友人が！

質問

友人のことについて質問させていただきますね。

僕の見た感じだと、割とおとなしい人で器用貧乏みたいな印象があります。多少人見知りがあるようです。

ただ、なんというか時々スイッチが入るみたいです。普段はのんびりしているのが好きなのに、何かきっかけがあるとそっちの世界に行っているような(危ない感じじゃありません)様子です。
例えば、
・行事になるとテンションが上がってる。
・マラソンになると別人みたい。
・本を買うと読み終えるまで徹夜。
・女子にふられると自分を一からやり直すとか言って頑張ってる。

スイッチが入っていないときと入っているときでなんか雰囲気が違います。友人として傍から見ている分には正直愉快です。ほうっておいても楽しそうだな～と思っていたんですけど、本人は傷つきやすい性分らしくしようもないことで落ち込んでたりします。

おまけに最近僕もそのスイッチに慣れてきて、もともと僕も若干そんなタイプだったのでうつってきています。僕も愉快な人になってしまうのでしょうか？

友人の手助けをして脱するべきですかね？元々ゆっくりが身上なので(笑

長文すみません。案外友人はあせってるみたいです。アドバイスお願いします。

回答No.3

halkats

別にそのスイッチは悪いものではないというか、
この先年を重ねていく上で、
そのスイッチを自分でコントロールできるようになるのが、
いっぱしの大人です。

ここ一番、というときに全力を注ぎ込んで、
休みたいときに休む、ということが社会人には求められますからね。
あせる必要はないでしょう。
多分まだ若い…みたいですし。

ちょっと意識して自分のスイッチの操作加減を覚えれば、
きっと今からでも便利ですよ。
私は昔、急ぎの仕事があるとき、テンポの速い曲をバックに流して、
強制的に第二人格を目覚めさせていました。
最近は流石にそこまで無理しなくても切り替えできます。

ただ、私のような横着者の場合は、
書類を締め切りまで溜め込んで、スイッチＯＮ徹夜ですが、
これは悪い例です。ダメ、絶対。

お礼

なるほど、コントロールすることが大切なんですね。難しいですが、コツをつかむと大きな武器になりそうなので頑張ります。

多少サボり癖が付きつつあるので根性入れていこうと思います。ありがとうございました。

回答No.2

14531699

お友達の方にとってはイベントや自分の修行のためならスイッチが入り真剣に取り組みことが出来るみたいですね。

私の場合はそのスイッチが好奇心でしたね。
私は睡眠や性欲や食欲が物欲に負けて一日一食生活を続けたり
3日で9時間ぐらいしか寝てないときがありましたね。
スイッチが入ると生理的な欲が二の次になるんですね

そしてしばらくして鏡を見て残りの寿命を推測して今の自分の生活を自分で否定しました。
その後に何をしたかはよく覚えてませんが
定期的に運動もしていたので運動をすることもできなくなると思うと自然と規則正しい生活に戻りました。

お友達の方が悩んだり落ち込んだりするときの精神的な影響がとこまで生活に負担を科してるのかわかりませんので二人で今のスイッチのせいで失うものを真剣に考えてみるのはどうでしょうか？

お礼

まあそんな感じなんだと思います。コラボレーションとか成長とかが大好きな奴ですし(笑

体を壊すほどの危機を感じることは今までありませんでしたが、ほどほどにしないと大変なことになりそうですね。参考になりました。

回答No.1

noname#94859

私、好きだなそういう人。

何かに一生懸命になる。

それを人に見られるのが格好悪いと思わずに、懸命にやる。

女子にふられると「持てる人間になろう」と真剣になる。

物凄く好きですよ。好感度最高です。

何かに一生懸命になってる人をからかって、喜んでる、真面目にやってる人をからかう人の仲間になってないと、バカにされるっていう風潮ってどこかにありませんか。

あんなに一生懸命やってもだめだったんだって。
とさげすまれるのがいやなので、適当にやってたから、だめだったんだけど、本気でやればこんなもんじゃないから、と言い訳してるだけで。

見てて涙が出るくらい頑張ってる人っていいと思いますよ。

傷つきやすい性分ですか、心が優しいんでね。

そして、結構そんな友人を礼し得にみてて「おもろいやっちゃ」と楽しんでる貴方も友人からみるととても「おもろいやつ」なのだと思います。

手助けをしてあげるって、何の手助けをするというのでしょうか。
その不明ですが、よい友人をなくさないようにしてくださいね。

友人は一生の宝です

お礼

たまに無駄な努力なんじゃないかと迷ったり、馬鹿にしてくる人がいたりと色々ありましたが最後にはいい思い出になっていたと思います。

僕も友人も努力が報われてきたかわかりませんが、そうやっていることで多くの人と知り合えたりしたのであなたのような意見を頂いてより嬉しく思えました。

まあこれからもこんな感じで進んでいくんだと思います。ありがとうございました。