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いつも満腹まで食べているとどんな病気になりやすいのですか?

いつも満腹まで食べているとどんな病気になりやすいのですか? はじめまして こんにちは。 諺に、腹八分目に病なし とありますが。 私は、いつも食欲旺盛で、 満腹になるまで食べてしまいます。 度が過ぎると確かに胃が重たい感じがします。 今年2回目の成人式を迎え、健康に注意したいと 思うのですが、 どのような病気に注意したらよいのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • rh_null
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回答No.2

NO.1さんのご意見とオーバーラップしますが 炭水化物の摂り過ぎは、肥満になります(炭水化物が脂肪を蓄えるのです)。 糖分の摂り過ぎは、当然のことながら糖尿病になります。 脂肪・コレステロールの摂り過ぎは、動脈硬化などひきおこし、心臓病や脳血管疾患のもとになります。 肥満は万病のもとになるので、食べ過ぎには十分気をつけて下さい。 対策としては よく噛んで食べること。早食いは禁物です。 食べることに集中すること(「ながら食い」は、満腹になったかどうかの判断を鈍らせ、ついつい食べ過ぎるもとになるようです)。 野菜・豆腐・豆類などを積極的に摂るよう心がける。ビタミン、カルシウムをたくさん摂れるようなメニューを考えるなどの工夫をするといいです。 適度な運動をする。 あと、夕食より朝食をたくさん食べるようにした方がいいみたいです。 就寝前に脂肪分の多いものを摂るのは避けた方がいいと思います。 病気には、食べ過ぎももちろんそうですが、生活習慣も大きくかかわってきます。 これを機会に、ご自分の食習慣・生活習慣についてよく考えてみるのも大切だと思います。 人間、健康第一です。がんばりましょう!(^^)

te-taro
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 よく分かりました。参考にいたします。

te-taro
質問者

補足

早食いは思い当たります。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.3

肥満や運動不足による糖尿病(網膜症<最悪は眼底出血による失明>や腎症<最悪は人工透析>や神経障害<最悪は壊疽で足を切断>や脳梗塞など)、塩分の取りすぎによる高血圧、肉などの高コレステロールの取りすぎによる高脂血症が3大生活習慣病とされています。いずれも血管がダメージをくらい、頭のてっぺんから足のつま先まで、何らかの異常をきたします。 しかし、満腹まで食べる事だけが悪いとは一概には言えないと思います。 大切なのは、何をどれだけ食べて、どれだけ運動して、どれだけ消費して、どんな生活をしているか、ということではないかと思います。 バランスの良い食事(ごはん、野菜、肉又は魚など)を取れば、体に必要な栄養が取れているということなので、満腹になると思いますし、繊維の多いものをたくさん食べても体には良いです。 それと、適度な運動、規則正しい生活(睡眠をしっかり取る、3食正しい時間に食べるなど)です。 以上述べた事を意識して生活すれば、何も怖いものはありません。 食欲旺盛なのは、良い事です(^^) 体に良いこと続けて、いつまでも健康に生活しましょう!

te-taro
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 よく分かりました。参考にいたします。

  • gtrrx7
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回答No.1

脂肪のとりすぎによる肥満、塩分のとりすぎによる高血圧、プリン体のとりすぎすよる痛風などが考えられます。これらが成人病に結びつくことも考えられるので十分にお気を付けください。

te-taro
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 よく分かりました。参考にいたします。