- 締切済み
子作りに向けて家計診断をお願いします
夫27歳、会社員の給与だけで家計の収支をまとめると毎月8万円近くの赤字、年間だと40万の黒字となります。 年間の収入に占める賞与の割合が高いので、この不況下ではかなり厳しいと予想されます。 妻は現在、正社員で働いていて、月々23万弱の収入があるので貯蓄もしつつ生活していけますが、そろそろ子供が欲しい、と考えています。 そこで妻の収入がなくなる事を考えると、現在の家計を見直しする必要がでてくるので、アドバイスをお願いします。 また、妻が休職するまでにいくら貯蓄があれば問題ないといえるか、教えて下さい。 現状は貯蓄額300万円。 月14万円、賞与含め年間200万円程のペースで貯蓄をしています。 妻は3年間の育児休暇ののちに復職する予定です。 夫の会社には扶養手当等はありません。 ▼収入(夫のみ)▼ ※()内は年間 給与 200,000 (2,400,000) ボーナス (1,600,000) ------------------------------ 計 (4,000,000) ▼支出▼ ※()内は年間 家賃 60,000 (720,000)・・この地区では破格! 駐車場 12,000 (144,000) 車ローン 17,000 (204,000)・・思い入れがあるようで夫が手放してくれません。 車ローンボーナス払(140,000)・・7万×2回。あと1年! 奨学金返済 23,000 (276,000)・・あと8年。。 保険料1 5,000 ( 60,000) 保険料2 1,000 ( 12,000) 水道 3,000 ( 36,000) ガス 5,000 ( 60,000) 電気 6,000 ( 72,000) 携帯代 14,000 (168,000)・・携帯2台&固定電話(IP) プロバイダ 5,000 ( 60,000) NHK ( 24,000)・・年間でまとめて支払いをしています 食費 30,000 (360,000)・・酒・米、妻弁当材料費含む 外食費 10,000 (120,000)・・夫婦そろってよく飲むので1回で。。 日用品 5,000 ( 60,000)・・化粧品含む 被服 5,000 ( 60,000) 散髪 5,000 ( 60,000) 交際・娯楽10,000 (120,000) 小遣い夫 15,000 (180,000)・・昼食は社食、飲み会代別途(交際費より随時) 小遣い妻 15,000 (180,000) 交通費 10,000 (120,000) ガソリン代 4,000 ( 48,000) 車保険 (100,000) 他(慶弔等)15,000 (180,000)・・遠方の友人が多いので、月々積立です ----------------------------- 計 275,000 (3,564,000) ▼収支集計▼ ------------------ -75,000 /月 (406,000/年間) ------------------------------- ・保険1:被保険者=夫 (主契約)死亡時400万円,(特約)入院日額7千円,(その他)60歳払済 ・保険2:被保険者=夫(県民共済) 入院日額3千円 ・保険その他:セコム損保のがん保険の加入を検討中です。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aya-chin
- ベストアンサー率26% (6/23)
すごいですね! とても切り詰めていると思います。 うちももうすぐ私(妻)が産休、育休に入るので家計のことを考えてました。 ちょうどうちと似たような家計簿です。 うちと違うのは車代と電気代(うちは3000円くらい)ですかね。 この中で削れるとしたら、やっぱり車しかないと思います。 私は自分の車を手放しました。 もともとあまり乗らないし、駐車場代、保険、税金といろいろかかるので。。。 ただ、産休中は6割の給料がでるし、育休中も3割でます。 復職するとさらに休んでいた間の1割分まとめてくれるそうです。 地方で違うのかわかりませんが、うちの地方ではそうです。 あと、これもお住まいの市町村で違うらしいですが、子供手当てみたいのが市から出るそうです。 うちは一人1万円。 これらを含めると、なんとか今までの生活を続けられそうです。 市役所などで聞いてみられては? うちの場合、今までの貯金ほどはできないけど、貯金を崩さないでやっていけそうです。 やはり子供ができる前にできるだけ貯金したほうがいいのは確かです。 お互いがんばりましょう!
- nonoko130
- ベストアンサー率12% (10/82)
散髪は1000カットのお店を利用する。 外食代が高いと思います。 作りたくない時は生協等のレトルトを利用して家で飲めば安く済みます。
- mido00202
- ベストアンサー率17% (38/213)
全体としてよく頑張ってられる印象です。 月\75,000減額は難しいとしても、 「産もうとしている子どものためにも」 車は手放すか、旦那の小遣い減らすかではないでしょうか。 ローン、ガソリン、保険等で減額可と思います。 保険は子供さんが産まれてから見直されるのがいいと思います。 (補足:子供さんが産まれて旦那さんが亡くなったとき 死亡保険金は4000万円程度必要になってきます。) 30の一児の父より。
- kamochi
- ベストアンサー率41% (282/677)
特に問題ない家計ですし、よくやってると思います。 奥様がいずれ退職する予定ならともかく、3年間の育児休暇ということはおそらく公務員ですよね。働き続けられる職場でしょうし、共働きならこれくらいのレベルの生活はむしろつつましいくらいです。 夫のみの収入で考えても年間40万円の黒字なら、子どもが生まれることによって多少の支出増があっても問題ないということですよね。 育休中は貯蓄できなくなるかもしれませんが、復帰後にがっちり貯めれば大丈夫です。特に、子どもが小学校に入って保育料などがかからなくなったら、今が貯め時と意識して集中的に貯蓄しましょう。 保険1と保険2は、保障がダブっていませんか? それに入院したときは日額1万円出ますが、60歳以降は? 子どもを妊娠したときが見直しのチャンスですから、専門家のコンサルティングを受けるといいでしょう。
- micikk
- ベストアンサー率22% (462/2089)
旦那さんのみの収入で、1か月生活できるようにしないといけないでしょうね。 ですので、まず家賃と駐車場は合わせて65000円以内が理想ですね。 手取りの1/3ぐらいが理想です。 子供ができれば、奥様の家にいる時間が長くなるので、当然光熱費はあがります。 あと、固定電話と携帯とプロバイダは、もう少し安く済ませられるのでは? 私は、KDDIで全て一括してまとめたので、15000円程度になっています。 子供の食事、衣料、おむつなどがプラスされますね。 子供ができるまでは、できるだけ貯金して、その後はあまり貯金できないと 思っていた方がいいと思いますよ。