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航空事故を目撃してしまいました
今朝6時50分に、パリからのエールフランス便で帰国しました。 第2滑走路に着陸後、第一ターミナルビルへ向けて誘導路を走行中に FeDex機の炎上する姿を目撃してしまいました。 強風等気象条件が悪かった事が大きな要因であろうとの 報道がなされていますが、もしかしたら、自分の搭乗便も危なかったのではないか・・・ 今になって膝が震えてきます。 背筋が寒いです。 4百数十便、90万マイルの搭乗経験が有り、こんなハンドルネームからもご想像いただけると思いますが 今までは、空を飛ぶことが大好きでした。 何千キロの距離を、あっと言う間に移動できる素晴らしさの虜になっていました。 しかし、今朝からは飛行機に関して怖さしか思い浮かべることが出来なくなってしまったのです。 今後も必要に迫られた渡航予定が既に数件入っています。 怖くて、とても行く気になれません。 心を落ち着かせる効果のあるハーブティなども飲んでみましたが 何の効果もありません。怖さがつのる一方です。 心療内科などに通えば克服できるのでしょうか。 何か良作をご存知の方がおいででしたら ご教示をお願いします。
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炎上の前、アプローチのところからご覧になっていたのでしょうか?私自身も夢で航空機が墜落するシーンを何度となく見ています。そのときは怖いと思います。正常な手続き、あるべき物、正しい操縦等が損なわれた時の飛行機は本当に怖いですね。私自身もそこそこ飛行機に乗ります。明後日も確実に成田のA滑走路にはお世話になるはずですので、今朝の出勤前はTVに釘付けでした。 ご質問の内容への回答は非常に難しいです。書き込まれていらっしゃる内容からすると乗務されているのでは無さそうですが、お仕事には絡んでいるとお見受けします。それにしても本当にもう怖くて乗れなくなってしまったら、素直にそのことを受け入れるしかないような気がします。 お仕事ですと当日になって、「乗れない」となると仕事に大きな穴が開き、困った結果になると思います。その事が更に大きな重圧を与えているとお察しします。 マイルも沢山お持ちのことと思いますので、ギリギリの日程で一度テストで乗ってみては如何でしょうか?空港まで行って搭乗口へ進めない、或いは搭乗した後にパニックを起こしても、本当にダメならおろしくれます。航空会社にしてみると飛んでから病人が出るより、地上に居るうちに病人を降ろす方がはるかに安く済むので、搭乗口まで戻ってくれる確立が高いです。実は一度そのような人が居て現実に救急車で運ばれる人を見ました。もしお友達等に医師の方が居て、同行してもらえばなお良いと思います。もし、そのテストでダメだったら、確実に当分の間乗れないと思いますので、速やかに仕事の手当てを考えれば良いように思います。 人間最後の逃げ場は作っておかないと本当に精神に支障をきたすと思います。事前に逃げ道を用意しておくのが良いと思います。
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- youko12002
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大変な経験をされましたね。自動車事故にあった方も同じような状態になるようです。ただ、航空事故は頻度が格段に少ないですが・・。 用は時間が経つと怖さは薄れます。 あと、空が好きということでご存知かと思いますが。今回事故を起こした機体はMD11というある意味事故が続き、悪名高かったDC10の後継機です。設計が古かったりして、機体自体の欠陥もあるのでしょう。報道でも報じられているようですが・・・世間には一時期、事故の連発したB727、その昔のコメットなど今思うと欠陥機っていう飛行機はいくつかあります。 そのような機体を避けるっていう選択肢もありでしょう。現に、事故当日はほかの機体は正常に運行できていたわけですし。 時刻表に使用機材って載っていますよね。事故機と違う機体だから大丈夫と思えば、気はすこしでも楽になると思います。 幸いMD11の旅客就航便はいまや関空のフィンランドだけなはずですし、今後運悪く?搭乗される機会はそうそうないと思います。今となってはMD社もありませんし。 怖さも必要に迫られ乗れば、大丈夫という気持ちになると思います。 しばらくは、大変かと思いますが、克服されることを願っています。
お礼
こんばんは。ご投稿有難うございます。 私が初めて、JFKから大西洋を横断した時の機材がMD11でした。 運よく運行中も操縦席に出入りさせて貰う事が出来て感激した 思い出のある機材です。 こんな事になってしまって、本当に残念です。 時が経って、怖さが薄れていく事を願っています。
免疫がなかったんでしょうね。便利な交通機関として、一方で 空を飛んでるような錯覚を与えるものに惹かれてしまっていて。 刃物は非常に便利ですが、使い方を間違えれば大変なことになります。 航空機も同様で非常に便利ですが、一歩間違えれば今朝の成田のように 爆音とともに凄まじい黒煙が立ちのぼります。先進技術を行く航空機が まさかあのようになると想像していなかったことが精神的に 参ってしまっている原因でしょう。 私も航空機は好きで、映像を通して見ただけでもかなりショックでした。 しかし恐らく成田で目の当たりにしても搭乗が怖くなることはないと 思います。私は徹底して航空機の怖さも調べました。 ウインドシア、ダウンバースト、翼端接触・・・今回取り上げられる 言葉は皆知っていました。なのでショッキングな映像を見る一方で すぐに頭の中で何が起きたのか整理ができ、しかも原因について 考えられる状況になっています。 悲観的に見ればという意見もありますが、決して悲観しなくても いいと思います。便利な反面これだけのリスクがあるということを 徹底的に調べればある程度の免疫はつくでしょう。好きなものこそ いい部分だけでなくリスクや危ない部分にも目を向ける必要が あるのではないかと思います。時間がかかるかもしれませんが それが一番ではないかと思います。 精神科でしてくれるのは、1回15分くらい話を聞いてくれ、 向精神薬を処方するだけですから。 しかし、しばらくは夢で惨事を見るでしょう。それで眠りが深く ならないようであれば睡眠薬をもらいに診察に行くのはありかと 思います。最近は精神科も混雑しているので睡眠薬程度なら最初は 内科でも十分です。
- code1134
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(担当科は兎も角としても)通院する場合を私なりの視座より想定します。 ●自家用車で向うにしても、対向車がクレーム隠しを仕出かした史実があるメーカーの場合も無にしも非ず ●鉄道を利用する時に、強風の故の転覆事故も考慮しなければ・・・ ●病院の建物が強度不足or火災(旧吉田茂邸を例有) ●医師の誤診、薬害etc ●+天変地異 と言う具合でして、徹底的に悲観論のみに立脚した捉え方をし続ければ 少なく共飛行機事故は21世紀中はないと仮定したとしても、やって行けぬ、のが宿命に私には映るのです。 又、エールフランスは日本国内の路線には(2009年3/23)現時点では就航していません。即ち羽田空港には無縁ですよね。 換言すれば日航機の御巣鷹山墜落事故を引合にしなくとも、機長の心身症が故の逆噴射とも粗無関係で済む筈です。 上手く纏め難いのですが、成田空港なる会社が質問者さんの当初の予定が消化されるα月β日以前に倒産する危険性(=x)があるとして x>y の不等式は粗99.999998%成立します。 私はNO5さんの"同じような事故に遭う可能性など"ほとんどゼロとの指摘に全面的に同意する向きですが "yをほとんどゼロと置き換えて"見て下さい。 未だご不安でしょうか!? 最後に理不尽な事になりますが、差支えなければ締切を月末にして頂けませんか? もし、そうして頂けるなら、改訂版のカキコみをし、参考URL等を記した中身に変えますので・・・ 拙い内容にて失礼致しました。又気分を害されたなら深謝して置きます
お礼
こんばんは。ご投稿有難うございます。 何人かの方からご指摘いただいている通り この様な惨状を目の当たりにする可能性はゼロなのだと 心に言い聞かせる様に努めたいと思います。 昨夜は、オレンジ色の炎が尾翼の高さの2倍まで達する業火が 夢に出てきてうなされてしまいました。 まだまだ、言い聞かせる力が足りないのだと思います。
- nidonen
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残念ながら、日本ではこういった症状に対応したちゃんとした 治療はあまり期待できないものです。正直なところ、数日経てば 気持ちも落ち着いてくるので、それを待つのがベストでしょう。 他の方も書いてますが、私も交通事故の瞬間を目撃したことや、 交通事故直後の負傷者を見たことが数回あります。でもいまでも 問題なく運転しています。むしろ事故を見ることで、気を引き締 める結果になっています。 旅客機は自分で操縦するわけではないのでそうはいきませんが、 こういった事故の後は各社とも、横風時の着陸を見合わせたりする ようになるので、むしろ事故は減ると考えます。FedEx の事故にしても 乗客のいない貨物機だからこそ、着陸を強行した面は否定できません。 実際、貨物機は旅客機なら避けるような乱気流でも、飛行に影響ないと 判断したら突っ切っていくことがあります。今回のビデオを見ると、明らかに ムリな角度で着陸しています。旅客機なら間違いなく着陸復行していたこと でしょう。あなたが乗った AF 便も問題なく着陸しています。 こういった状況を、論理的に捉えてください。そうすれば、同じような 事故に遭う可能性など、ほとんどゼロだと理解できるはずです。
お礼
こんばんは。ご投稿有難うございます。 4番目にご投稿いただいた方へのお礼とも重複しますが もう、2度と目撃する事は無いのだと思うことにします。 しばらくすれば、きっと怖さが克服できると願っています。
- cigaratte
- ベストアンサー率45% (16/35)
Let it be ですね。 精神科なんて行って人を頼っても、時間と自分自身が解決するしかないです。 自分は人がはねられた瞬間を受験の当日遭遇・目撃した事があり、震えと恐怖に試験問題をどうやって解いたのか記憶がないこともありますし、 飛行機が落っこちるんじゃないかというぐらいの乱気流に巻き込まれ(けがをした人がいます)肝を冷やしたこともあるけれど、1ヶ月後には平然と乗りました。 他にも色々ウンザリするほどの災難に見舞われましたけれど、体調がすぐれず、びくびくしていた時、フラッシュバックなんてものも経験あります。パニック障害まで併発したこともありますけれど、要するに健康に気をつけ、ストレスを感じないことが大事です。 どうにかなるさケセラセラ~と楽に構えて楽しいことに集中するといいですよ。 精神科にも行きました。結局は精神安定剤と話を聞いてくれるだけなんですよ。 無駄かもしれません。 相談者さんは気の弱い、まじめな方なのかも知れませんね。 でもそんなに思いつめないで下さい。きっとよくなりますよ・・・。 今後も必要に迫られた渡航予定が数件入っているのなら飛ばざるをえないですし、気を大きく持ってあまり気にしないことですよ。鈍感になるしかないです。 さばさばしていて、不親切に思うかもしれませんが、このぐらいの気構えでいけと言うことです。 御存じですか? 意外と飛行機の事故は少ないんですよ。 陸の交通事故の方が断然多いんです。確率的には飛行機の方が安全! 飛行機事故で家族を亡くした方も意外と飛行機に乗ってますし(飛行機を嫌いになり利用しなさそうですが)自分に災いは降りかからないという精神で、どうしても不安なら今度乗らざるを得ないときに精神安定剤を事前に飲んどいて、たくさん美味しいものを食べて、寝るべし! 不安はきっと薄れていきますよ。時間が解決してくれます。
お礼
こんばんは。ご投稿有難うございます。 世の中には、もっと悲惨な、凄惨な現場を目撃された方もおいでになることでしょう。 そういった方々の大部分の方は その経験を克服され、普通の生活を送っていらっしゃると拝察します。 睡眠と栄養を十分に摂って、楽しい事を考えて行くように したいと思います。
- KITAIKKI
- ベストアンサー率55% (462/838)
お気持ちはよく分かります。私も大の飛行機好きですが、大の飛行機嫌いでもあります。乗るのが怖いんです(笑)飛行機を知れば知るほど、また過去の航空機事故などの書籍を読めば読むほど(読まなきゃいいじゃない!と突っ込まれそうですが)、飛行機という乗り物の危うさに恐れを抱くばかりなんです。でもやっぱり飛行機はいいですよね。 A380のあの巨体が大きくバンクする映像を見ると、ほんとうに惚れ惚れしてしまいます。でもエアバス社のお抱えパイロットって何であんなに無謀なデモ飛行をするんでしょうかね(笑) ちょっと話が脱線してしまいました。 という事で(何がということかはさておいて)、あなた自身はカウンセリングを受けることを考えておられるようですが、正直言って行ったところでおざなりのカウンセリングを受けて、高い診療費を払うだけではないでしょうか? 私は止むに止まれず飛行機に乗るときは、まず可能な限り自分なりに各エアラインをリサーチして、安全性に納得がいったエアラインを使うようにしています。そのラインに乗れなかったなら、次善のラインを選択して乗る。さらに航空機のメーカーで選びます。といっても現在はメーカーの統合合併が進んで、ほとんどエアバスとボーイングの二つが占めていますが、それでもボンバルディアなんてのは論外!。やはりエアバスからまず選択しますね。それで何かがあったときは、自分の選択眼がなかったんだと諦めるしかありません。でも無理やりに乗りたくない飛行機に乗せられるよりはましでしょう。 それでもだめなら後はほとんどの乗客の方たちと同じように運を天に任せてしまいます。飛行機好きのあなたなら交通事故の発生率から見れば、信じられないほど旅客機の事故発生率は低いことはご存知ですよね。ただ事故の際の見た目の派手さはやはり飛行機ですよね。仕方ないといえば仕方ないんですが、すぐ燃えるのがいけません。あれはインパクトが強いですよね(^_^;) でも搭乗したら機体の非常口を確認して、事故の際の避難経路のシミュレーションくらいは、頭の中でやったほうがいいですね。 たしかに今回のFeDexも派手に燃えてしまいましたが、ここだけの話、通常のエアラインならまず採用しないだろうという訳ありパイロットや、ルーティンを守らない消耗部品の交換など、あの会社の航空機の運用はかなり評判が良くないようです。 とにかく、歩道や青での横断歩道を歩いていても、後ろから横から跳ね飛ばされるし、車に乗っていても崖から落ちることもあれば、電柱に激突することもあるんです。人生いたるところに青山あり、ではなく、現代は人生いたるところに危険あり、です。こんな時代に生まれてしまったんです。腹を括って行くしかないですよ。 最後にもう一つ、私の飛行機恐怖症の克服法です。これは自分一人で飛行機に乗る場合ですが、もし万が一事故があって自分に何かあっても、自分の生命保険と航空会社から賠償金をふんだくれば、家族の今後の生活は大丈夫だと思い込むことです(笑) ちょっと不真面目な印象を持たれるような回答で、しかも期待されたような内容ではないかも知れませんが、自分なりには結構真面目に考えていることばかりなんです。なんといっても航空機の場合、地面の上を走っている車の運転を自分がやっているような状況とは違って、ほとんどを赤の他人に自分の運委ねるしかないんですから、何度も言うようにここはもう覚悟を決めるしかありません。
お礼
こんばんは。ご投稿有難うございます。 気持ちの持ち方は大切ですね。 大型機が転覆・大破・炎上という大事故を 着陸したばかりの機内から目撃した人間は、 確率論から言うと 自らが事故に遭遇する事は勿論の事 大事故を目の当たりにする可能性はゼロに等しいと 心に言い聞かせる事にします。
- riderfaiz
- ベストアンサー率31% (1072/3360)
PTSDでカウンセリングを受けたことのあるものです。 日焼けをするとその日はカラダがほてって、次の日も暑く、その次の日から しばらくひりひりしてだんだん落ち着いて行く。PTSDも同じようなもので しばらくは目にした光景が何度もフラッシュバックしてきたり、夜中に 目を覚ましたりということが続くけど、だんだん落ち着いてくるものだと 言われました。実際そうでした。何かきっかけがあったり、治療があったり というより、時間が荒れた神経を癒してくれるもののようです。 もうひとつその先生から言われたことは同じ経験を持つ人たちと何度も その話をしたほうがいいということです。話をすると思い出すからと 自分の中にしまっておくのは逆によくないと言われました。
お礼
こんばんは。ご投稿有難うございます。 やはり、時間が一番の解決への薬となるようですね。 なるべく、この件のニュースを見ない様にして しばらく様子を見たいと思います。 >自分の中にしまっておくのは逆によくないと言われました。 こちらに書き込んで、今の時点で6件のご投稿をいただきました。 これも、解決への歩を進めてくれる事になりそうです。 書き込んで下さった皆さん、本当に有難うございます。
- Louisville
- ベストアンサー率32% (138/420)
在米10年です。 さっき、こちらの夜のニュースでも報道されていました。 偶然なことに、今夜は 「キャスタウェイ」トム・ハンクスの映画の放映をみたすぐ後でした。 FedEx ですよね。 私も日本に帰国する際、飛行機事故なんて自分が遭遇するとは考えたことがありません。 でも、起きる。 心療内科にかようのもいいでしょうが、あとは、時間ですね。人間の記憶というのは薄れるように神様がつくってくれていると思います。どんなに怖い思いも、悲しい思いも、いつかは薄れる。 でも、お仕事でのらなければならないのなら、これはしかたがないのかも。 きっと、あなたの乗った エールフランスのPilot もその事故を目撃しているでしょうが、彼はNRT からまた、操縦するのでしょうから。 なんの「良作」の答えにもなっていなくてごめんなさい。 私は FedExのパイロットとフライトエンジニアの方の冥福をお祈りします。
お礼
こんばんは。(そちらの時間ですと、「お早うございます」でしょうか) 海の向こうからのご投稿を有難うございます。 幾分、気持ちが落ち着いて来た気がします。 目撃した記憶は消えないでしょうけれども 怖い記憶と共存出来る様になれる事を願っています。 お二人の米国人操縦士の方のご冥福を、謹んでお祈りするとともに ご遺族・ご友人・職場や地域社会におけるご同僚の方々に 心からお悔やみを申し上げたいと思います。
お礼
こんばんは。ご投稿有難うございます。 着陸態勢のFeDex機が通り過ぎるのを横目で見た直後 FeDex機の進路上から黒い煙が立ち上り 暫く進んだ所で、炎上中の機体を目にしました。 消防車も未だ1~2台しか到着していない状況でした。 数秒前まで(素人目には)軽い機首上げで普通に降下していた機体が 無残な姿になっているのを目の当たりにして戦慄が走りました。 国内線ならば、落語を聴いているうちに到着する事になるでしょうから 一度試してみようかなと思います。 (たとえパニックになっても、日本語ならば乗務員さんに、何とか意思をつたえられるでしょうし) お教えいただいたブログも参考になりました。 有難うございます。