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放送のこれから
現在、日テレは開局55周年、テレ朝は50年と、放送が私たちの生活に根付いてから約半世紀がたっています。しかし、インターネット等の出現による、若者のテレビ離れ等様々な要因により「放送」という媒体の存在感は弱まっているように思えます。もちろん、テレビをつければ毎日番組をやっていますが、最近のさまざまな番組の視聴率を見ても突出したものが見当たらないような気がします。 また、数年前から大きな問題になっている「やらせ」などのねつ造が益々そういったテレビ離れを引き起こしているようにも思えます。 開局記念や地上デジタルなど転機を迎える「放送」は今後どのような課題をもち、どのように進んでいくのでしょう?皆さんのご意見、よろしくお願いします。
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完全にピークは過ぎた感がありますが、視聴率が40%に迫る数字を叩き出したWBCの盛り上がりを見ると、まだまだ魅力的な媒体であることは間違いありません。 しかし、いずれネットで野球中継をはじめライブ動画が出てくると、 双方向CMなど相当ユニークで魅力的な内容の可能性が十分あります。 多チャンネル化、有料放送、ネットの動画配信でシェアを奪いあっていくので、規模縮小しながら進むか、逆に自社のネット動画を強化しながら進むと思います。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20060317et0c.htm http://it.nikkei.co.jp/internet/special/youtube.aspx?n=MMITba001010112006
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- _u-
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こんにちは 信号源 は 今後も爆発的に増えていく 編集のスループットも 増大し続ける にっぽんの中 では 電波ドメインは がらんどうの 洞窟になっていく そんな 心像 をもっています 一般人の意見として こんなものが ありました 乱時乱文にて失礼。。代弁者
お礼
いえいえ、お忙しい中のご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり、ネットの強化ですか。ネットの発展を脅威に感じるのではなく、それを柔軟に取り入れ、少し言葉は悪いですが「利用」していくことも重要なことなのかもしれませんね。お忙しい中ありがとうございました。