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病気をすればすぐリストラへ、、、これが会社ですか
よろしくお願いいたします。 20代後半男性です。 過労で倒れてしまい、思うようにアウトプットが出ませんでした。 私の部署にはもともと仕事が少なく 中途の私にはあまり仕事が振られず、 病気と数字を理由に解雇されそうです。 病気をする前まではきちんと成果を出し貢献していたのですが たった一年成果が出ないだけで、リストラされてしまうのが 普通の会社でしょうか? 会社の業績が悪いこともあり、一番最初にいらない人間と思われたようです。 自分の人格、能力を否定された気になり鬱になりそうです。 会社ってこんなものでしょうか? もっとえぐい経験もあるのでしょうか? 乗り越えるアドバイス、皆さんの経験などを教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
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チョットよくわかりませんが、労働基準法などに違反している場合(サービス残業とか)に相談するところがあるはずです。 そちらに相談された方が、もし退職になったとしても納得できるのではないでしょうか。 そのあたりの線引きは一般人ではわからないと思いますよ。
私もNo.4さんの意見に賛成ですね。 ただ、今の日本には、国民の立場にたった政党がないのが 国民にとって不幸なことです。 あの 民主党ですら、国民の方をむいてるようなポーズはしていますが、結局は、自分達が大事なだけだし。その証拠が あの年金問題で不明の年金記録が、5000万件もあると分かって、マスコミも大きく取り上げましたが。社会保険庁解体に異常とも思える反対をしました。 2007年5月30日、衆議院の厚生労働委員会では、年金に関する法案を審議採決した。年金の記録を調査するための年金時効撤廃特例法案と、社会保険庁を廃止する社保庁改革関連法案を5時間だけ審議してから、採決しようとしたら、民主党が猛烈に反対した。民主党の議員は委員長席に駆け寄り、大騒ぎをした。殺気立った突進の仕方だったようです。審議時間が短いのは確かに問題だが、内容に問題のある法案ではないから、民主党の騒ぎ方は不自然でした。 どうも、民主党は支持母体の自治労を守るために、社会保険庁の廃止に反対したみたいです。 自民党は経済界を、民主党は 支持母体の自治労を守ることに必死で 少しも国民の方をむいてない。 今もそれは変らないでしょう。 民主党は元々、社会党などが合流してできた政党なので、支持団体に労働組合が多い。その一つが公務員の加入する自治労で、社会保険庁の職員も多くが、自治労に加入している。同庁が廃止されると、組合員が失業するので、自治労は解体に反対している。民主党は支持母体を守るために、「年金記録の調査が終わるまで、廃止してはならない」と屁理屈のようなことを言って、社会保険庁の解体に反対している訳だ。だから委員会でも、あんなに抵抗したのだろう。 反対する法案が採決される時に、野党議員が委員長席に詰め寄って抵抗をすることは時々あるが、いつもはあんなに殺気立っていないらしい。もっと余裕のある抗議をする。今回、必死な形相で抗議したのは、自分の選挙の時に応援してくれた社会保険庁の職員が失業したら、 民主党は大敗するからだろう。 マスコミも左翼なので、民主党や自治労に不利になることは言いたくないのだろう。 そうであってもわれわれは生きていかなくてはならない。 これからは、「親方日の丸」での、会社丸抱えを脱却して、 AがダメならBで生きてやる、、と言った 心構えが必要なようです。 「あの仕事は嫌!!」「この仕事は自分には向いてない!!」とかでなく、何でもやって喰っていく!! という根性が必要な時代のようです。 お体 早く直してくださいね。
- oyaoya65
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> 会社ってこんなものでしょうか? 残念ながら、会社って、会社の利益に貢献できない、会社の存続のためには、 労働者が切り捨てられる、使い捨ての消耗品のように扱われる。これが資本主義経済の利益追求最優先の社会の実態です。資本主義経済は、労働者は2の次で、資本家・経営者とそれを代表する資本主義経済を政治信条とする政党です。日本はかって、社会党といった政党が自民党とはり合っていました。 社会党が労働者の権利を最優先にする政党、自民党が経営者や資本家の権利を最優先にする政党です。現状が、政府与党も、野党第一党も資本主義を最優先にする政党です。労働者の権利を守る政党が弱体化して、資本主義経済を信条とする保守党(与党+野党第一党)が国会議員の8割以上をしめている現状では、労働者の権利は無視されるのが現実ですね。国民がそういった政党の国会議員を選んでいるため現状が変わることはないでしょう。どんな労働者も、たとえ理不尽な理由であっても、雇用者の都合で労働者は、解雇され、リストラされるということです(今の日本はまさにそういう状態で、階層化社会で金持ちはますます富み、大半の国民が貧民化していく社会、弱者切捨ての社会となっています)。全ての労働者は、解雇されないよう、リストラされないよう、経営者にその口実を与えないように、過酷な労働やサービス残業が強いられ、健康を害した労働者は切り捨てられ見捨てられ(弱者切捨て)ないよう必死に絶えて働いているのが現状かと思います。僕を含め、現状日本の労働者は、病気になり、一年も入院や病気治療をして、仕事が満足にできない状態が続けば100%リストラ対象になります。たとえ、過酷な仕事で健康を害してでもそうですね。 英国のように、資本家代表の政党(保守党)と労働者代表の政党(労働党)が張り合っている民主主義の国だと、資本主義経済と労働者の権利が両立するのでしょうね。 それも、その国の国民がそういった政治を選択している結果ですね。 昨年末からこの3月末までに、数10万人の労働者が解雇やリストラの対象にされる(された)のが現状です。そうできるような政策や法律が整備され、非正規派遣業労働者(派遣会社労働者、雇用期間限定の定期雇用労働者、請負会社労働者)の解雇が、経営者の都合(経営者の経営失敗や舵取り誤り)でどんどん行われているのが実情ですね。これを是正するだけの労働者の政党が存在しないため、経営者寄りの政権与党に、労働者の悲惨な状況の救済を求めるしか方策がありませんが、弱者の救済は遅遅として進まないのが現状ですね。やるとすれば、企業を救済して雇える環境を整える位でしょうね。 このような状況なので、家族や自分の生活を守るため、病気にならないことを最優先にして、リストラ対象にされないように、必死に働き、自己防衛するしかありませんね。国民の利益を本当に守ってくれる政党や政治家を選出し、また労働者が団結して、政府に自分たちの権利を突きつけ要求することをしなければ、現状がまず変わらないでしょう。
- BONUSU
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会社とはそんなもんです。 「昨年トップ成績だった人が、今年成績が落ち込むなりリストラされた」 なんて話はいくらでもあります。 選んだ会社が悪かったとしか言いようがありませんねぇ… でも、 >自分の人格、能力を否定された ここは違います。 その会社にとって重要なのは結果のみであって どんなに悪人であっても会社を儲けさせてくれる社員が一番なのでしょう。 ここは『クソ会社め!俺は何にも悪くねえ!』と思い込みましょう。 悩んでさらに具合が悪くなってはどうしようもないですから。
まだ決まったわけじゃあ無いでしょ、がんばって見ましょうよ 配置転換ですむ場合もありますからね、今は不況です 会社にしがみついていた方が良いと思います、体の方は 通院しながら治して行きましょう、参考まで
大変でしたね。 病欠は、どのくらいの期間でしたでしょうか? それにもよると思います。 (何年も、だと、普通の中小企業は解雇ということになってしまうかも) 大企業や役所であれば、大丈夫だと思います。 病気をしたからといってすぐに切る会社ばかりではないと思いますので、次は公務員か、福利厚生がしっかりしている大企業を狙ってみるのも手だと思います。 まず、体調を万全にして、それからがんばって下さいね^^