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子供の頃・頭の中で
こんばんは。 20年ほど前の話なのですが、どなたかお分かりになる方いらっしゃったらお願いいたします。 小学3年生~中学1年生の間、不思議な体験を日常的にしていました。 突然、頭の中で2人くらいの人間が話し始めるのです。なんと言っているのか理解しようとしても分からないし、その時間が過ぎるのをじっと待っていました。 始めの頃は1ヶ月に1度くらいの割合で起こっていたのですが、学年を経るごとにその頻度は減っていきました。 現在は、そんなことすっかり忘れている生活を送っていますが、ふとこのことを思い出し、不思議に思って投稿しました。 少々であればオカルト的な発想でもかまいませんので、お分かりになる方、回答をお待ちしています。
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- ohsamano
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僕にも昔ありました。 本当のことは僕にもわかりませんが、どこかでこんなことを聞いたことはあります。 子供のころは解離といって想像と現実を切り離す能力が高いそうです。たとえば幼いころってサンタクロースやヒーローの存在をしんじてたりとかってよく聞いたことありませんか?一種の催眠?みたいなかんじでしょうか。 比較的その能力が高い子供には想像上の友達がいるってこともあるそうです。 あと、子供のころは聴覚が敏感で、大きい音とか印象的な音とかが強く脳にインプットされあとになってもその信号が残るからとゆうのもありました。 たまにすきな唄のフレーズが何回も繰り返し脳内リピートするってことあったりしませんか? ちがうかもしれませんが、こんな感じなんだと思います。 わかりにくい説明ですみません(汗 こんなんでも参考になりますでしょうか?
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
幻聴に病的なタイプとそうでないタイプがあるそうです。 そして、子どもにはこの病的でないタイプの幻聴があることがあり、大人になるとなくなるそうです。 病的なタイプは統合失調症で、本人を非難したり罵ったりするものです。 病的でないタイプに解離性障害の幻聴があり、そそっかしい当人にアドバイスをよくするという幻聴です。 そして、子どもに聞こえるタイプは上の二つとは違うらしい。 以上、以前読んだ本からです。 結論としては、子どものもつ病的でないタイプの幻聴の可能性が大きいです。
- poyo3
- ベストアンサー率30% (260/857)
頭の中で話し始めるというのは普通に目を開けていて耳にイヤホンとかせずに会話が聞こえるという事でしょうか? 実際にある話しではラジオなどの電波を拾って会話が聞こえるという事があるようですが。(歯の詰め物などの金属が電波を拾い頭蓋骨がスピーカーのような役割をして音が頭の内部で聞こえるというようなものらしいですが)どういう感覚だったのかはわかりませんが参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 回答者さまも経験されたのですね。 そして、ご指摘の通り、私は想像上の友達、いました・・・ 作り上げていたというか・・・ とにかく、想像力のたくましい子供だったと自覚しています。 ふと思いついた質問に、丁寧にお答えくださり感謝しています。