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話し方

現在、就職活動をしています。 ですが、一次面接や人事面接は簡単に通るのに 最終面接となるとあっけなく落とされ続けています。 恐らくこの原因は、「おじさん」といった年の離れた 人との会話がへたくそだということだと理解しています。 これを克服するには、おじさん連中と話し 慣れるしかないのかもしれませんが、そんな時間はない と言う状態です。 できれば、ここで、おじさん達と話すコツみたいなものを 教えて頂きたいのです。 これは、感覚とかそういった言葉では表現しにくいものかもしれませんが ぜひ、お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mataza
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.5

>一度、話が長すぎると言われた記憶があり、なかなか最後に >将来について話すことができなくなる時が多いのです。 一度に何もかもつめこんで話す必要はないと思いますよ。それ に、この3つのテーマは、普通別々に聞かれるのではないかと 思います。ついでに書いておきますと、これら3つのテーマは 概ね次のような聞かれ方をします。 過去:学生時代の経験・思い出 現在:なぜその会社を志望するのか。その会社でしたいこと・    できること 未来:将来の夢 「志望動機」などといわれると、ついつい改まってしまいがち ですが、要するに「現在のあなた」について知りたがっている のだと分かれば、おのずと話のストーリーもできてこようかと 思います。あなただけの3つのオリジナル・ストーリーを準備 しておけばいいのです。コツはすでに述べましたが、「実際の 体験」に根ざした「具体的」な話であること。いっぺんに何も かも話してしまおうとすると、話し手も聞き手も分かりにくく なりがちだし、あとのネタもなくなってしまいます(笑) です から、まずは聞かれたことだけに答えましょう。向こうがその 話に興味を抱いたら、さらなる質問が待ち受けているはずです。 そうしたら、しめたものですよね。 では、頑張ってください。

tukada
質問者

お礼

matazaさん、ご回答ありがとうございます。 今まで、いっぺんに答えていたのでなかなか話が続いていかなかったので とても勉強になりました。 すぐに実行してみようと思います。 真にありがとうございました。頑張ります。

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その他の回答 (5)

  • MagnumDry
  • ベストアンサー率43% (25/58)
回答No.6

ズバリ答えますと、あなたはその会社に対して、「第一志望。何が何でも入社したい(内定したいではないよ!)」というところまでの熱意は持ってなかったのではないでしょうか? 最初の段階(人事面接)ではその人の適正やふさわしい人物かをチェックします。 最終段階はそのような基礎チェックは人事の社員がやり、終わっているわけですから、ある程度のそこそこの人たちが残っています。 最終面接は、意思確認です。ようするに、熱意チェックです。 必ずしもおじさんと話すのが苦手とかは関係ありません。 どうしても、何としてもその会社に行きたい理由を訴えればよいのです。 中途半端な志望者はここで振り落とされます。 世間話するわけではありませんし、質問に答えるだけですから。 あと、面接官は、意外なほど結構トレンドをよく把握しています。 若い人とたくさん面接していますから。 だから、それまでの面接の自分と変える必要は全くありません。 だまされたと思って、その会社に興味を持ち、良く知り、熱意を持って向かってください。 きっと成功します。

tukada
質問者

お礼

ズバリな回答、ありがとうございます。 振り返ってみれば、確かに熱意が足りなかったこも知れません 私自身、とても興味が変わりやすい性格なので(むしろ、なんでも興味を持つ方) それが原因できっと最終面接では、違う自分になっているのかもしれません。 ですが、今度の面接でおもいっきり熱意をぶつけてみようと思います。

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  • mataza
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.4

別のところでも書いたことなんですが、私が採用を手伝ったときの経験を ご紹介しておきます。 まず基本は自分自身の過去、現在、未来をしっかりと具体的に語ることが できるかどうかが大切だということです。すなわち自分がこれまでにどの ようなことをしてきたのか、いま自分は(その会社で)なにができるのか、 そして将来自分は何をしたいのか、ということをはっきり語りうるかどう かが評価を分ける大きなポイントだったように思います。 いわゆる模範的な受け応えというのは、マニュアルばやりの今どき、誰に でも真似することができます。ですから、それだけではその他大勢に埋も れてしまいます。また経験に根ざしていない話というものは、どこか抽象 的で説得力に欠けるものです。つまり(奇抜なやり方でもなく、模範的な 応答でもなく)実際に自分が体験してきたことにもとづいて、自分なりの ものの見方で自分自身の過去、現在、将来をアピールすることができれば、 面接官の心に残ること請け合いですよ。

tukada
質問者

お礼

ありがとうございます。 考えてみると、私はこの部分に欠けていたかもしれません。 これからは、教えていただいたポイントをアピールしていこうと思います。 ただ、結論から話すように心掛けているのですが、 このポイントまで話すと話が長くなってしまうか不安です。 どうにか、短くまとめ上げればよいのですが、 一度、話が長すぎると言われた記憶があり、なかなか最後に 将来について話すことができなくなる時が多いのです。 面接はコミュニケーションが大事なのですが、なかなか難しいですね

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  • ponpon
  • ベストアンサー率19% (67/345)
回答No.3

一次、二次っていうのは所謂振り落とすための関門である事が多いですよね。とりあえず沢山いる中で、ある程度的を絞る。だから、問題がなければ通る事が多いです。 しかし、ある程度振りおとした後の面接というのは、拾う為の面接です。 面接官は幾度となく面接をしている方ですから、一見ただのおじさんでもやはりみんなよりはプロです。会話の中からあなたの真意を見ぬきます。tukadaさんが"おじさん苦手~"と思っているのも見えてしまうものなんです。 だからこそ、無理に自分を飾ったり、逆に隠したりするより、自分をより素直に伝える事が出きるよう努力してみてください。見てもらうのではなく,見せるのです。 自分を正直に見せるにはそれなりに自分に対して自信がないとダメですよね。当然、日頃の努力が必要です。突付かれたら痛い、と思うところを逃げずに埋める努力をするといいですよ。自分に立ち向かったということに凄く自信が持てます。 ちなみに、"私はここの会社にこんなに受かりたい。その気持ちは誰にも負けない"本当にそういう人は受かるものです。いかにその気持ちを表現出来るかどうか、それが勝敗を決める鍵だと思います。 頑張ってください。

tukada
質問者

お礼

ありがとうございます。 何か人事の方?のような意見で大変参考になりました。 私自身、自分に対して自信がありません。多分そこが弱点なのかもしれません。 ponponさんがおっしゃるようにそれを埋める努力をしてみようと思います。 また、もっともっと熱意を出してみようと思います。 頑張ります。

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  • yuki228
  • ベストアンサー率37% (85/229)
回答No.2

一次や人事は簡単に通る・・・すごいですねえ! であれば、基本的な面接時の応対は全く問題ないと言うことですよね。 最終面接(=恐らく役員面接でしょうか)ではダメだとおっしゃいますが、そんなにそれまで(一次・人事)とは違った事を聞かれるもんでしょうか? 会社によって色んな進め方があるとは思いますが、人事を通ったということはあなたには何も問題点がなかったはずです。それを役員だからといって人事の時と違う応対をすることはないと思うのですが。 ここからは完全に推測ですが、やっぱり最終ということで緊張してしまったりとか、「おじさん」とうまく話さなければという余計なプレッシャーを負ってしまったりということが考えられます。 ベタな回答ですが、あまり「おじさん」が原因だと決めつけずに、冷静に今までの最終面接の時の様子を振り返って見てみましょう。それまでと同じく振る舞えば、きっと最終もそのままの勢いで突破出来るはずです。

tukada
質問者

お礼

ありがとうございます。 yuki228さんがおっしゃる通り緊張やプレッシャーが原因かもしれません。 もう一度、その時の様子を思い浮かべて同じ様に受けてみようと思います。 (でも、最終面接って相手の目が変わりますね。それが緊張の原因かもしれません。)

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  • kaleen
  • ベストアンサー率30% (77/250)
回答No.1

 tukadaさんは男性でしょうか、女性でしょうか。 まず、わたしは女です。 だからと言っていわゆる「おじさん」向けと「おばさん」向け(失礼!)に使い分けることはしていませんので、ここで男女差のあることを書くと怖いおねえさま方(いるのか?)から「セクハラ!」と怒られそうですが、助言として大丈夫と思える線を。しかし、何ひとつ特別なことはしていないので、参考になるかなあ・・・。 ・年配の人に接するとき気をつけていること :はきはき話す。顔を見る。もごもごしていたり、暗い印象はマイナスです。 :明るく、スマイル0円。いい顔をしてやるだけタダ!照れるな!どんどん(バカ にならない 程度に)笑え!苦手ならスマイルトレーニングをしてください。 :わからない話題も興味を持つ姿勢を示す。 :「年長者のあなたを尊敬します」という姿勢で、顔で、声で、目で、接する。 :同年代以上に誉める。「すごい」「さすが」「○○さんのようになりたいです」 などなど。 ・・・・・しかし。面接ではそこまでの深い話になりますでしょうか? ここは面接の立場の回答者の登場を願いたいところです。

tukada
質問者

お礼

kaleenさん、アドバイスありがとうございます。 それと私は男です。 とても参考になりました。 特別ではないとのことですが、私自身、恐らく助言してくださった 全部をやっていなかったような気がします。 今後、これらを気にとめながら面接を受けてみようと思います。 あと、私自身も、「おじさん」、「おばさん」向けと言うような 区別はして使い分けておりません。(そこまで器用ではないので・・・) 本当にありがとうございました。

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