耳垢が湿っている

質問

生後2ヶ月過ぎの赤ちゃんがいるのですが、最近耳垢が黄色く湿っていて、少し臭います。お風呂の時に耳に水が入ったのかなぁと思うのですが、病気なのでしょうか。病院に連れて行こうと思っているのですが何かご存知の方おられましたら教えていただけないでしょうか。

回答No.3

noname#112682

耳鼻科受診が一番だと思います。
皆さんと同じ意見で失礼します。
耳垢が湿っている乾いているは個人差。
ただ臭いは確かに気になりますよね。
発熱などないなら大丈夫かもしれませんが、だいたい中耳炎の症状は『臭い・発熱・痛み・耳だれ・鼻水』などですね。
でもウチの子は熱が出ませんでした。お医者サンに言わせると稀に熱の出ない中耳炎もあるんだとか。
なのでやはり一度受診される事をお勧めします。
耳を押しても、痛くて嫌がっているのか、ただやられたくなくて嫌がっているのかがわからないですよね。ウチも主人が綿棒で息子の耳掃除をしようとしたら嫌がったので『中耳炎かもよ？』と言ってました。
でも私は『特に臭いもないし熱もないんだから平気だよ。』と。
その一週間後、『そうだ！初めての病院での耳掃除も兼ねて試しに行ってみよう！』と行ったら、見事中耳炎との診断でした。
主人には感謝＆謝罪でした(笑)
まだ初期でお医者サンも『よくわかりましたねぇ』と言ってました。
お陰で抗生物質数日だけで完治しました。
ひどくなると癖になったり長引いたりするそうです。

お礼

大変参考となるご意見どうもありがとうございます。
早速耳鼻科で診てもらうことにします。
中耳炎の症状がみられるのでそうかもしれません。
どうもありがとうございました。

回答No.2

shirobee

耳垢の湿っている30代女性です。
日本人には、耳垢の湿っているタイプは2割ほどしかいないそうです。
私の家族は、母と妹が耳垢が乾いていて、父と私は湿っています。
血縁関係者も含め、私の周りでは、確かに私と父以外に耳垢の湿っている人に出会ったことがありません。
幼い頃母にやってもらう耳掃除といえば、妹は耳かきと耳かきの反対側に付いているふわふわの綿毛で、私の耳掃除は麺棒オンリーです。
ふわふわの綿毛で掃除できない自分の耳垢を恨みましたよ。
出てくる耳垢の黄色くて、乾いた耳垢と比べると汚らしく見えることがイヤで、
美容院でシャンプーの後に耳の中の水をタオルでふき取ってもらう時は、今でもビクビクしています。

かなり前ですが、新聞の作家の女性が書いたコラムの中で、
「耳垢の湿っている男性の耳かきなんてぞっとする。そんな男性とはお付き合いしたくない」
という内容を目にし、耳垢の湿っていることはそんなにも罪悪なのかとショックを受けたことがありました。

＃１の方がおっしゃるように、中耳炎等でなければ特に問題はありません。
ただ、耳垢の湿っているタイプの体臭は、乾いている人に比べてキツイ傾向があるそうです。
腋臭の人のほとんどが耳垢の湿っているタイプだとも何かで見たことがあります。
（ただし、耳垢の湿っている人全てが腋臭であるということではありません。私も父も腋臭ではありませんので）

ご参考までに。

お礼

ありがとうございます。
体質ならしょうがないのかなと思います。
中耳炎なのかどうか病院でちゃんと診てもらうことにします。
どうもありがとうございました。

回答No.1

totehotehote1225

こんにちは。

赤ちゃんの耳垢が黄色く湿っているとの事。
病気ではないか？と思われる質問者様は乾燥タイプの耳垢なのだと解釈します。では、ご主人はどうでしょうか？

湿ったタイプの耳垢ではありませんか？

もしそうなら、それが赤ちゃんに遺伝したのではないかと思ったのですが。

私の夫は欧米人でこちらではほとんどの人が湿性耳垢なんだそうです。
で、産まれた私の二人の赤ちゃんも、『え？こんな黄色い?!?!』とびっくりする程黄色くネバついた耳垢を出します＾＾
全然、可愛くないです（笑）

一人目の時は、あまりにもネバネバで（こちらでは耳垢の事を『ワックス』と言うんですが、なるほどと頷ける形態です。）しかも、黄色いので私も耳の病気ではないかと心配しましたが、病院に行ったついでに見て貰っても、『健康的よ！何の問題もないわ^^』と言われるだけでした。

なので、きっと大丈夫だと思うのですが、中耳炎の場合でも耳だれと言うものが出てくる場合もあると聞いた事が有るので、赤ちゃんが耳に不快感や痛みを感じていそうなら、一度病院で見て貰っては如何でしょうか？安心できると思いますよ＾＾

お礼

アドバイスどうもありがとうございます。
主人の耳垢は乾燥タイプなので遺伝ではなさそうです。

湿性耳垢のタイプもあるんですね。
少し安心しました。

ただ近々に病院で診てもらうことにします。

どうもありがとうございました。