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スパークプラグについて
こんにちは。プラグについてなのですが、普通、イリジウム、白金などありますが、それぞれの基準といいか、さだめられている交換時期を教えていただきたいです。よろしくお願いします。。
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No.3さんに激しく同意いたします! プラグメーカーによって、軽4輪で1万km以下で交換を推奨してる広告をみると、 「お前んトコは そんなのしか作れんのかあッ!」 ・・・って叫びたくなります。 でも、まあ、イリヂウムや白金のものは、車載のメンテナンスノートや取扱い説明書によれば たいてい 「10万kmごと」 となってるハズです。 でも、乗り方・使い方でどんなふうにでも変わります。 たとえば、私の工場ではタクシーの入庫も よくありますが、同じ距離走ってても、プラグ(プラチナ=白金)の磨耗状況はカナリ違います。 ドライバーによって変わってくる状況に対するには、それ相応に対処するしかありません。 ですので、とりあえず、稀金属系のプラグに関しては、 「10万km」 を目安にすればいいでしょう。 (車検時には整備記録簿に基づいて整備されますが、イリヂウムや白金プラグに関しては「点検しなくてイイ」とまで明記されてます。) ・・・ですので、「法的」には、定められた交換時期は「無し」です。 カーメーカー推奨として、「10万km」と謳ったものが多いと思います。(プラグメーカーは そのハルカに短い距離での交換を勧めてます。) ただ、その距離に至らないのに、電極無くなってるほど磨耗したモノを数おおく見てはいます。 まあ、電極の磨耗だけじゃないですけどね、プラグが不良になるのは。 とりあえず、「外して、見て判断」です。
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- uzurara
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点火プラグに定められた交換時期なんてモノはありません。 ここ最近プラグメーカーサイトでは、かなり早い時期(1万~2万キロなど短い距離数)に交換を推奨するようになってきていますが、軽自動車に普通プラグを使用しても2万キロは不具合なく持ちます。 (メーカーが交換サイクルを早目にするのは、売れないと儲からないから。私的には『そんな早期に消耗する質の悪い製品を作ってるのか?!』と言いたい) じゃあ何時交換するの? となりますね。 それは、プラグの消耗具合を点検して判断します。 プラグの消耗具合は、走り方や排気量やミッションの違いで変わります。 なのにプラグそのものを見もせず、どんな状態なのか分からないまま、単純に距離数で判断するのは おかしい ですよね。 電極の角がやや丸くなってきていれば そろそろ。 電極が丸く消耗・片減りしてたら 交換。 新品のプラグと見比べれば、その消耗具合が簡単に判断出来ますよ。
- 4 1/2(@1143)
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一般的に、純正装着のプラチナプラグは、10万キロで交換です。 イリジュウムでも接地側電極にプラチナチップが溶着されている物は、純正プラチナ程度の寿命が有りますが、安いやつは1/3程度の寿命と考えて下さい。 現在の車は、プラグ単体ではなく、電子制御のインジェクションによる適切な混合気や、ダイレクトイグニッションによる強力な火花と組み合わされて、プラグの交換周期を伸ばしています。
- n-426hemi
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・おおよその目安ですが、下記の通りです。 四輪車 15,000~20,000km 軽四輪車 7,000~10,000km 二輪車 3,000~5,000km ・白金プラグは10万kmと言われています。メンテナンスフリーですが、5万km毎の点検が良いとは言われています。