1.身だしなみ
髪の毛があさっての方向を向いた、もじゃもじゃではないか。
ひげ、目やにの処理、爪の中がきれいか。
2.ごく自然にレディーファーストをする
歩くときは男は歩道側、引きドアは開けて待つ、押しドアは入って待つ。飲食店で男は椅子、女性はソファー側等々。
先輩や上司に対しても同じことです。
3.女性に話しをさせているか
女性はおしゃべりです。おもしろくないと思わずに、うなずきや返事をして聞きましょう。一言一言に質問することがないか考えながら聞くことです。バイバイして、「あれ?話しすぎたかも?」と思ってもらえるほどお話させるように、質問をしましょう。
4.女性の話しの腰を折っていないか
結果的な話しより、過程を長く長く話します。苛立ちをせずに、途中つっこみをいれずに話を聞きましょう。
5.相談事、悩み事に対して、極論聞いているだけか
男は自分の過去の経験や男目線からの考えを主張し、解決策を導こうとします。女性は話をすることですっきりするのです。極論聞くだけにしましょう。女性同士で会社の上司や日ごろの文句を言っている場合、片方の女性もそれに乗っかって、文句を言っています。いや、お前の考えは甘いよとか、言いたくなりますが、それで女性は喜びません。
アドバイス、意見が欲しいときは話す態度が違いますし、言うときはびしっと言って男らしさをアピールです。
6.女性のちょっとした変化に気づき、言っているか
前髪を少し切ったり、色を変えたり、少し化粧がいつもと違うなぁと思ったら言いましょう。女性はとても喜びます。好きな人以外に言っても仕方がないよと思ってはいけません。もしかしたらその髪型や色がおかしいかもと思っているかもしれません。でもその髪型”も”似合ってるよ、その色”も”いいねと言ってあげたら、嬉しいでしょうし、笑顔でわかる?^^そうかなー?^^と言われたら男性だって嬉しいです。
この人なんでもすぐに気づくし、好感がもてます。下心があるないまったく関係ないことです。女性に対して少しの変化に気づき言ってあげることはいい事です。
”も”とありますが、前の髪型、色もいいけど、今もいいという意味で変化したことによって似合ってないよ、前の方が似合っているよというニュアンスを消します。
お礼
たくさん書いていただいてありがとうございます。 結局女性なんて、ふんふんって話を聞いてりゃいいんですよね。 でも女性にもいろいろいますから、 会話が弾まないと納得しないという女性とかいて、 一概にも言えないから難しいもんです。。 いろいろ考え、いい男になって生きたいと思います。