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お友達の家でお友達にケガをさせてしまった。

こんにちは。 友人から相談を受けましたが自分では考えをまとめきれないので質問させていただきます。 状況は、子供が近所の同年代の子供の家に遊びに行っていたとき、その家のお父さんがゴルフのパターで遊ばせてくれたそうです。 子供はいずれも幼稚園児で楽しく遊んでいたそうですが、お父さんが目を放した時に、遊びに行っていた友人の子供が持っていたパターが相手の子供の目に当たってしまいケガをさせてしまいました。 診察では後遺症が残る可能性も示唆されたようで、相手のお母さんはあからさまに不愉快そうな態度で治療費は払ってもらいますと言われているそうです。 友人はもちろん誠意を持って治療費を払いたいと思っているようですが、一つだけ納得行かないのが、パターを持たせた状態でなぜ部屋を離れて子供だけにしてしまったのか?充分にこの様な事故が起こることが予測できるだけにとても残念だと言っております。 私としては、責任とケガは別だと思っておりますので、怪我をされたお子さんは本当に気の毒だと思いますし、出来る限りの誠意を持って見守っていく必要はあると思いますが、責任の話になれば、凶器となりうるパターを持たせて部屋を出てしまった大人に有ると思います。 だれも叩こうとして振り上げたわけではなく、当たってしまった結果だと思いますので、お母さんが一方的に不快感をあらわにしているのも納得行きません。 この様な場合、今後後遺症が残ったからと言って将来ず~と治療費を請求されるのも困るでしょうし、ある意味どこかで責任の所在なども話し合ったほうが良いと思うのですが、当人同士で話し合うのは正しい方法なのでしょうか? それとも司法の手に委ねて、しっかりと判断してもらった方がよろしいのでしょうか? また皆さんがケガを負わせてしまった子供の親であった場合、どの様に思われますか?

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noname#158453
noname#158453
回答No.3

私の個人的な意見ですが・・・ お友達のお父さんの行動(その場を離れた)が、原因ですよね。それを棚に上げて、全責任を押し付けてくる事は疑問符です。 お友達のお母さんは冷静に話あえる状況ではないんでしょうね。 両親揃っての話合いはしたのですか?こうゆう時って、男性の方が冷静に話し合えると思います。 市役所などの公的機関で、相談窓口がありますよね。その様な機関は利用されているんでしょうか?どの様に話し合いを進めていくべきか相談されたらどうでしょう。法律関係の相談にも乗ってもらえると思います。 本当に難しい問題ですね。もし、加害者側なら・・子供に罪は無いにしろ怪我を負わせてしまったからには治療費は折半でと考えると思います。全額は納得出来ません。

yukiotoko
質問者

お礼

おはようございます。 早々の返信ありがとうございます。 役場にその様な相談窓口があるのですね。 地域の役場にも有るのか確認するように、早速友人にも助言してみます。 私も全ての責任を(医療費含む)負う必要は無いと思います。 ご近所だけになかなか難しいとは思いますが、ある程度のみんなの立場は明確にする必要はあるでしょうね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • 3edc3edc
  • ベストアンサー率12% (4/33)
回答No.4

懇意にされている保険屋さんはありませんか? そういった場合の対応を相談に乗ってくださるはずですよ。 ウチは親身になってくださる保険屋さんで 子ども関係の保険に入ってないものの、示談や治療代金の折半割合などいつでも相談できます。 一度相談をしてみてはいかがでしょうか。

yukiotoko
質問者

お礼

おはようございます。 返信ありがとうございます。 保険屋さんも相談に乗ってくれるのですね。 早速、その件も伝えておきます。 ありがとうございました。

  • bakuto11
  • ベストアンサー率38% (259/671)
回答No.2

>お母さんが一方的に不快感をあらわにしているのも・・・・ 事故とは言え後遺症が残るかもと言われれば、そんな物でしょう。 理性じゃなく感情論で言えば「我が子が一番」なんです。 >当人同士で話し合うのは正しい方法なのでしょうか? あのですね、まだ相手からは治療費の請求のみの話でしょ? ならばその話をすれば良いだけです。 怪我をさせたのは事実なんですから。 その先は後遺症が残った段階で両家で話し合う物です。 その内容が納得が行かない物で有れば調停なり裁判の話になるのです。 初めから加害者側が「怪我の責任は」と言う話は切り出す物じゃ無いと思いますよ。 相手も感情的になります。 私が加害者側の親でしたら、ここは相手の出方を待ちます。 質問者さんの仰る様に長期の治療費云々の場合に初めて後遺症が残った場合やその他の責任についてハッキリさせた方が良い場合は、調停等の手段を持ち出して治めます。 一番良いのは互いに妥協出来る点での話し合いによる円満解決ですけどね。 一つアドバイスですが、この様な問題の場合は第三者は絶対に感情的になってのアドバイスはダメですよ。 私もよく目にするのですがその様なアドバイスは大概状況を悪くする場合が多いです。 本人は知り合いの為に親身になって居るのですが、感情的になると的確でないアドバイスが結局問題をこじれさせて解決を遅くする事が良くあります。 そして結局は知り合いが一番困る事になるのですけど。 それで仲違いした友人も知り合いに居ります。 なので親身になって聞くよりも客観的なアドバイスが良いですし、アドバイスも「断定や指示はしない」が原則です。 「この方法はどう思う?」とか「私はこの方が良いと思うんだけど」の様な助言に留める方が良いです。 それが相談に乗る者が後で恨まれないようにする一つの方法です。

yukiotoko
質問者

お礼

おはようございます。 早々の返信ありがとうございます。 確かにあまり深入りしてのアドバイスは良くないですね。 どうしても知り合い側の立場を優先させてしまうのも事実だと思います。 ご意見を頂いたとおり、客観的にアドバイスして行こうと思います。 ありがとうございました。

  • rukidayo
  • ベストアンサー率13% (25/188)
回答No.1

19♂ 俺だったら最初の治療費を払うか、目のケガが落ち着くまでは払うけど、その後の後遺症までの治療費は払わない。 それから、アナタは子供の責任者・アナタの子供はケガさせた本人・相手の父親はその場の監督責任者・子供は被害者です。 そして、ケガした子供の母親はある意味部外者。 だから母親は、知らないところで子供がケガをしたことと、それをさせた子供がいるということしか認識していないんだと思います。 ですから、母親はあなた方には敵意しか持てないんだと思います。 それと、治療費の話し合いをするなら相手の父親とした方が上手くいくと思います。 なにかあれば「アナタがしっかり子供を監督しないから子供がケガをしたんだ」と、言えるから。

yukiotoko
質問者

お礼

おはようございます。 早々の返信ありがとうございます。 そうですね。 しっかりとみんなの立場を認識する必要があると思います。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。