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カフェインと眠気撃退の関係について

科学的に証明されていますか? 私は珈琲を飲むと眠気が飛びます(ような気がします) しかしカフェインの量が多いといわれる紅茶や緑茶ではさっぱり眠気が飛びません。 珈琲を飲む=眠気が飛ぶという自己暗示がかかっているような気もしているのですが、カフェインと眠気について科学的に証明されているのでしょうか? また、珈琲では眠気が飛ぶのに紅茶や緑茶では眠気が飛ばない理由は何でしょうか?(私の周りにはそういう人が結構います)

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noname#80842
noname#80842
回答No.1

カフェインが覚醒作用を持つことははっきりしています。 言ってみれば弱い興奮剤ってことですね。 しかしカフェインは耐性がつきやすい(どんどん身体が慣れちゃう)ので 普段からたくさんコーヒーやお茶飲んでる人だと、実際には一杯飲んだくらいじゃ直接の作用というのはほとんど無く、 結局は、眠気が飛ぶも飛ばないも「思い込み」であったり「そういう条件付けができあがってるだけ」 ということもおおいにありえるでしょう。 カフェイン入り飲料を知らない部族とかどっかの国の囚人にコーヒーやお茶飲ませたら 思い込みの入り込む余地のない、てきめんの効果が見られるかも知れません。

9511387abc
質問者

お礼

やっぱり心理効果が高いのですね