- 締切済み
弱々しい人は、なんで弱々しいの?
いつでも、弱々しいということはないと思いますが、疾しいことがあるからでしょうか? 自分もどの人に対しても対応が弱々しくなるのですが、それは相手がどんなとき怒るか、どんなとき話をかけてくれなくなるかが解らないからだと思います。一ヶ月に何度かは、昔にやった誰も考えないようなことをしてしまった恥を思い出し、悩んだり、一人で弱くなることがあります。うっかり話の流れで言ってしまうとまずいと思い。 結局、自分にも疾しいことがあります。 他の方は、この疾しいことがあるのだけが原因なのでしょうか? 自分を弱々しいと思う方、ご回答願います。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yuriayuria
- ベストアンサー率19% (11/56)
過去に嫌なことがありそれがトラウマになってるからだと思います。 自分で楽しいと思うことが何日か続けば明るくなると思います。
- f5system
- ベストアンサー率8% (79/896)
弱弱しいことに理屈などありません。生命が躍動していないだけです。毎晩リズムに乗ってダンスでもしていれば、そのうち直ります。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
以下、回答にはなりませんが、参考にはなるでしょう。 声を荒げるのは(自身の考えを通そうとする)怒りの顕現ですが <怒り><攻撃>の心理学的な意味を知れば、 怒っている相手の心の奥がわかり、 心理的に優位に立てますので、 懼れなくてもいいことが理解できるでしょう。 <プライド>の心理学的な意味を知れば、 楽屋裏が明確になりプライドが高い人への対応法が 造作なく可能になります。 また、 <めんどくさい>とは<抑圧された怒り>である。 〔 阿妻靖史 〕 という<めんどくさい>の根本にある怒りが何であるのかを知れば、 その種の人への適切な対応方法がわかります。 声を荒げる人に対して、声を荒げて対応するのは 同じ程度のおバカの証明になってしまいますので……ちょっとした 心理学を学んで、応用し、 相手の心理の先、先の先を読んで対応するスキルを 身につけておきますと、快適に過ごせます。 他、<頑固><無気力>の心理学的な意味を知ってみましょう。 私個人的には 囚われのない心で生きることを説いている 『荘子』が好きです。 合気道・テコンドー・空手などの武道に入門し、 達人になるのも1つの方法です。
- kaku215
- ベストアンサー率0% (0/3)
私の場合は、自分に自信がないということが一番の理由です。 やましい、というのとは少し異なっていて、劣等感ですかね。 特に、学校に通い、クラブをしていると、学問と身体能力などの面でどうしても比べることができてしまします。 そこで、自分が位の下にいると感じてしまうと、私は迷惑をかけているのではないかと、怖くなる時があります。 まあ、特に集団で生活したり、グループで作業するときなどは、特に^^; それで、実際にミスして迷惑をかけてしまうと、少しの間は弱々しくなってしまいますし。 そんなところです。ヨワヨワしくなるのには、結構多くの原因があるのかもしれませんね。