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主人の全体的な保険の見直し
主人25歳 私28歳 子供1歳 3年以内にはもうひとり子供を予定しています。 今現在の保険は [主人] 生命保険 フコク生命 収入保障型で55歳満了 配当金50万 ※月5400円 医療保険は 府民共済4000円 初期入院+先進医療の特約1000円を付けて合計 ※月5000円 子供はソニーの学資に入っています。私も母から受け継いだ保険をそのまま入っていますので今回アドバイスいただきたいのは主人の全体の保険の見直しです。 1番に見直したいのは 生命保険です。 今は3000万スタートで右肩下がりに減っていくタイプで55歳で終了配当金50万、しかし月に5400円で掛け捨てを考えたら考えものだと今になり気付きました。 保険に無知で知り合いの紹介ですんなり入ってしまい半年が立ちました。 同じ条件の商品をいくつか保険市場や個人で調べて見たら3000円からありました。 また医療保険はたくさん種類があり60日型で終身60歳払込タイプを希望していますが、以前ソニーの方に60日型は入る意味がないので360日を進められました。納得いく理由と意見だったのですが違う会社は病院が入院させてくれないので60日型で十分だと言われ、素人の私は混乱してきてしまい色んな会社を調べて見比べている内に整理できなくなってしまい保険市場へ連絡すると今月で閉鎖になりますので契約はお早めにと…焦って契約したくないしなんだか信用できなくて、こちらでお力をお貸しいただきたいと思います。 ソニー生命の逓増定期保険 55歳まで 3200万~下がるタイプ 月3776円 掛け捨て あいおい生命の新収入保障保険 58歳払込 年金3960万一括だと3047万で下がるタイプ 月2870円 掛け捨て 東京海上あんしん生命 家計保障定期保険 55歳まで 年金3900万一括3115万 月3025円 掛け捨て 東京海上の方に提案されたのが 家計保障定期保険 75歳払込 月5215円 55歳で解約返戻率が高くなるように計算して作ったようです。 保険料累計から返戻金を引くと払込累計が他の商品に比べると10万程高いです。 けど55歳の時点で1492万ほど保障はあります。 60歳あたりから1000万を切る形です。 掛け金が負担になれば解約して解約返戻金をもらうという形にして死亡保障としてかけていくのもありだと言われました。 三歳差くらいで子供が二人になると3000万は少ないでしょうか?今から二人と予定して始めから多めに生命保険かける方がいいんでしょうか?また色んなかけかたがあるようですがどういった形がいいんでしょうか? もうひとつは 医療保険です。 25歳なので60歳払込の終身タイプでいこうと思います。 府民共済もいいんですが年齢考えたら勿体ないような歳をとって保障が減るのも心配なので。 今考えている候補は オリックスキュアW メディカルミニ ソニー総合医療保険 の4社の内どれかなんですが どの会社がいいか絞れなくて 日型についてもアドバイスいただきたいです。 積立保険として 東京海上 長割り保険300万は検討しています。 主人の仕事は父の自営業を社員として手伝っています。 社会保険 年収は360万 月30万~25万←不景気なのでアバウトな月がたまにあります。 ボーナスなし。 退職金もありません。←会社で法人として積立てもらう事を検討しています。 10年後にはマイホーム購入も考えてマイホーム貯金を月5万貯金しています。 預貯金は2万です。 今現在主人個人にかけている保険は一万なんですが、いくらくらいが相場なんでしょうか? 長々とまとまりのない文章で読みにくくなってすいません。 どうぞよろしくお願いします。
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- Quality1
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>3000万スタートで右肩下がりに減っていくタイプで55歳で終了配当金50万 質問者の方が考えるように疑問を感じてしまいますね。 55(歳)-25(歳)=30(年) 5400(円)×12(ヶ月)×30(年)=1,944,000 1,944,000-500,000=1,444,000 55歳まで、ご主人が無事なら約150万円の大損になりますね。 医療保険は損保ジャパンひまわり生命の「健康のお守り」が割安な保険料で、先進医療保障が付いていてお得です。 マイホームの為にも、保険の無駄を無くしましょう。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
死亡保険について まず、いくらの保障が必要か……という基本的な計算をすることをお勧めします。 そのためには、ライフプランとキャッシュフロー表を作成できる、アドバイスができる担当者を探すことをお勧めします。 今日、計算した保障額が、ずっと有効と言うことはありえません。 保険は、定期的な見直しが必要であり、見直しのベースになるのがキャッシュフロー表のです。 どんなに安くて良い保険でも、保障額が不足していれば、役に立たない保険であり、過剰保障ならば、無駄な保険です。 ライフプラン:これからの人生の予定表 例えば、1歳のお子様の進学時期はすでに決まっています。 住宅の購入が10年以内ならば、○年と予定するべきです。予定なので、ずれるのは当たり前です。問題は、ちゃんと予定しないと、「ずれた」ことすらわからない。 キャッシュフロー表:ライフプランに基いて、毎年の収支・累計の収支を今後30年間、40年間を一覧表にしたものです。シミュレーションに使うので、EXCELなどの表計算ソフトを使って作成すると便利です。 夫様に万一があった時のシミュレーション…… 夫様の収入を遺族年金、生活費から夫様の分を引く……などの操作をします。 現在、住居をお持ちではないので、もしも、購入する予定ならば、その予算も考慮する必要があります。 キャッシュフロー表で、このような操作をすれば、夫様に万一があった時の遺族の方のシミュレーションができます。 このときのマイナスを補う方法の一つが、生命保険です。 医療保険…… 『病院が入院させてくれないので60日型で十分』という根拠のない話をする担当者がいることは嘆かわしいです。 100歩譲って、60日しか入院させてくれないとして、まだまだ治療が必要な場合はどうするのでしょうか? しぶしぶ、延長してくれる?……ならば、先の話は「ウゾ」ということになります。 無理矢理、退院させられて、自宅で死ぬのを待つ?……ありえない、あってはならない話ですよね。 長期入院になると診療報酬が下げられるので、できれば、短期で退院して欲しい……というのが、病院側の本音でが、本当に治療が必要な患者を無理矢理に退院させることはありません。 そのまま入院させるか、または、転院という手が使われます。 厚生労働省の調査でも、退院患者の4~5%は、別の病院に入院しています。つまり、転院。 入院の約9割が60日以内というのは、事実ですが、問題は、残りの1割です。 一般的な家庭ならば、短期入院で、家計がどうしようもないほど苦しくなるとうことはありません。でも、長期入院となれば、話は別です。 となれば、本当に怖いのは、長期入院であって、保険はリスクをカバーする商品なので、長期入院をカバーするのが本来の役割なのです。 預貯金が十分にあって、長期入院となっても問題ないならば、医療保険は不要か、気休め程度で良いでしょう。気休めで良いのなら、60日型、5000円タイプで十分。 でも、リスクをカバーしたいのならば、少なくとも120日型、180日型が必要でしょう。 入院給付金日額も高い方が良いに決まっていますが、コスト(保険料)とのバランスを考える必要があります。 『今現在主人個人にかけている保険は一万なんですが、いくらくらいが相場なんでしょうか?』 相場や平均というのは、参考にはなりますが、その程度で、役には立ちません。 保険は、保障を商品化したものであり、それぞれの家庭の事情によって、必要な保障が変わってきます。なので、平均を取り上げても意味がないのです。 ご参考になれば、幸いです。
どういう回答が欲しいのか? 悩んでしまいますね。 で、私の回答は此処ではあまり好かれてませんので「参考」というより、 「そんな考え方もあるんだ」程度で読んでみてくださいね。 まず入院60日型と入院360日型について。 そもそも何故、終身医療なのか?という話にまで遡ります。 元々日本国内に於いては、医療保険なんてものは単体では販売されておらず(外資系及び外資を除く)、生命保険のオマケ程度に特約として販売されていました。 何故かと言えば、日本には他の国には無い「国民皆健康保険制度」というものがあり、医療機関に掛かる場合はこの保険制度によって皆が平等の医療を受けられ且つ、医療費の大半が保険で賄われる制度があったからです。 そんでね。例えば25年前だったら、70歳を超えた高齢者は保険料負担は0円で、医療費も0円だったから、70歳以上の人ににわざわざ民間の医療保険なんて掛ける必要が無かったのです。(では何故この頃から、医療保険があったかというと「当時は贅沢と言われる個室代とか」健康保険では適用できない食事代とかシーツ代とかをカバーする為だけで、まあ、保険料も安いし、保険のオバちゃんも付けた方が良いから付けとけという程度でした。 ちなみに30年以上前なら給料から健康保険料を差っ引かれるサラリーマン本人の医療費が無料だった時代もあります。 これが、段々と1割負担、2割負担、3割負担と時代と共に変わりつつ実質負担が増えているのが今年の話。 で、現在は・・・ という話になります。 保険の話なら 10年後は?20年後は?30年後は? どうなってるのよ?というのが重要になります。 この辺から、めんどくさい話になるので端折ります。 個人的な気持ちだけ言えば、此処で回答してる自称専門かも自称素人も 真面目に勉強せず、断片的な知識だけで自分の都合の良い結論だけ導き出そうとしてる、若しくは、自分の都合の良い回答だけを自信たっぷりに答えているだけ、、、にしか見えません。から哀しい。 人間は若いうちは健康で病気も殆どしないし、入院もしない。 人間は年を取ると見た目は元気でも、内部にはガタが来ている。 若い人には高齢者の本当の事実は伝わりにくいのです。 質問者さんは25歳 28歳。 恐らくそれぞれの御両親も大抵は50歳代(次女とかそれぞれの理由で60歳代がいるのも普通ですが)で、普通に健康。 質問者からは4人の親がいますが、 親には親がいるもので、年代的に70代~80代の祖父母や義理の祖父母がいます。全員生存してれば8人の祖父母がいる筈なのです。 この人達全員の死亡までの経緯を見つめれば、医療の実態が大体分かります。 まあ、皆さん御健在の場合があるのも普通ですから、終末医療を経験していないのもの普通で、この辺が、新聞やテレビのドラマで見ても理解しにくい。 終身医療保険の本当の目的は「終末医療をどのように受け入れるのか」 なのです。 保険を適当に売りたい人は保険会社の出してるグラフ図で「入院は短期化してる」とか「○○の病気の場合平均○○入院します」なんて言葉で迫ってきます。 これは売る方の論理で、自分たちが売りたい商品に合致するデータを持ってくる訳です。 とういより 「自分たちが売りたい商品に合致するデータを持ってくるだけ」 なのが重要ポイントなのです。 保険の話で使われる入院データは大抵「一般病棟」のデータだけです。 しかし、終末医療も含めれば「療養病棟」のデータも使わなければ不公平です。というより一般病棟のデータだけで医療保険を語ろうとするなら 「一種の詐欺じゃね?」とも考えてしまいます。 「医療技術が発達したから入院期間も短くなった」 という主張は完全には外れていません。確かに技術の発達により入院期間が短くなっているケースがあるのは事実です。ですがこれはほんの一部です。笑えるところは此処でこの主張をしている人達が実際の施術例を出して、どのくらい入院期間が短縮されたのかという実例を出した事がない、と言うことろかな。 統計上の入院期間が短くなったのは、健康保険の改正で2ヶ月を超える入院が恒常化している医療機関に対しては保険点数(実質収入)を下げると言う法律が出来たからだけなのです。 この法律のおかげで、慢性化した患者は病院を探して彷徨うのです。 ここで質問分にあった >病院が入院させてくれない という事実も理解できるのかな? 病院が入院させてくれない・・・から60日分で大丈夫なんて、 保険の販売者としては最初から敗北者です。 そんなことをいうアホから保険に加入する意味なんてありません。 差額ベッド代なんて払う気もないし、払う気もない なんていう患者を受け入れる奇特な療養病棟なんてありません。 一日3000円でも5000円でも差額ベット代を払ってくれる患者を優先させて入院させてくれるのが療養病棟なのです。 統計は厚生労働省がホームページで全て公表しています。 但し、統計に加工もしてれば、なるべく見つからないようにしています。 しかし、公表はしているのです(笑うところです(笑 一入院60日でも意味があるのか? 私はこの保険こそ無意味に思います。 60日入院したら大変? なんで? 最初に入院が60日以内と診断されたら周りの皆が安堵します。 60日入院したらドンダケ費用がかかるの? 60日以内の入院なら差額ベッド代なんて払わずとも普通に入院できます。 健康保険の高額療養申請をすれば立替自体なくなりました。 これで分かる人には分かります。 医療保険の話終わり 死亡保険 年収360万円ですか? しょぼいですね。 私の年収は更に低いので スーパー超しょぼいです。 だって社長の息子で次期社長なんでしょ、多分。 私はしがないサラリーマンの跡取りなのでサラリーマンにさえなれなかった自分に愛想を尽かします。(どうでもいいか(笑 と、どうでもいい話をおりまぜつつ、おちゃらけても 25歳の跡取りが真面目に親父と対面しなければならない問題があるのではないのですかね。 同居と別居。 保険選びの最前提として確認しなければならない事です。 この後に保険の話が出てくる。 事業内容も状況も分からず回答は出来ません。 というのを前提にちょっとだけ説明。 そもそも法人格を持っているなら、法人契約で息子(社員・将来の役員若しくは代表)に保険を掛けて準備するのが、税務上も、息子の奥さんや孫に対する愛情にも備える事ができます。 まあ、結論だけ言えば、奥さんとしては年下の夫に援護射撃しかできないのではないですかね。 とにかく、色々な保険会社の代理店から情報を集めるべきですね。 色々な代理店から説明を聞く。そして疑問点を追及して自分の理解力を強める。 これが大事なことです。 ちょっと聞いて分かった振り。 ネットで検索して分かった振り。 保険を掛けるのは人生を掛けるのと一緒です。 手抜きで最良の結果を求める? それはアホです。 例えば、散々説明させて見積もりを出して手間を掛けさせて 結局、その人から契約しない場合。その人が最後に捨て台詞をいいます。 普通はその捨て台詞を聞きたくないから、保険屋に相談するのが億劫になります。 でもね。その時に、「力及ばずスミマセン。今後とも御相談には乗りますのでお気軽にお電話を・・・」 なんていう答えが聞けたら、それはそれで良いのではないでしょうか? 選ぶのは消費者の権利でなのですからね。 おわり。 で、必要補償額。 必要補償額の出し方は大きくふたつに分かれます。 (算出方法ではなく出し方と言う点に留意) 一つは所得で家計を支えてた人が死んで所得が無くなった場合に、その家族が最低限の生活を維持できるようにする為の最低限の必要額。 もう一つは所得で家計を支えてた人が死んで所得が無くなった場合に、その家族が所得で家計を支えてた人が死亡さえしなければ同居の家族が得られていただろう必要額。 このふたつの法則は永遠に交わらないし、このふたつを明確に分けて議論しないから、アホの主張合戦になるのです。 ですが、私は保険万能論は否定していますので、必要補償額については前者を採用しています。 保険は最低限だけ保障すればよい。 それ以上を望むなら単なる賭けです。よね。 根本的に保険の選び方から間違っています。 そうね。 長くなったから、またまた端折りますが 3000万円とかいらないでしょう。 子供が二人? 旦那が万が一、子供が育つ前に死んだら妻が働くのが当然でしょ。 遺族年金もあるし、母子家庭手当てや母子家庭優遇制度もある。 だから、普通に子供二人抱えて日々暮らしていくのは何とかなる。 但し、高校から大学までの学費はべらぼうに掛かるので、 これだけは確保しておきたい。 パパが死んだから、大学進学を諦めたなんて話は掃いて捨てるほどあります。 子供が二人なら2000万で学費自体はなんとかなります。 収入保障保険の怖いところは、一番必要な時に保障額が減っていると言うところです。 相当酔っ払ってるので、ここで終わり。 1時頃から書いてるんですが、、、、時間掛かるな、、、、