 もともと美味しいものを、どう美味しく作ったらよいのやら正直さっぱりわかりません。 一度適当に作ってゴチャ盛りしたら、奥さんに「見た目だけで食欲なくす」と言われ、凹んだこともありました。(TT) 仕方がないので、今は料理本のレシピどおりに作っています。 市販レシピは比較的万人向け仕様なので、奥さんの反応は上々です。 料理は生活力として重要なスキルだと思いますが、プロを目指すのでなければ、そこそこ努力すればどうとでもなります。 それに、昨今、奥さんに料理の腕を求めない男性や自分で料理を作る男性もいくらでもいます。 あまり深刻に考えないでくださいね。
お礼
回答ありがとうございました。 男性で、料理当番をされていらっしゃるのですね。 たしかにいまどきは、女性に料理を求めない男性、 自分で料理をつくる男性はいくらでもいますよね。 そういう人をパートナーとして探していきたいと 思います。 とても気が楽になりました。ありがとうございました。
- Ka-m0
- ベストアンサー率0% (0/4)
食べる楽しさより、作る楽しさを感じることから初めてみては？ 野菜を切ったり、クッキーの型を抜いたり、美味しそうに盛り付けたりなど工作感覚で楽しめたりします。 作ったものは無理に食べずに誰かにご馳走して喜ばれることでまた作りたくなりますよ。 お菓子作りから始めてみてはどうですか？ 魚や肉を使いませんし、作っても気軽に配れます。 クッキーやカップケーキにチョコペンなどでデコレーションしたりすると楽しいです。
お礼
回答ありがとうございます。 つくることにも、全く興味も楽しみも 感じられなかったんです・・
- sachi218
- ベストアンサー率16% (545/3288)
食に興味の無い人はいると思います。 そういう人なら、何をたべても同じと思うのでは ないでしょうか。 子供となるとそうもいえないかもしれませんが、 結婚相手なら、その点を理解してもらえると 思います。 ちなみに私は、食べることは好きですが調理が 得意ではないので、主人に任せています。 毎日のことなので私はとても助かっています。
お礼
回答ありがとうございます。 旦那様がつくってくださるのですね。 自分に合ったパートナーをみつけるのが 一番いいのかもしれませんね。
- micikk
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病気なんだから、仕方ないですよね。 ただ、結婚となると難しくなるのかな…。 結婚して、出産してって事を考えると。 結婚だけなら、料理はしなくていいというパートナーを見つけるとか、 料理はすべてやるよ！と言うパートナーを見つければいいですが、 子供を欲しているなら、子供の世話がありますしね・・・。 その病気を完治までいかなくても、改善されるようにしたらいかがでしょうか？
お礼
回答ありがとうございます。 自分でも、食事を楽しめないというのは 辛いものがあるので改善していきたいとは 思っています。ただ、まわりが無理解な人たちばかりなのが 辛かったのです。
お礼
回答ありがとうございます。 互いに理解しあえて、支えあっていく、そんな関係を 築いていきたいと思います。 一人で抱え込んで悩む必要はないのですよね・・ 私は何でも一人で抱えて決断してしまうところがあるので。