- ベストアンサー
天気が悪いときには、体調がすぐれない
45歳、男性、既婚、会社員で事務の仕事をしています。 約4年前ほどからうつ病を発症し、昨年12月から復職しました。 現在も加療中です。 ところで、雨などで天気が悪い日は、こめかみが痛くなり、また、気分も落ち込んで職場にいけないことが間々あります。 仕事に行かなければならないという考えと、辛くて休みたいという、心の葛藤があり、結局仕事を休んでしまうこともあります。 自分でも、これではいけないと思っております。 誰か、良いアドバイスがあったら、よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
そうですね、天気や季節は影響することが多いそうですよ。 うつ状態で通院していたとき、主治医にそう言われました。 だから、そういう意味では「普通」であり、変ではありません。 と言っても、困りますよね・・・・ まだ本調子ではないということだと思います。 先生にも言ってみるのがいいと思いますが・・・・。 良くなってきてからも、仕事をいきなり増やさず、 しばらく薬を飲んだり通院したり、治療を続けるのが一般的なスタイルです。 うつの治りは春の訪れと同じ「三寒四温」ですので、焦らずに治療なさってください。
その他の回答 (4)
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
貴方は良い事だけを望んでいて、嫌な事から逃れようとしています。それは貴方の自我意識の事です。 処が貴方には全てを肯定的に見て、そして全てを肯定しているものが居ます。貴方の悩みはこの二つの矛盾から起きています。貴方の肯定と、否定の心の争いが貴方のうつ病の発症の原因となっています。 貴方が感じるストレスは、実は貴方自身が発信源となっています、それが先に挙げた世の中の見方と言えます。人間には良い事も悪い事も襲って来ます。その中の嫌な事を貴方の自我意識が避けています。 受け入れられるものと受け入れられないものを貴方の自我意識が分別して「分けて」見ています。その見方が貴方の心にストレスを作っています。鬱の症状が有ったままで、辛いと思いながら暮らしてゆく事です。自分の心、気分の浮き沈みには心を煩わされない事です。 悪い気分も自分です、良い気分も自分です。良いとか悪くなったとかには一喜一憂しない事です。気分が良くても喜ばない、悪い気分でも落ち込まないという事が、分別しない生き方と言えます。それが出来た時には、自分の気分に左右されない人間になっています。 言い方を替えたなら、鬱気味であったとしてもその事が意識には上がってきません、気分を大事にしない生き方が出来ているからです。今の貴方は何よりも自分の気分を大事にしていて、返って気分に左右されていると感じます。如何でしょうか?
41才の会社員です。5ヶ月入院、3ヶ月ナイトケア後に復職して25ヶ月目です。 私の場合は、低気圧が接近中は、気分が下がります。仕事を休むことに負い目はありますが、また長期入院してしまうより良いと、自分に言い聞かせて半休などをとっています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 今後は、「休む」という選択肢をとらず、勤務しなければと思います。
No.2です。 うつではないのですが、 作家の五木寛之さんは、低気圧が近づいてくると頭痛がするんだそうです。 人間も生き物ですから、微妙な変化に反応することがあるのでしょう。
お礼
2回もご丁寧な回答メールありがとうございます。 あせらず、じっくりと病気を治して生きたいと思います。
- sinkyou
- ベストアンサー率39% (212/531)
通院中の医師には痛みがあるなど伝えられていますか。 悩み事なども医師に伝えられると薬を調整して貰える可能性もあるので是非相談してみてください。 確かに誰にでも感じることですが、悪天候だと憂鬱になりますね。
お礼
貴重な回答ありがとうございます。 今度、主治医と産業医に相談してみます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 これからは、自分の内なる葛藤と逃げずに向き合おうと思います。