大人の人って？

質問

私は今、１８歳です。
以前やっていたバイトで上司の男性とものすごく意気投合し(小学生のような話題で‥)、飲みに連れてってくれることになり(といっても私はお酒嫌いなんですけど)、その人は「いいバーみつけたんだよね」となんかはりきりぎみで‥。
しかし、その日が近づくにつれてなんだか恐くなってしまったのです。
なんで、１０歳も年下の私と仕事以外でまで話していてたのしいのかな？みたいなことや、いろんなことを考えてしまい結局受験勉強を理由に断ってしまいました。
そして受験が終わった今、せめてお礼のメールなどしようと思うのですが、どうでしょうか？むしろその人と飲みにいくのが当然でしょうか？

回答No.4

noname#4193 · ベストアンサー

♯３で投稿させていただいた者です。

なるほど。あなたには恋愛感情が無いのですね。
恋愛相談のカテゴリなのでもしや・・・と思っていました。
失礼しました(^-^)

あなたにとっては仲のいいお兄ちゃんなのですね。
ポイントは向こうがあなたのことを女として見ているのかどうかなんです。

いろいろ踏まえて考えても、
その男性があなたのことを「あくまでも妹」と思ってくれてるかどうかはやっぱり怪しいですね。

普通、妹感覚の女の子をバーには誘わないと思いますよ。

メールのやりとりくらいなら全然OKだと思いますが、1対1で会うのは（夜なんてなおさら）やっぱりよろしくないですね。

もしも行くことになってしまったなら、当日いきなりお友達連れて行っちゃったらどうでしょう？
前もって言ってしまうと、向こうも連れてきちゃうかも知れないから。それはそれで微妙な展開だし。

そんな気ないよ～なんて顔をして、豹変した男性を私は何人も見てきましたからねぇ。
幸い私は酒豪だったから、相手が先につぶれちゃったから大丈夫だったけど！（笑）

たぶんあなたは知らないだろうけど、昔流行った歌で、
「男は狼なのよ。気をつけなさい。」っていう歌詞がありました。
まさにその通りだと思います。
あぁ、年がばれる・・・

お礼

そうですよね～。会うのはまさしく１対１で夜です！
その人のことは信頼していますけどお断りしますしてメールだけにすることにします。
ありがとうございました！
その曲はピンクレディの曲ですよね！聞いたことはないけど漫画に歌詞が載ってました(＾o＾)

回答No.3

noname#4193

「バイトに来ていた18歳のノリのいい女の子を飲みに誘う。しかもその子はもうバイトを辞めている。」

なんだかその男性の下心が見え見えな気がします。
危険な香りがプンプンします。断って正解だと思いますよ。

あなたが酒豪で、お酒大好き！って言っているのならまだしも。
しかも未成年ですもんね(^-^;

あなたがその男性に恋愛感情を持っていて、遊ばれたって後悔しない！とまで思っているのなら止めませんけどね。。。
自分を大切にしてください。
明るい場所に連れ出してくれる人と素敵な恋愛をしてくださいね。

補足

すみません!!私の説明不足というか‥
もう少し詳しく説明しますと、誘われたのはまだバイトをやっていた頃なんです(>_<)それでそれを機に‥ってわけではないけど、受験勉強を始めたのでそのままやめてしまったのです。
それに、その人には恋愛感情もなく、仲のいいお兄ちゃんみたいに思ってて、多分向こうもそう思っているのではないかと思うのです。(なんか変な文)
すみません。説明下手で(泣)
こういう場合はどう思われますか？

回答No.2

OzakiYutaka

貴方が男性なら
・当然ではないが、飲みに行ってみればきっと楽しいことがみつかるでしょう

貴方が女性なら
・断って正解です。その場のノリでひょいひょい着いていくもんじゃありません。

ちなみに僕は１９ですが、職で知り合った３０代の人といつも一緒に遊んでいます。その３０の友人の家に遊びに行って、奥さんも交えて話たり、お互い好きなパソコンの話に華をさかせたり、と。
年が離れている人っていうのは新鮮ですよ。
同い年の人よりも、ずっと物事をよく考えているのは、話していて充実感があります。
人間話してみると面白いですよ。貴方が男なら新しい世界へむけて参入すべきですね。

お礼

ちなみに女です。
同姓の先輩のお家なら楽しそうですね！
ありがとうございました！

回答No.1

Yoshi_Drive

18歳ってのは割愛しておいて…(^^;
う～ん、その人を信用できるか否か、ですね。
確かに年の差って気になりますよね。
信用できるなら行ってもいいし、出来ないなら適当な理由を
つけて断ってもいいのではないでしょうか。

補足

あっ!!でもその人のことに恋愛感情を抱いたことはないんです。
仲のよい兄弟というか‥。むこうもそう思ってるだろうと考えるからこそ迷ってしまうのです。