• 締切済み

8年目で151

ゴルフを始めて8年目になる者です。 以前もこの場で色々と温かいお声をかけていただきました。 その際は本当に心が救われたものでした。 かつての皆様の温かいお声を仇にする形ですが質問させてください。 しかし、先日あらためてコンペに出たのですが、スコアは150でした。レッスンも2か所で通算1年半になります。もう何を信じていいのか分かりません。 「さっさとグラウンドゴルフに転向しろ」とか「何も考えていない」「頭が悪い」とか色々と言われました(ヤフーの知恵袋にも質問したのですが、会ったこともない人から「あなたの人一倍見栄が強い性格にそもそも問題がある」と書かれるなど、それはそれは散々でした)。  自身のプレー内容を振り返ると…まずティーショット(ドライバーは当日バッグに入れず、5番ウッドでやってみました)で10ヤード、泣きそうになりながらアイアンに持ち替えて、グリーンまで50~100ヤード×5打(←ほとんどが練習でメインに使用している7番アイアン)、グリーン周りではガードバンカー⇔グリーン反対側の2往復(ひどいホールでは3つのガードバンカーを全て制覇。時計回りにグリーン周りすべてのバンカーにボールが飛び込んで行く様は漫画のようでした)。ようやくグリーンに乗ったと思ったら下り坂でグングン落ちていくわ、今度は反対側から上り坂でショートするわ…という感じで、二桁のホールが片手では足りませんでした。 レッスンプロ(ブリヂストンです)に泣きついたところ、「200を叩く人もいます、気にしないで」「他人と比較してはいけません」との答えが返ってきました。私としては職場の皆から笑われないように、との思いでレッスンに通っているつもりなので「勘弁してくれ」というのが本音です。とは言っても、他人のせいにしたところでどうしようもなく、結局のところは自己嫌悪に陥ってしまいます。どうしたものでしょう。どうしたものでしょう…。 ゴルフ自体は好きなので本当に困っています。以前も書いたのですが、ピアノが弾けなくても音楽が好き、という感じ(でもピアノを弾けと周りがうるさいので弾かざるを得ない)です。「下手なのは(コンペに)出ない理由にはならない」と会社の常務に言われる中、どのような方法があるのでしょうか。どのような方法が…。  以前のレッスン(ヨネックスです)ではスイングをビデオに撮ってもらっていました。「スイングはいい感じでできていますよ、あとはボールに当てることですね」と言われたのですが。。。 質問というより愚痴の場になってしまいました。申し訳ありません。

みんなの回答

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.8

>どのような方法が… ゴルフは信じることです。 ティーチングの方を!練習場では打てる自分を!クラブを!ボールを! …そしていつか必ず上達する自分を!です。 ゴルフを始めて何年か?なんて関係ありません。 毎年毎年プロテストを何年も受け続ける人のほうがきっともっと辛いですよ。 ここからは私事ですが… 実はボクは我流ですぐに上達しました。(それなりに経験者にはアドバイスは受けましたが) 1年経てば90を切り、3年目には70台も数回出ました。 しかしある日プロと知り合いになり、素振りを見られた瞬間…「盆踊りだね」と 言われました(かなりショックでしたT-T) それからその師匠であるツアープロの所に連れて行ってもらい、色々な話を聞かせてもらいました。 緊張したなかでは絶対に手は使わないこと!足でクラブを操作する技術を持つこと! など今まで見たり聞いたりしたことはすべて無というより、ヘタ固めをした分 マイナスしか残らないことに気づかされました。 …それから一気に100叩きプレイヤーに逆戻りの日々でした。 それまでのゴルフ仲間にはバカにされ続けました。 その時ボクを支えた言葉は、「ゴルフは時間が掛かるスポーツだ!基礎を理解し 信じ続ければ、ある日突然ウマくなる!」という一言でした。 そして今はそのゴルフ仲間は以前のように誘ってくれません^^; 3年後…いつの間にか次元の違うプレイスタイルになっていました(^-^) もちろん自慢話のつもりはありません! 貴殿にも、過去を捨てて「これから!」を作るチャンスがあると言いたいのです(^-^) 基礎とはもちろん「過程」のことです。「結果」はあくまでも「結果」です。 つまり… >「スイングはいい感じでできていますよ、あとはボールに当てることですね」 これが「過程」と「結果」なんです。 当面コンペ参加の際は「ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします」と一言添えて エンジョイすることだけに集中されたらいかがですか? そしてその陰で、今のレッスンプロを信じてがんばってみてください。 練習に関して添えさせていただくなら… 「ゴルフは小さいものを大きくすることを覚えるのが一番です」 要するにアプローチをどんどん大きくしてドライバーに至るのです。 決して大きなものを緩めたり弱めたりして小さくする作業をしてはいけません! 自然とグリーン周りが上達するはずです。 長々と書いてしまいましたが、やっぱり「好きこそものの上手なれ!」に 尽きると思います。 ゴルフ好きの集まるこの場を大いに活用しましょう! >かつての皆様の温かいお声を仇にする形ですが質問させてください。 →愚痴でもなんでもいいじゃないですか(^-^)

mezase130
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >実はボクは我流ですぐに上達しました。 >(それなりに経験者にはアドバイスは受けましたが) >1年経てば90を切り、3年目には70台も数回出ました。 こういう経歴をお持ちにもかかわらず、下手くそに温かいまなざし(文体で分かります)を向けていただけたらどれだけ心が楽なことか…。 現実は、私のような人間に「我流ですぐに上達」するだろ?とか 「1年経てば90を切り、3年目には70台も」出るだろ?とか いう言葉を「わざと」投げかけて、他人を馬鹿にして酒の肴にしている方のなんと多いことか。

  • ssibang
  • ベストアンサー率15% (6/38)
回答No.7

 読ませて頂いているうちに大切な事が抜けているように感じまして、思わずコメント致しました。  まずゴルフをする事、ラウンドする楽しみが全く文面から感じる事が出来なかったので・・・  自分も始めたばかりで偉そうな事は言えないですが、初ラウンドからしばらくは会社の人と一緒にラウンドしてましたが、教え魔な人だったしマナーは悪いし(コースで立ちションしたり・・・)  最初の頃は止めようかなって思いましたけど、レッスンに通い、その中のラウンドレッスンを受けたり、同じくらいのレベルの人と仲良くなり、その方とラウンドに行ったりするようにしました。  確かにスコアはまだココに書けるようなものではないですが、楽しいです。  それに下手でも、今日の○ホールの2打目は良かったな~って思うようにしてます。    決して安いスポーツでもないし、折角好きなら楽しまないと。    お近くにお住まいならラウンドご一緒しますよ。  ちなみに自分は神奈川です。  普段と違う人と周ると、世界も変わりますから。  生意気な発言で申し訳ないです。

mezase130
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 そうですね、確かに上達の基本である「やっていて楽しい」部分がスコーンと抜け落ちていますね。 私の理想(どうしたら楽しいと思えるか) (1)皆に迷惑をかけない(2)馬鹿にされない この二つに尽きるのですが…未だにいずれも満たされません。 一人で回るか、「140アンダー参加禁止」なるコンペが(あれば)参加するか、しかないのです。

回答No.6

練習場のショットをコースで打てる様になりたいと考えているひとりです。 mezase130さんは、レッスンを受けているわけですから、レッスン中はボールを打てていると思います。 練習場でナイスショットが打てるのに、本番でミスショットを繰り返す。 レッスンでは問題ないのに、本番になるとガタガタになってしまう。 つまり、[プレッシャーを跳ね返す精神力]が鍛錬されていない証拠ではないでしょうか? ゴルフはメンタル面が結果を大きく左右するゲームです。 アメリカのPGAプロの大半は、メンタルトレーニングを行っています。 ゴルフを愉しむにしても上手になりたいという欲があります。トーナメントに参加すれば優勝したい願望があります。 ですから、メンタル面の強化は必要です。 本番になると、「頭の中が真っ白になり、ミスを繰り返す」こんな状況なのではないでしょうか。 つまり、「プレッシャーに負け、ミスを繰り返す」のは、自分のマインドを上手にコントロールする方法が解ら無いためです。 「メンタルの80~90%がスポーツをコントロールする」と、断言するアメリカのスポーツ心理学者もいます。 競技スポーツの世界は、「Mental/精神」の占める割合が高く、拮抗する試合の時には勝敗を左右するのはタフネスなメンタルです。金メダル8個を獲得したマイケル・フィリップス、タイガー・ウッズ、イチローなどの超一流のアスリートはフィジカルなトレーニングに加え、強靭な精神力を身に付けるメンタルトレーニングを行なっています。 メンタルトレーニングの目的は、 1.スポーツ選手が毎日の練習で培った[技・体]技術や体力を最高度に発揮する。 2.苦手意識をなくしやる気を高める。 3.自分で自分(マインド)をコントロールするスキルを会得する。 4.逆境(プレッシャー)を跳ね返す精神力を高める。 5.勝利に結び付ける心理的スキルを会得する。 こうした目標を達成する為、プロのスポーツ選手は常日頃からトレーニングを続けています。 スポーツ心理学Steven Ungerleider博士は、「本来、強靭なメンタルは確りしたテクニックと体力(技・体)の元に育まれるモノである」と、記述しています。 (スティーブ・アンジェレイダー博士:スポーツ心理学の第一人者。著書「Mental Training for Peak Performance/最高のパフォーマンスを達成するメンタルトレーニングはスポーツ心理学書のバイブル的存在) リクリエーション・ゴルフを愉しむゴルファーの[マインド・フィトネス]の特集記事があります。参考にされて見ては如何でしょうか。

参考URL:
http://www.customclubusa.com/modules/wordpress/index.php?cat=9
mezase130
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 せっかくご回答いただいたのですが…。 私はレッスン中もでたらめな打球が飛びだします。 コースでは精神的なプレッシャーといかに付き合うかというのも確かに大事でしょうが、多分それ以前の問題なのです(ドライバーは未だに80ヤードの看板にぶつかります、それでも「あっ、前に飛んだ!」と内心小躍りしているのです)。

回答No.5

 私の身近にも同様の男性がいるので,寄稿してしまいました。  練習場でのレッスンをされているという事でしたら,ラウンドレッスンを受けてみるのがよいと思います。  やはり,練習場と違い,ラウンドでは,1球への集中力と,ライの状態,景色と方向性などとてもメンタルな部分が重要なので,,, ラウンドする時,気持ちが舞い上がって自分で体と気持ちのコントロールができないのでは? きっと,コンプレックスのかたまり状態でプレイをしているので,その辺のコントロールが上手くいっていないと思います。  だれでも,練習場ほど上手く打てませんし,素振りと同じように打てません。それを少しでも近づけるのが練習だと思います。  私の知っているかなりのキャリアがあるのに,160ぐらい平気で打つ人は,まず,スイングが安定していません。当たれば,結構飛ぶけどほとんどはチョロです。  下半身も安定していません。その人も,練習場ではそこまで,下手だとは見抜けません。 やはり,ラウンドすると違うフォームになってしまうようです。  コーチに教えてもらった事をメモして,見直して,自分の中で,注意点を反復して練習する事が重要だと思います。  ラウンドレッスンで実際にどこが悪いかをプロに指摘してもらうのも効果的だと思います。    

mezase130
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 現在ラウンドレッスンを受講しようか迷っていますが、平日に休みがなかなかとれない(開催日に合わせるとなると尚更)というのがネックです。 更にはラウンドレッスンについて「参考になる」という意見と「オバさんと子供しか参加していないし、各人のペースなど無視して進んでいく」という意見の両方を聞いたので更に心が揺れています。 コンプレックスの塊というご指摘は全くもってそのとおりです 自分は小さな頃からスポーツができずにイジメられてきました おそらくそのトラウマが悪い方向に作用しているのかもしれません 開き直って9年、10年と基礎を固めるのがよいのかもしれないです。

  • 1500gt
  • ベストアンサー率25% (154/604)
回答No.4

こんにちわ 色んな人の 言われることに 頭が変に成っておられる思いますよ! 1番良いのは 誰かに練習所で 教えて貰って下さい、 出来ればシングルで 飛ばし屋が良いと思いますよ。 私が思うには たぶん頭が上下していると思います、これですと ボールが上下に動いている玉を 打っているのと同じです、結果チョロ  ダフリ 空振り トップの 原因になります。 まず スパインアングルを変えない練習をして下さい、 それと 玉を良く見てください。見てるようで見ていませんよ。 慌てないでスイングを して下さい。 1つ 覚えておいて下さい。ボールは逃げませんよ! 参考まで。 

mezase130
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ちなみに私はバッティングセンターに皆と行った時、すべてのボールを空振りします。そんな私でもできる球技がゴルフだと信じてやっています。ボールは逃げませんからね。 ところでスパインアングルって何ですか?

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

ゴルフは「娯楽」という方と「スポーツ」という方に分かれます あなた御自身はどうお考えでしょうか? 全てはそこから始まります 「娯楽」であれば他人に迷惑が掛からなければ 今のままでいいでしょう しかし、スコアに関して欲のあるところを見ると スポーツにしたいのかなという気持ちも感じられます スポーツとしてやられるのならば 気持ちからの切り替えが必要でしょう 練習も、グリップ、スタンスを始め、体の使い方の基本を キチンと実行する事から始まります その前に、背中を伸ばしてキチンと立つ姿勢から始めましょう 現在かけているのは多分気持ちだと思います(やる気です) アドバイスまで

mezase130
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。前回からの温かいお言葉、本当に心に沁みます。 贅沢かもしれませんが、私の望みは「同レベルの娯楽」です。 私自身が娯楽として楽しむレベルは、同伴者には迷惑をかけているようです。そのような方々から同レベルに見ていただくことによって、初めて私にとっての「娯楽」が成立する、と思っています。「140以下は出場禁止」なるコンペがあれば、まっ先に応募するのですが。 この「敷居の高さ」(←低レベルですみません)が私のやる気の大きな障害になっているのです。姿勢はいい方だと思うのですが…。

  • kirapika
  • ベストアンサー率10% (3/29)
回答No.2

 私もあまり上手くありませんが、一回ご一緒にラウンドすれば何が良くないのかアドバイスできるのか解ると思います。と言っても現実には不可能ですね。その様な方、周りにいませんか?その人とツーサムでゆったりラウンドして見てもらうと良いでしょう。  18ホールを回る約5時間の間に、あなたとラウンドして気付くことや肌で感じること、ショット時と移動時の動作やタイミング、昼食の時の会話や人柄、普段の練習時間や回数、練習の時に何を気にしてどの様な練習をしているか等、気になることはいっぱいあります。  ラウンド前に必ず朝練していますか?ショットは一日一日でスイングプレーンが変わりくるったりしますので、その日の調子や傾向を掴んでおくことです。また、朝練で調子悪くても気にしないことです。体が温まり本番で変わりナイスショットできたことはいくらでもあります。でも朝練していないと途中でおかしくなることが多いです。ショットはあせって早打ちになっていませんか?手打ちだとそうなりがちですので、ゆっくり体幹を使ってテイクバックを心がけましょう。飛ばそうと思って力んでいませんか?ヘッドスピードを上げるのに力はいりません。きちんとボールをヒットしていますか?それには練習時に胸と両腕で三角形を保つ意識を持ちながらハーフショットを繰り返し練習しスィートスポットに当てる練習をやっていますか?その重要性は、坂田プロのショートスイングのビデオを何回も繰り返し学ぶと良いと思います。ミスショットのあと深呼吸して必ずドリンクを飲んで一息つくことを心がけていますか?呼吸を整える方法を自分で何か工夫されていますか?ティショットの緊張の解消する方法を何かご自分でマスターされていますか?オーナーがティショットする時も、自分がティショットする直前も親指をリラックスさせていることですよ。他人がティショットする時はポケットに手を入れて親指を中でブラブラさせていると良いですよ。自分のティショットの時は、グリップする時に最後にソーッと親指を添えることです。そうすることで親指を添える前に、左の大切な中指~小指でしっかり握る感覚が意識できます。いろいろと挙げればきりがありませんが、ミスショットした時や悪いラウンドしたあと、自分は以上の様なことを考えています。  ドライバーを練習されてはいかがですか?練習場で体幹軸を意識しながらハーフスイングし、思いっきり万振りして慣れると良いと思います。あとショートゲームを鍛えればスコアアップにつながります。ハーフショットでスイングを鍛えたあと徐々にスイングを大きくしてフルスイングの練習に移ってはいかがでしょう?  去年の3月に150の大叩きして友人に吹聴され閉口しましたが、自分は坂田プロのビデオやDVDを参考にして、10月にはプライベートコンペで自己ベスト93が出ました。しかし朝一ショットは皆が見ている前で30ヤードのチョロで自分で大声で笑ってしまいました。第2打を打つ前に、わざと皆が見ているティグランド方向に打つふりをして「今日のゴルフはこれで100切りだ」と言ってにこにこしてアドレスして大うけしました。そうしたら本当に100切れました。  普段の悩みながらの努力と、本番でのゆったりとしたリズムのシンプルなスイング、さらに楽天的であることがスコアアップのこつだと思います。 回答というより自分本位の場になってしまいました。申し訳ありません。  

mezase130
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 自己分析していて思うのですが、私には「打ち急ぎ」が多いのです。 ミスショット→背中に皆の視線→キャディさんの「急ぎましょうか」コール→アドレスもそこそこに腕だけでスイング→ドツボ というパターンです。「ワンサムってねぇのか!」と何度呟いたことでしょうか。。 ドライバーを練習したい(している)のですが、アイアンがそこそこ打てた日でも、なぜかドライバーは「絶対に」ダメなのです。レッスンプロに言わせると、「アイアンは確かに打てているが、まだスイングや足の動きなど細かい部分に問題がある。ドライバーは長いクラブなので、そうした問題が一番顕著に出てしまう」のでダメ、なんだそうです。 「まず7番を完璧に。そしてその後、5番アイアン、クリーク、スプーン。そしてドライバーです」とのことです。 この言葉自体は8年前に聞いているのですが…がんばります。

  • golf90
  • ベストアンサー率15% (24/157)
回答No.1

>「200を叩く人もいます、気にしないで」「他人と比較してはいけません」との答え 2つの答えが矛盾していますねぇ…。 まあ、そういったレッスンプロの立場上、そういった回答になるのは仕方ないですね。 まず、mezase130さんは自分で何が特に問題なのか自己分析はできておられますか? それがわからずに、ひたすら練習しても効果がでません。 レッスンを受けておられるとのことですので、 プロにどこが特に直す必要があるのか確認してください。 大体のレッスンプロは「良い感じになってきました」ということを言いますが、これはお世辞な場合が結構多いです。 まあそれは仕方ないのですが、どこが特に問題なのかを教えてもらってください。 あと気になったのが >泣きそうになりながらアイアンに持ち替えて ゴルフは切替が大事なスポーツです。 泣きそうになりながら打ってもナイスショットははじめから期待できません。 気持ちはわかりますが、ミスショットの直後は泣きそうになったり、 悔しがってもいいですが、次のショットにうつる時には 気持ちを新たにしておくべきです。 そうしないと同じことの繰り返しです。 正しく練習すれば、誰でも100は切れるはずです。 何かこつさえつかめば、一気によくなると思いますよ。 頑張ってください。

mezase130
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 まずもって、私の回答に皆さまからの真摯なアドバイスの数々に目頭が熱くなりました。 レッスンプロにどこがまずいのか尋ねてみました。 すると、「スイングが妙に固まっている人と違って、まったくゼロの状態ですから。イチから作り上げていきましょう」とのことでした。 こんな状態でどこがまずいもクソもないですよね…。 インストラクターにはお世辞が多い、という点には私も同感です。 が、ズバズバ言われるとそれはそれで頭にきますが(笑)。 何でもいいので「成功体験」と呼べるものがないかなぁと思います。それを礎にして調子に乗っていけたらよいのですが。

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