四柱推命について
いつもお世話になります
最近、佐藤六龍氏や掛川氏の本を読んで勉強しています。
透派って言うのでしょうか。。。
十干の関係、用神の取り方、喜忌の取り方等
分かりやすく書かれていて勉強になるのですが
正直、実践的にはどのように活かせば良いのか
良く分かりません。。。。
読んでいる本が実践的でないとか透派が正しい正しくないとか
私がまだ勉強不足っていうのは
とりあえずおいておき、
私の中では
学んだ内容を実践し
鑑定結果が具体的に的中しなければ
何の意味もないと思っております。
そこで努力の方向性を知る上で
四柱推命で鑑定されている方にお伺いします。
命式をある程度正しく解釈されている上で具体的な事象を見る場合は
(1)究極、鑑定者のイメージというか推測になってしまうのでしょうか?
(2)実践を重ねて経験を身につけていくしかないのでしょうか?
(3)基本的に正しく解釈していたら自ずと見えてくるものなのでしょうか?
※この(1)~(3)の分け方が正しいのか微妙ですが、、、その他があればその他も、、
個人的には四柱推命っていうのは理詰めの学術と解釈しているので
(3)により近いのではと思っています。
あと最近、悩んでいるのですが
鑑定する意義も添えていただければ幸いです。
補足
ご回答ありがとうございます。 日本語ではご存じありませんか?