- ベストアンサー
XPでの自動ログインについて
よろしくお願いいたします。 ネットワーク上に2つのワークグループがあります。そのうち ひとつのワークグループには3台パソコンがつながっており、 それぞれ自動ログインがかけられています。(もうひとつのワークグループから見えないようにするため)3台のうちProが2台Heが1台です。 新たにHeをつなげて自動ログイン(コマンドプロンプトからcontrol userpasswords2を実行)をかけたところWindowsへのログオンでログオンが できませんというメッセージがでてどうしてもログオンできません。 自動ログオンにて設定したパスワードも拒否されてしまいます。 以前からつながっていたHeではできたのですが、原因がよくわかりません。 ちなみにユーザー名は同じにしてあります。 とりあえずリカバリをかけてフォルダなどは共有しない状態でいまはLANに つないでおります。 どなたか良いお知恵をおかしください。 ちなみに新しいパソコンのみはVAIOです。 メーカーの違いなども関係あるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
すみません、理解されているかもしれませんが、一応説明します。 自動ログオンをしているのは自分のコンピュータに対してであって、 ワークグループに対してではありません。 他のPCへの接続が出来ているのは、単に同一のユーザ名/パスワードを設定されているためです。 これは他のワークグループであろうが同一のユーザ名/パスワードを指定されると 共有できるということです。 なので、自動ログオンやワークグループをわけたところで 他ワークグループPCに接続できなくするわけではないのでご注意を。 #自動ログオンユーザを一般ユーザにしておいて #Administrator権限のユーザのパスワードを管理者が管理しているのであれば #自動ログオンで一応ワークグループの管理はできますね。 #それをやられているのかな? で >手動でログオンもできない状態にあります。 > この状態は明らかに自分のPCのユーザ名とパスワードが間違っているということです。 この設定は自分のPCのユーザ設定になります。 Administrator権限を持ったユーザでログオンして、再度ユーザを再設定してください。 HomeEditionでAdministratorログオンする方法は セーフモードで起動してください。 http://homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/boot.html#730
その他の回答 (2)
XPはほとんど使わないのでちょっと自信なしですが... まず、ワークグループですよね? (そもそもHomeEditionがある時点でドメインはないですが) ワークグループはドメインみたいにそのものに認証する機能はないので、 例え別ワークグループでも別コンピュータに対する接続は普通にできると思うのですが...。 =他のワークグループを見えなくしたり、アクセス制限というものはワークグループ自体にはない コンピュータ自体を見えなくする設定はできます。 なので、このワークグループと自動ログオンは今件は関係なく、 単にパスワード設定誤り等の問題ではないでしょうか? ちなみに自動ログオンではなく、手動でログオンした場合はログオンできる ということでいいですか?
補足
ご返答ありがとうございます。質問の内容が説明不足でもうしわけありません。 手動でログオンもできない状態にあります。 コマンドプロンプトからcontrol userpasswords2と入力して 他の三台と同じユーザー名で同じパスワードをかけ自動ログインをすると 別のワークグループのパソコンからアクセスしたときにパスワードを要求され 見えない状態にしてあります。 今回も後者のワークグループのパソコンから見えないようにしたいので 他の三台と同様のユーザー名にしパスワードをかけているわけです。 ただ設定したパスワードを入力してもログオンを拒否されて困っています。 前回も一台はHeでしたが、このような現象はありませんでした。 よろしくお願いいたします。
- izumokun
- ベストアンサー率30% (1129/3679)
もしかしたら、ここいらへんが参考になるかもしれませんね。 http://homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/trouble.html#854 http://homepage2.nifty.com/winfaq/howtoresetpassword.html#apppass
お礼
ご回答ありがとうございました。 おかげさまで自動ログインすることができました。 また参考URLも大変参考になりました。 ありがとうございます。