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PCケースの電源について。

電源ユニットを見ますと115vと230vの切り替えと110vと220vの切り替えスイッチがついているケースがありまが、電源ユニットに表示されている仕様を見るとどちらもinput115v-230vと表示されています。専門書によると組み立て後のトラブルとして「電源が入らない」などの対処方として115vの設定になっているか?という項目がありました。私は、AthronXPで使いたいと思っているのですが110v-220vの切り替えスイッチの物は仕様できないのでしょうか?ちなみに値札の所には「Pentium4」対応と明記されていました。詳しい方いらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願いいたします。大丈夫なら明日の朝一で購入したいと思っていますので。

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回答No.3

ちょっと。違うことを書くような気もしますが・・・。 日本国内の発電所からは結構高い電圧で送電されていますが,私たち一般家庭電源の直前まで来ますと,いろいろ段階的にステップダウンされて,1番近くの電柱にあるTransformerからは,平均110Vが送電されるようになっています。 ただし,これは平均ですので,各家庭の,または,各地区の電力使用量によっては各家庭に届く電圧はかなり変動します。 場合によっては,92~3Vに下がることも意外と多くあるようです。 パソコンを含め各家電製品の電源部は,きちんとそれに対応出来るようになっていますので,パソコンの電源に付いている切り替えスイッチは110V,または115Vに設定していれば大丈夫です。 なお,115Vは,国際的に見ますと,110Vよりも115Vで電柱のTransformerから送電されているところが多いので,パソコン用電源のほとんどが115V仕様になっていると聞いたことがありますよ。 Pentium4対応の電源であれば,今のところAthronXPにも対応していることをつい最近電源付パソコンケースを購入する際に確認しています。 ただし,ハードディスクドライブを含め,使用するパソコンにドライブが多く搭載されている場合は,ワット数の小さい電源ですと起動するのが困難,または,まったく起動しないことがありますので,電源のワット数のほうを重視するべきだと思いますよ。

hiroharo
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tyokobo
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回答No.2

>「電源が入らない」などの対処方として これは単に日本電圧か?外国電圧か?と言うことです。 115V側でもおおむね(メーカーによって差があり)90-135V。230V側で180-260Vの作動範囲を持ちます。 また、AthronXP対応の記載は必須です。作動しないときはPCの世界では「サポート外」が常識となってしまいます。 また、PFC付き電源には切り替えスイッチがありません。力率を改善させる回路です。(価格が高くなりますが)90-250V位まで対応します。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/takaman/pc/psu_pfc.html
hiroharo
質問者

お礼

良く分かりました。ありがとうございました。

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.1

買うのでしたら、AthronXP対応とある物が間違いないとと思いますが・・・ 組み立てているのP4のマシンなので、Athronはあまり詳しくありませんが 最初に買ったケースはP4の初期の頃でP4を睨んで買いました。 その時に、店員に言われたのは、Athronは保証出来ませんと言われてしまい ました。 110Vか115Vはあまり問題にならないと思います。

hiroharo
質問者

お礼

ありがとうございました。そのようにしてみます。