auのアプリ『BREW』の将来性について…
今月中にauの携帯を買おうと思っているんですが、
EZのアプリには『Java』と『BREW』の二種類があり、どちらを搭載した機種を買うか迷っています。
BREWは今年からできたもので3Dに対応し、動作がとても速く、アドレス帳などの個人データにプログラムからアクセスできて次世代的な物なので、
auの会社であるKDDIからはBREWに一本化すると発表してます。
しかしBREWのアプリを作るにはBREWを開発した会社に承認してもらわないと、携帯で動かすことができず、その承認にはいくらかのお金を支払う必要があります。そのため個人プログラマーが開発しまくなり、今まであったような無料アプリはなくなると言われています。無料アプリがなくなるというとユーザーからは不評です。
しかも、一本化すると言っておきながら、新しく始まったCDMA 1X WINシリーズの現在発表されている2機種は両方ともJavaを採用しています。
そのため今後本当にBREWに一本化されるのかつきません。KDDIの中で一本化が決まってもユーザーからあまりにも人気がなくなれば、一本化を考え直す事も十分あると思います。
ここまで長くなり話が逸れたので、質問をまとめます。
BREWとJavaのどちらが主流になるか?
このことについて詳しくわかる方、返信お願いします。
それと実際にBREWを使ってる方で、『BREWのここがイイ!』って思うことがあったら教えてください。